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ep.81 孤児たちに家をポンと買う。
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いえーーい! これがやりたかったぁーーーー!
いえす! いすす! いえーーーす!
孤児たちのために、絶対家を買うっっ~~~~♪ 孤児たちのために、絶対家を買うッッ~♪
あい ウィル ディファニトリー ばいら ハウス ふぉー ざ オーフェン!!!!
I will definitely buy a house for the orphans.~~~♪
いえーーーす!
おっ、冒険者の掲示板だ。観てみよう。
ダンジョン情報
初級ダンジョン6F
草原のフロア
出現モンスター ガルムトンボリーダー、踊る木像、いい感じのプリズン
ガルムトンボリーダーは飛ぶモンスターで、踊る木像は踊るモンスターで多少危険です。いい感じのプリズンに、危険はありません。
なるほどね~。初級ダンジョンでも、6階になると、けっこうモンスターも強いのかな?
おっ、でも、初級ダンジョンで、
戦うモンスターって、はじめての情報かも知れない。
ただ、踊る木像とかって、なんか面白そうなモンスターっぽいけど。
踊りながら襲ってくるモンスターって、なんかすごく面白いよね?
やっぱり、ダンジョンの中では、僕は、初級ダンジョンがお気に入りだと思う。
やっぱり、初級ダンジョンって面白い。
冒険者がんばれ。
まあ、僕は掲示板に王様の10憶ギルで戦争を止める方法でも書いておこうかな?
カキカキ。
> 10憶ギルで王様が戦争を止めるアイディアを募集しています。掲示板に戦争を止めるやり方を書いた上で、自分だけが答えられる【マイ質問】を書いておくと、王様の目に止まった素晴らしいアイディアには、10憶ギルが支払われるようになっています。王様は【マイ質問】の書かれた掲示板をいつも見ています。是非、合衆国と竜人連邦の戦争を止める手をお願いします。
よし! これでよし!
と思ってたら、いきなり、僕の前にレースで顔を隠した金髪の女の人が現れて言った。
「・・・やはり、偽物の情報だったのね。あなたが10憶ギルの戦争止めの嘘を広めていた人ね。ついに見つけたわ。私は王の近くにいるものです。王が動いてないのに、なにか、掲示板で王が動いたようになっていたから、不思議に思って調査しに来ました」
わわわわわ。
ヤバイっ。
僕の仕掛けた嘘が、いきなりバレてしまった。
困った。この嘘がバレちゃ、僕、ひょっとして、本当に王様に打ち首になるかも知れないっ!
まずいぞっ。
そう思っていたら、女の人が言った。
「・・・安心して欲しいの。私はあなたを王様に訴えたりしない。ただ、私たちの活動に知恵をどうしても貸して欲しいと思って。あなたってすごく頭の働く人だから、私、あなたならって思ったのよ。戦争を止めるアイディアを考えて、本当に合衆国と、竜人連邦の戦争を止めてしまったあなたなら・・・」
あわわわわ。
大誤解だ。龍人連邦と合衆国の一時停戦は僕の掲示板でのアイディアじゃなくて、実は予定調和として、あらかじめ冷却期間として設定されていた停戦らしいんだけど・・・。
ただ、あわわわわ。
僕は弱みを握られていて、何も言えない。
「それで、僕は何をすればいいんです?」
「難病者の医療をなんとかしたいの。私たちは難病を持つ人を助ける医療ボランティアをやっているんだけど、どうしても、難病者ってみんなには一般的に関わりないじゃない。だから、寄付金が集まらなくて、なかなか難病者が生活に困る部分が多いの。それをなんとかしてもらうアイディアを考えて欲しいの。戦争を止めたあなたなら、それができるかと思って」
わお!
それは確かに大変な話だ。
でも、うーーーーん。僕、頭良くないからなぁ。
そんなの言われても、急にアイディア出て来ないよぉ。
「うーーーーーん」
「・・・あの・・・・」
女の人が心配そうな声を上げてる。
「うーーーーーーーーーーん」
「・・・あの・・・・」
女の人が心配そうな声を上げてる。
ええい!!! なんとかしないと!!!
思いだぜっ! 僕の前世の地球での記憶になにかアイディアがあるはずだっ
「うぇえええええええええい。僕は世界のすべての人の痛いのが嫌いっ! 病気で痛いのが嫌いっ! ぜんぶ、ぜーーーんぶ、病気で痛いのをなくすぅううううーーーーーー!!! 神メタルキアーーーよおおおお!!! 僕に力をおおおおおおお。スネイクぅうううう。そこは危険だぁあああああああああああっ バババババ。バイォーーーハズァーーードルゥウウぅぅ オタこぉおーーーーーおん」
「・・・あの・・・大丈夫なのっ」
ぴこーーーん!!!! 僕はそのとき閃いた!!!
あっ! 思い出した!
かつて僕が思いついた前世のちょっとしたアイディア!
ぴこん! ぴこん! ぴこん! ぴこん!
ジャァアアアアアオオオゥウ!!!
「はいっ!!! なら、難病者の市場を作ってくださーーーい♪ すべての難病という難病をすべて集めて、医療市場にするんです。名付けて難病医療市場。難病の種類によって株式が発行されて、その難病の治療にすべて使われるようになる市場でーーーす」
「でも、そんな市場に人が集まるかしら? 希望に溢れた市場ではないし」
僕はマジメな顔をした。
「あなたは王様に近い人ですよね? なら、王様に言って勲章を発行してもらうんです。年の1度、一番市場を利用した人に「危急救済士勲章」というものを作り、それを与えて社会的なステータスとして作り上げるんです」
「でも、それだと1番しか勲章をもらえないわ。市場参加者の多くには配られない」
「「危急救済士勲章」は持っていると、1年のうち、その人間だけが税率を控除される勲章にするんです。それで、年間で入れ替わって1年しか持てなくなる。普通税収を上げても、一人の税率を下げるくらいだと、税に問題はでませんから、難病治療に貢献した人として、一時的に王に「危急救命士勲章」の人間の個人税を特別控除してもらうんです」
「・・・それでもそれじゃあ多くの人に得が出ないわ。市場参加者は一人より、多くの人間にとってメリットがなければ」
「王は1年に1億ギルなら紙幣発行できるでしょう。なら、1億ギルを発行した上で、その市場に参加した人すべてに1億ギルの宝くじ抽選の権利が与えられるようにします。それを特別救済褒賞といい、株式なのに、宝くじがつくんです。お得じゃありませんか?」
僕が真面目な顔をすると、その人は笑った。
ニコリ♪
「名も知らない親切な賢者さん。あなたは頭のいい人ね」
「・・・わかったわ。私がその市場を作ってみせる。必ずこのお礼はするわ。ありがとう。賢者さん」
タタタタタ
わお! 女の人はそのまま走り去って行ったぞ。
僕はやるだけのことをやったかな?
・・・ところで、そのお嬢さんは、実は王妹の娘さんだったんだ。
「・・・伊佐木だったわね。名も知らぬ賢者さん。必ずこのお礼はするわ。あなたの賢さはまるで賢者のようよ。平民なのにすごい人なのね」
僕はいつの間にか、王族に強い味方が出来ていたんだ。
ただ、その女の人は、難病医療市場を作るために動いていて、僕と本当に知り合うのはかなり先になったんだけど。
まあ、どうでもいいやーーーーーー♪
いえい!!!!
ところで、僕は決意した。
孤児たちのために、絶対家を買う!!! しかも、どでかい家だ!!!!
行くのはいつもの不動産屋だね。そこで家を買うんだ☆彡
えーーーい。ここは勢いだ!!! さあ、この不動産屋で、孤児たちのために、大きな家をドカンと買っちゃえーーーー!
「こどもが100人住める家を買いたいんですけどーーー!!! 多少高くても構いません。売ってくださーーーい」
アッハハ。孤児たちのためだ。僕は80億のお金を自由に使って孤児たちを養うために金をドカンドカンと出そうと思った。
ドカン! 即金!!! わお!
くーー、あー、これを僕はやりたかったッッ。すごーーくやりたかったんだ~♪
イエイ。やっぱり、カワイイ孤児たちの居場所を作るのって、絶対に!!! ぜぇーーたいに必要だと思うのよ~。
ローデルムの中央区の不動産屋はにんまり。
「ございますよ。北区にお金持ちが売り出した邸宅がございます。それが丁度売りに出ているんですが~」
アッハハ。それって、シェスティーナ王太子妃さまに懲らしめられて、ローデルムから出ていったあの悪金持ちの家じゃないか?
丁度いい! 孤児たちのためにその家を買っちゃえッッ☆彡
「いくらでもいいんで、即金で買います! すぐに住める状態ですか?」
「はい! 先日まで住んでいた邸宅なので、すぐに使えて、しかもきれいでございます。お値段は2億ギルになりますが~」
「買います! 買います!」
ウハハっ。孤児たちのために家を買ったゾ。
さっそくとばかりに孤児たち100人を邸宅に連れて行くと、孤児たちは大喜び~ーーー☆彡
「すっごぉーーーい。ここが僕らの家なの?」
「きれーーーい。ひろーーーい。すごいよ。伊佐木にいちゃん」
「ありがとう。伊佐木おにいちゃん~♪ だいすき♪」
「ありがとう」「伊佐木にいちゃん大好き~♪」「大好き。にいちゃん♪」
えへへ。孤児たちに褒められて僕はご満悦~。
そこから、孤児たち全員と簡単な掃除をして、そこから、また、バーベキューだ☆彡
今日はトカゲキサロという、モンスターの肉のバーベキューをした。
いえす! いすす! いえーーーす!
孤児たちのために、絶対家を買うっっ~~~~♪ 孤児たちのために、絶対家を買うッッ~♪
あい ウィル ディファニトリー ばいら ハウス ふぉー ざ オーフェン!!!!
I will definitely buy a house for the orphans.~~~♪
いえーーーす!
おっ、冒険者の掲示板だ。観てみよう。
ダンジョン情報
初級ダンジョン6F
草原のフロア
出現モンスター ガルムトンボリーダー、踊る木像、いい感じのプリズン
ガルムトンボリーダーは飛ぶモンスターで、踊る木像は踊るモンスターで多少危険です。いい感じのプリズンに、危険はありません。
なるほどね~。初級ダンジョンでも、6階になると、けっこうモンスターも強いのかな?
おっ、でも、初級ダンジョンで、
戦うモンスターって、はじめての情報かも知れない。
ただ、踊る木像とかって、なんか面白そうなモンスターっぽいけど。
踊りながら襲ってくるモンスターって、なんかすごく面白いよね?
やっぱり、ダンジョンの中では、僕は、初級ダンジョンがお気に入りだと思う。
やっぱり、初級ダンジョンって面白い。
冒険者がんばれ。
まあ、僕は掲示板に王様の10憶ギルで戦争を止める方法でも書いておこうかな?
カキカキ。
> 10憶ギルで王様が戦争を止めるアイディアを募集しています。掲示板に戦争を止めるやり方を書いた上で、自分だけが答えられる【マイ質問】を書いておくと、王様の目に止まった素晴らしいアイディアには、10憶ギルが支払われるようになっています。王様は【マイ質問】の書かれた掲示板をいつも見ています。是非、合衆国と竜人連邦の戦争を止める手をお願いします。
よし! これでよし!
と思ってたら、いきなり、僕の前にレースで顔を隠した金髪の女の人が現れて言った。
「・・・やはり、偽物の情報だったのね。あなたが10憶ギルの戦争止めの嘘を広めていた人ね。ついに見つけたわ。私は王の近くにいるものです。王が動いてないのに、なにか、掲示板で王が動いたようになっていたから、不思議に思って調査しに来ました」
わわわわわ。
ヤバイっ。
僕の仕掛けた嘘が、いきなりバレてしまった。
困った。この嘘がバレちゃ、僕、ひょっとして、本当に王様に打ち首になるかも知れないっ!
まずいぞっ。
そう思っていたら、女の人が言った。
「・・・安心して欲しいの。私はあなたを王様に訴えたりしない。ただ、私たちの活動に知恵をどうしても貸して欲しいと思って。あなたってすごく頭の働く人だから、私、あなたならって思ったのよ。戦争を止めるアイディアを考えて、本当に合衆国と、竜人連邦の戦争を止めてしまったあなたなら・・・」
あわわわわ。
大誤解だ。龍人連邦と合衆国の一時停戦は僕の掲示板でのアイディアじゃなくて、実は予定調和として、あらかじめ冷却期間として設定されていた停戦らしいんだけど・・・。
ただ、あわわわわ。
僕は弱みを握られていて、何も言えない。
「それで、僕は何をすればいいんです?」
「難病者の医療をなんとかしたいの。私たちは難病を持つ人を助ける医療ボランティアをやっているんだけど、どうしても、難病者ってみんなには一般的に関わりないじゃない。だから、寄付金が集まらなくて、なかなか難病者が生活に困る部分が多いの。それをなんとかしてもらうアイディアを考えて欲しいの。戦争を止めたあなたなら、それができるかと思って」
わお!
それは確かに大変な話だ。
でも、うーーーーん。僕、頭良くないからなぁ。
そんなの言われても、急にアイディア出て来ないよぉ。
「うーーーーーん」
「・・・あの・・・・」
女の人が心配そうな声を上げてる。
「うーーーーーーーーーーん」
「・・・あの・・・・」
女の人が心配そうな声を上げてる。
ええい!!! なんとかしないと!!!
思いだぜっ! 僕の前世の地球での記憶になにかアイディアがあるはずだっ
「うぇえええええええええい。僕は世界のすべての人の痛いのが嫌いっ! 病気で痛いのが嫌いっ! ぜんぶ、ぜーーーんぶ、病気で痛いのをなくすぅううううーーーーーー!!! 神メタルキアーーーよおおおお!!! 僕に力をおおおおおおお。スネイクぅうううう。そこは危険だぁあああああああああああっ バババババ。バイォーーーハズァーーードルゥウウぅぅ オタこぉおーーーーーおん」
「・・・あの・・・大丈夫なのっ」
ぴこーーーん!!!! 僕はそのとき閃いた!!!
あっ! 思い出した!
かつて僕が思いついた前世のちょっとしたアイディア!
ぴこん! ぴこん! ぴこん! ぴこん!
ジャァアアアアアオオオゥウ!!!
「はいっ!!! なら、難病者の市場を作ってくださーーーい♪ すべての難病という難病をすべて集めて、医療市場にするんです。名付けて難病医療市場。難病の種類によって株式が発行されて、その難病の治療にすべて使われるようになる市場でーーーす」
「でも、そんな市場に人が集まるかしら? 希望に溢れた市場ではないし」
僕はマジメな顔をした。
「あなたは王様に近い人ですよね? なら、王様に言って勲章を発行してもらうんです。年の1度、一番市場を利用した人に「危急救済士勲章」というものを作り、それを与えて社会的なステータスとして作り上げるんです」
「でも、それだと1番しか勲章をもらえないわ。市場参加者の多くには配られない」
「「危急救済士勲章」は持っていると、1年のうち、その人間だけが税率を控除される勲章にするんです。それで、年間で入れ替わって1年しか持てなくなる。普通税収を上げても、一人の税率を下げるくらいだと、税に問題はでませんから、難病治療に貢献した人として、一時的に王に「危急救命士勲章」の人間の個人税を特別控除してもらうんです」
「・・・それでもそれじゃあ多くの人に得が出ないわ。市場参加者は一人より、多くの人間にとってメリットがなければ」
「王は1年に1億ギルなら紙幣発行できるでしょう。なら、1億ギルを発行した上で、その市場に参加した人すべてに1億ギルの宝くじ抽選の権利が与えられるようにします。それを特別救済褒賞といい、株式なのに、宝くじがつくんです。お得じゃありませんか?」
僕が真面目な顔をすると、その人は笑った。
ニコリ♪
「名も知らない親切な賢者さん。あなたは頭のいい人ね」
「・・・わかったわ。私がその市場を作ってみせる。必ずこのお礼はするわ。ありがとう。賢者さん」
タタタタタ
わお! 女の人はそのまま走り去って行ったぞ。
僕はやるだけのことをやったかな?
・・・ところで、そのお嬢さんは、実は王妹の娘さんだったんだ。
「・・・伊佐木だったわね。名も知らぬ賢者さん。必ずこのお礼はするわ。あなたの賢さはまるで賢者のようよ。平民なのにすごい人なのね」
僕はいつの間にか、王族に強い味方が出来ていたんだ。
ただ、その女の人は、難病医療市場を作るために動いていて、僕と本当に知り合うのはかなり先になったんだけど。
まあ、どうでもいいやーーーーーー♪
いえい!!!!
ところで、僕は決意した。
孤児たちのために、絶対家を買う!!! しかも、どでかい家だ!!!!
行くのはいつもの不動産屋だね。そこで家を買うんだ☆彡
えーーーい。ここは勢いだ!!! さあ、この不動産屋で、孤児たちのために、大きな家をドカンと買っちゃえーーーー!
「こどもが100人住める家を買いたいんですけどーーー!!! 多少高くても構いません。売ってくださーーーい」
アッハハ。孤児たちのためだ。僕は80億のお金を自由に使って孤児たちを養うために金をドカンドカンと出そうと思った。
ドカン! 即金!!! わお!
くーー、あー、これを僕はやりたかったッッ。すごーーくやりたかったんだ~♪
イエイ。やっぱり、カワイイ孤児たちの居場所を作るのって、絶対に!!! ぜぇーーたいに必要だと思うのよ~。
ローデルムの中央区の不動産屋はにんまり。
「ございますよ。北区にお金持ちが売り出した邸宅がございます。それが丁度売りに出ているんですが~」
アッハハ。それって、シェスティーナ王太子妃さまに懲らしめられて、ローデルムから出ていったあの悪金持ちの家じゃないか?
丁度いい! 孤児たちのためにその家を買っちゃえッッ☆彡
「いくらでもいいんで、即金で買います! すぐに住める状態ですか?」
「はい! 先日まで住んでいた邸宅なので、すぐに使えて、しかもきれいでございます。お値段は2億ギルになりますが~」
「買います! 買います!」
ウハハっ。孤児たちのために家を買ったゾ。
さっそくとばかりに孤児たち100人を邸宅に連れて行くと、孤児たちは大喜び~ーーー☆彡
「すっごぉーーーい。ここが僕らの家なの?」
「きれーーーい。ひろーーーい。すごいよ。伊佐木にいちゃん」
「ありがとう。伊佐木おにいちゃん~♪ だいすき♪」
「ありがとう」「伊佐木にいちゃん大好き~♪」「大好き。にいちゃん♪」
えへへ。孤児たちに褒められて僕はご満悦~。
そこから、孤児たち全員と簡単な掃除をして、そこから、また、バーベキューだ☆彡
今日はトカゲキサロという、モンスターの肉のバーベキューをした。
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