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第8話 偽善人拷問
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ぜぃおりゃあーぁああぁーー! ファンタジックぅ一本背負いッッ(笑)!!!
ここで予備情報だ。
俺の住む帝国には、犬党と、カラス党という新興宗教がある。元々はファリス教という、大勇者カシュオーンの仲間の神官が興した宗教があったが、近年の信仰離れで、ファリス教は力を失っている。
また、カシュオーンの仲間の巫女エイダも神殿信仰を残しているが、その信仰は山野信仰と離れたりくっついたりして、エイダの名前を残さず、色々な神殿信仰に分かれて、風土信仰として残っている。
ファリスとエイダは、カシュオーンの初期の仲間であったが、途中、戦いについて行けずに信仰に逃げたと言われているが、本当のところは、カシュオーンが逃がしたらしい。
エイダは言った。薪を集めて火を神殿に祭りましょう。そうすれば、人類は火が絶えない。
はいは~い! まったねーーー!!!
なんだか、人助けばかりやってる気がするけど、楽しんでるのだから。それはそれでいいかな? それにハーレムの女の子は全部俺の女の子だから助ける価値がある女の子たちだと思う。
さて、リシュア姫は何を言ってくるのかな?
「私の家は代々神殿をしている家系なのです。ただ、人を助けるのではなく、人を生きられる状態にするのが、私の家系の神殿のやり方なんです。ただ、それを悪いヤツが利用してしまいまして。人が生きられる状態にするのを、奴隷化して、信仰で人を操り始めたんです。人助けを口にしながら、人を操って好き放題です。それをこの1億でなんとかしたくて・・・」
ふむ。アホがいるようだ。まったく困ったもんだな。人助けっていうのは、人を助けるためでやらないで、自分の好き放題でやると、民衆が悪化して人を襲うようになったりするのに。まったく、バカもいたもんだ。
「あー。それはな。リシュア。1億円でやる必要はないぞ。まあ、聞け。リシュア。今から俺が皆殺しにして行くから、俺にソイツらの居場所を教えろ。皇帝の恐ろしさを思い知らせてやろう」
「えっ? 陛下が動かれるんですか?」
「当然だ。人助けを利用して人を操って好き放題する連中は全員、拷問に掛けた上で殺す!!!! 俺は偽善者だが、愚かものは嫌いなんだ。絶対に許さん!!!」
それから、リシュア姫と新しく出来た信仰の住処に向かった。
「これは、これは、陛下。我が救済の館によくいらっしゃいました」
信仰の教祖はにこやかな顔をして俺を出迎えた。ふん。きれいな恰好で、善人面してる。周りを囲う人間もまるで善人面しているが・・・俺は騙されない!
「おい! クソ善人! お前らの偽物っぷりには飽き飽きだ! 捕まえて拷問に掛ける! いいからついて来いっ!」
俺は善人面して好き放題をする連中を皇帝の兵を使って捕まえて、牢屋にぶち込んだ。
「さて、これからが地獄のショウだっ! お前らは、善人の振りをしながら人間を操って、好き放題やっていたな。そこで殺された分を今から俺が拷問を与えるっ! さああ! 覚悟しろ!」
「そんなご無体な・・・。我々は善人で」
「皇帝は騙されない! 地獄に落ちろッッ!」
「ぎゃあぁあばがああ。びゃばえべええええ。ぎぇええええええええええ」
ふん! 今日は気分が悪い! 虫唾の走る連中が生きてるものだ!
何が善人だ! きれいごとをぬかしながら、一切人を遊びで落とす最悪ヤロウどもめ!
そのとき、善人にやられていた娘たちがものすごい勢いで、襲って来た。うおっ。どういうことだっ?
「きゃーーー。皇帝陛下。抱いてくださーーーい」
「ああン。私も。私も抱いてください。陛下に抱かれたいですッ」
「陛下大好きです。・・・私とエッチしてくださいッ」
期待には応えねばなるまい!!! エッチ。エッチぃ~♪
フンフン! フンフン!
「うおおおおおっ。メスモンスターどもっ。正義の成敗してくれるーーー!!! シャドウゲーートォぉおお!!! うりゃああああああああ」
「しゅごいっ♪ しゅごい♪ 陛下ぁーーーッ しゅごぉーーーりぃリリリリィーーーーィ・・・」
ロンド。ロンド~♪
俺は全員に虐げられた女たちと大人のロンドを踊ったんだ~。うん。5人も抱いたぞっ。大変だった。気持ちよかった~。
イエーーーイ!!!
皇帝はモテまくりだぜーーーーー!!!
来る女は拒まずーーーー!!! バリバリに毎日楽しいぜーーーーー!!!
ここで予備情報だ。
俺の住む帝国には、犬党と、カラス党という新興宗教がある。元々はファリス教という、大勇者カシュオーンの仲間の神官が興した宗教があったが、近年の信仰離れで、ファリス教は力を失っている。
また、カシュオーンの仲間の巫女エイダも神殿信仰を残しているが、その信仰は山野信仰と離れたりくっついたりして、エイダの名前を残さず、色々な神殿信仰に分かれて、風土信仰として残っている。
ファリスとエイダは、カシュオーンの初期の仲間であったが、途中、戦いについて行けずに信仰に逃げたと言われているが、本当のところは、カシュオーンが逃がしたらしい。
エイダは言った。薪を集めて火を神殿に祭りましょう。そうすれば、人類は火が絶えない。
はいは~い! まったねーーー!!!
なんだか、人助けばかりやってる気がするけど、楽しんでるのだから。それはそれでいいかな? それにハーレムの女の子は全部俺の女の子だから助ける価値がある女の子たちだと思う。
さて、リシュア姫は何を言ってくるのかな?
「私の家は代々神殿をしている家系なのです。ただ、人を助けるのではなく、人を生きられる状態にするのが、私の家系の神殿のやり方なんです。ただ、それを悪いヤツが利用してしまいまして。人が生きられる状態にするのを、奴隷化して、信仰で人を操り始めたんです。人助けを口にしながら、人を操って好き放題です。それをこの1億でなんとかしたくて・・・」
ふむ。アホがいるようだ。まったく困ったもんだな。人助けっていうのは、人を助けるためでやらないで、自分の好き放題でやると、民衆が悪化して人を襲うようになったりするのに。まったく、バカもいたもんだ。
「あー。それはな。リシュア。1億円でやる必要はないぞ。まあ、聞け。リシュア。今から俺が皆殺しにして行くから、俺にソイツらの居場所を教えろ。皇帝の恐ろしさを思い知らせてやろう」
「えっ? 陛下が動かれるんですか?」
「当然だ。人助けを利用して人を操って好き放題する連中は全員、拷問に掛けた上で殺す!!!! 俺は偽善者だが、愚かものは嫌いなんだ。絶対に許さん!!!」
それから、リシュア姫と新しく出来た信仰の住処に向かった。
「これは、これは、陛下。我が救済の館によくいらっしゃいました」
信仰の教祖はにこやかな顔をして俺を出迎えた。ふん。きれいな恰好で、善人面してる。周りを囲う人間もまるで善人面しているが・・・俺は騙されない!
「おい! クソ善人! お前らの偽物っぷりには飽き飽きだ! 捕まえて拷問に掛ける! いいからついて来いっ!」
俺は善人面して好き放題をする連中を皇帝の兵を使って捕まえて、牢屋にぶち込んだ。
「さて、これからが地獄のショウだっ! お前らは、善人の振りをしながら人間を操って、好き放題やっていたな。そこで殺された分を今から俺が拷問を与えるっ! さああ! 覚悟しろ!」
「そんなご無体な・・・。我々は善人で」
「皇帝は騙されない! 地獄に落ちろッッ!」
「ぎゃあぁあばがああ。びゃばえべええええ。ぎぇええええええええええ」
ふん! 今日は気分が悪い! 虫唾の走る連中が生きてるものだ!
何が善人だ! きれいごとをぬかしながら、一切人を遊びで落とす最悪ヤロウどもめ!
そのとき、善人にやられていた娘たちがものすごい勢いで、襲って来た。うおっ。どういうことだっ?
「きゃーーー。皇帝陛下。抱いてくださーーーい」
「ああン。私も。私も抱いてください。陛下に抱かれたいですッ」
「陛下大好きです。・・・私とエッチしてくださいッ」
期待には応えねばなるまい!!! エッチ。エッチぃ~♪
フンフン! フンフン!
「うおおおおおっ。メスモンスターどもっ。正義の成敗してくれるーーー!!! シャドウゲーートォぉおお!!! うりゃああああああああ」
「しゅごいっ♪ しゅごい♪ 陛下ぁーーーッ しゅごぉーーーりぃリリリリィーーーーィ・・・」
ロンド。ロンド~♪
俺は全員に虐げられた女たちと大人のロンドを踊ったんだ~。うん。5人も抱いたぞっ。大変だった。気持ちよかった~。
イエーーーイ!!!
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来る女は拒まずーーーー!!! バリバリに毎日楽しいぜーーーーー!!!
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