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水門とミケ猫
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ミケ猫のバンビーノは言いました。
「やい、何だってお前は、十二階門の流れに水をさすんだ。じき三河のとっつぁんが来て、集合写真を撮りに来るでねぇか」
ミッチ材木の上であぐらをかいていた、珍鳥(カルガモの一種)は、バンビーノの言い分は大変理解しがたかったのです。
ドンと天井で音がしました。また小鹿がラインダンスや何かをマネているのでしょう。
珍鳥は言いました。
「代わりにノロケ羊のピータンが口を聞いてくれるさ。少しまってくれ」
そう言うと彼は、ガーガー言いながら、右に左によろめきながら飛んでいってしまったのです。
雷の音がピシャリと鳴りました。
水門が開いたのです。
そういう言っている間に、ピータンが入ってきました。
風がモワッと入ってきました。
潮のにおいです。
粉薬をまんべんなくまぜたような、むせかえるようなほこりっぽさでした。
ピータンは座るやいなや言いました。
「ああ、ひでぇやな。ミンカーチャ共和国のドライソーセージでもつまむかい」
するとバンビーノはブリブリ怒りだしました。
「ああ、おぬし、失礼な奴だな。深海の中でもこんなに無礼な奴はいねぇ。さてどうだ、マンブルスゾーンの経典に対する覚悟は出来たかね」
ピータンはバンビーノを、「まあそう言うなや」となだめました。
バンビーノの言い草はもっともでしたが、あまり怒ると体によくないと思っていました。
シャー。
天井で音がしました。
小鹿がラインダンスで流した汗を、シャワーで洗っているのでした。
ピータンはしかめっ面をして、「さて本題だ」と言いました。
「なぜ、ヒエロ文鳥は、十二階のあの門に、水色のシートをくるりと敷きつめなさったかだ。全世界の注目の的だよ」
バンビーノは驚いて叫びました。
「何だって、全世界だって。そんなら、州のテリヒアート会長もお知りになっているっていう噂は、本当だったのかい」
「まあ、そうだ。実際彼はホワイト副会長に存在価値を認められた、若者だぁな」
静かなピータンの言い草でしたが、バンビーノはショックを隠しきれないようです。
さて、煮干しのシチューが王宮横丁に運ばれてきました。
二人は何も言わすにそれを食べました。今日の王宮横丁はとても静まり返っていました。
バンビーノはうなずいて言いました。
「仕方ない。じゃあピータン、とりあえず水門の近くに行ってみっか。そして十文字のキーを差し込んで、水面の様子を確かめに行こうよ」
「やっと話がまとまった。料金は出世ばらいでいいよ。とっつぁんがまた怒りだしたらやっかいだし、カメラの品質を落とされたら、それこそ元のもくあみだぁよ」
二人はやっとうなずきあいました。
さて二人はシチューを食べ終わると、外の料金所を抜け、ミンガス草原の警官の様子をうかがいながら、海岸の水門の近くにたどりつきました。
お空はもうすでに朱色に染まり、トロリとした魚の血のような色になっていました。
潮のかおりがとても強く、何だか二人とも息切れしそうになってしまいました。
バンビーノは肩を落としながらこうつぶやきました。
「俺らにゃもう時間はないが、俺はもう力が出ないよ」
「仕方のない奴だな。あれを見ろよ」
ピータンが水面を指差すと、バンビーノは舌がつるくらい叫びました。
「あ、あっ!」
何と水面はすでに、お空の方に向かって、光を放っているではありませんか。バンビーノはあわてました。
「大変だ、大変な事態だ」
「さわぐな、バンビーノ」
ピータンはバンビーノをなぐさめました。
そしてもうすでに水門は開き、門の奥には美しい花や木々の草原、『ジルウィーター・ガーデン』が見えるのです。
バンビーノは肩を落としました。
「ああ、まいったなぁ。とっつぁんがこれを見たら何と言うかわからない。白銅貨五枚を借りてたし、とてもじゃないがこの代償は払いきれない」
バンビーノは、今はそんなことを言っている場合じゃないと思っていましたけれども、焦っていましたし、心がぐらぐらと熱くなってしまっていたのです。
ピータンは力強くうなずくと、「行こう!」と水門の方に走り始めました。
ピータンの手には十文字のキーが握られていました。
バンビーノは驚いて叫びました。
「危ない! やめろよ!」
「バンビーノ、お前も来るんだ。あの深海のリーマ三帝の二の舞になりたいのか?」
「だって、王宮横丁なんて、後でどうにでもなるじゃねぇか。このままだと一生笑いものだぜ」
しかしバンビーノは、ピータンが、「行こう」というので、しぶしぶ彼と走り始めました。
すると突然水門が大きく輝き、水面に美しい水柱が上がりました。
その頃、ジルウィーター・ガーデンになる美しいヒデリ海岸で、一人の少女がイークスィーサーの舞いを練習していました。
クルクルと何十分も舞っていましたが、やがて疲れ、海岸の砂浜にしゃがみ込みました。
「ああ、マンブルスゾーンのお宮に、経典を見に行きたいな」
少女はつぶやきました。少女の名はナツミといいました。
小さい耳をそばだてて、海の海の音を聞くのが好きな少女です。
でも、旅行をするにも、今は自由が無いのでした。
すると突然目の前が光り、空中からミケ猫と羊がドチャリと落ちてきました。
「あらっ!」
ナツミは肝をつぶして、その場にへたり込みました。
「ああ、これは絵本にあった、ジベロさんとヌーヤーナーさんですね」
ナツミは勇気をもって二人に話しかけました。
二人はバンビーノとピータンでした。バンビーノはうめいて、「あいたたた、なんだい、あんた」と声を上げました。
「ここがシャクリーパイの下宮かい? ああ、違うな。ヒデリ海岸か」
「何だって、ヒデリ海岸だって?」
ピータンが急いで起きて、叫びました。
「ここがそうか! ああなるほど。するとマンブルスゾーンには一歩近づいたわけだ」
「えっ!」
ナツミは二人に聞きました。
「あなた様方は、マンブルスゾーンに行くのですか」
ピータンは答えました。
「ああ、左様だ。まあここからだと一ヶ月は歩いてかかるだろう」
「あら何てこと。私も連れていって下さらない」
ナツミは二人に頼みましたが、バンビーノは首を横に振りました。
「ダメだ、ダメだ。水門のことで手一杯なんだ。君のことまで気にしていられない。さあ、ピータン、行くよ」
「まぁ、そう言うな。でもなかなか大変だからね」
そう言って、バンビーノとピータンは海岸を歩いていってしまいました。
ナツミは二人を見ていましたが、何だかもう一度会うような、そんな気がしていたのです。
お空は緑に光り、雲は黄色であまりにも不気味です。
草原を歩きながら、ピータンはバンビーノに言いました。
「さあ、マンブルスゾーンまで一直線だ」
「方向は合っているのかい」
「さぁ?」
二人は言い合いながら、東の方を歩いていきました。
そして、二度と王宮横丁には戻りませんでしたとさ。
「やい、何だってお前は、十二階門の流れに水をさすんだ。じき三河のとっつぁんが来て、集合写真を撮りに来るでねぇか」
ミッチ材木の上であぐらをかいていた、珍鳥(カルガモの一種)は、バンビーノの言い分は大変理解しがたかったのです。
ドンと天井で音がしました。また小鹿がラインダンスや何かをマネているのでしょう。
珍鳥は言いました。
「代わりにノロケ羊のピータンが口を聞いてくれるさ。少しまってくれ」
そう言うと彼は、ガーガー言いながら、右に左によろめきながら飛んでいってしまったのです。
雷の音がピシャリと鳴りました。
水門が開いたのです。
そういう言っている間に、ピータンが入ってきました。
風がモワッと入ってきました。
潮のにおいです。
粉薬をまんべんなくまぜたような、むせかえるようなほこりっぽさでした。
ピータンは座るやいなや言いました。
「ああ、ひでぇやな。ミンカーチャ共和国のドライソーセージでもつまむかい」
するとバンビーノはブリブリ怒りだしました。
「ああ、おぬし、失礼な奴だな。深海の中でもこんなに無礼な奴はいねぇ。さてどうだ、マンブルスゾーンの経典に対する覚悟は出来たかね」
ピータンはバンビーノを、「まあそう言うなや」となだめました。
バンビーノの言い草はもっともでしたが、あまり怒ると体によくないと思っていました。
シャー。
天井で音がしました。
小鹿がラインダンスで流した汗を、シャワーで洗っているのでした。
ピータンはしかめっ面をして、「さて本題だ」と言いました。
「なぜ、ヒエロ文鳥は、十二階のあの門に、水色のシートをくるりと敷きつめなさったかだ。全世界の注目の的だよ」
バンビーノは驚いて叫びました。
「何だって、全世界だって。そんなら、州のテリヒアート会長もお知りになっているっていう噂は、本当だったのかい」
「まあ、そうだ。実際彼はホワイト副会長に存在価値を認められた、若者だぁな」
静かなピータンの言い草でしたが、バンビーノはショックを隠しきれないようです。
さて、煮干しのシチューが王宮横丁に運ばれてきました。
二人は何も言わすにそれを食べました。今日の王宮横丁はとても静まり返っていました。
バンビーノはうなずいて言いました。
「仕方ない。じゃあピータン、とりあえず水門の近くに行ってみっか。そして十文字のキーを差し込んで、水面の様子を確かめに行こうよ」
「やっと話がまとまった。料金は出世ばらいでいいよ。とっつぁんがまた怒りだしたらやっかいだし、カメラの品質を落とされたら、それこそ元のもくあみだぁよ」
二人はやっとうなずきあいました。
さて二人はシチューを食べ終わると、外の料金所を抜け、ミンガス草原の警官の様子をうかがいながら、海岸の水門の近くにたどりつきました。
お空はもうすでに朱色に染まり、トロリとした魚の血のような色になっていました。
潮のかおりがとても強く、何だか二人とも息切れしそうになってしまいました。
バンビーノは肩を落としながらこうつぶやきました。
「俺らにゃもう時間はないが、俺はもう力が出ないよ」
「仕方のない奴だな。あれを見ろよ」
ピータンが水面を指差すと、バンビーノは舌がつるくらい叫びました。
「あ、あっ!」
何と水面はすでに、お空の方に向かって、光を放っているではありませんか。バンビーノはあわてました。
「大変だ、大変な事態だ」
「さわぐな、バンビーノ」
ピータンはバンビーノをなぐさめました。
そしてもうすでに水門は開き、門の奥には美しい花や木々の草原、『ジルウィーター・ガーデン』が見えるのです。
バンビーノは肩を落としました。
「ああ、まいったなぁ。とっつぁんがこれを見たら何と言うかわからない。白銅貨五枚を借りてたし、とてもじゃないがこの代償は払いきれない」
バンビーノは、今はそんなことを言っている場合じゃないと思っていましたけれども、焦っていましたし、心がぐらぐらと熱くなってしまっていたのです。
ピータンは力強くうなずくと、「行こう!」と水門の方に走り始めました。
ピータンの手には十文字のキーが握られていました。
バンビーノは驚いて叫びました。
「危ない! やめろよ!」
「バンビーノ、お前も来るんだ。あの深海のリーマ三帝の二の舞になりたいのか?」
「だって、王宮横丁なんて、後でどうにでもなるじゃねぇか。このままだと一生笑いものだぜ」
しかしバンビーノは、ピータンが、「行こう」というので、しぶしぶ彼と走り始めました。
すると突然水門が大きく輝き、水面に美しい水柱が上がりました。
その頃、ジルウィーター・ガーデンになる美しいヒデリ海岸で、一人の少女がイークスィーサーの舞いを練習していました。
クルクルと何十分も舞っていましたが、やがて疲れ、海岸の砂浜にしゃがみ込みました。
「ああ、マンブルスゾーンのお宮に、経典を見に行きたいな」
少女はつぶやきました。少女の名はナツミといいました。
小さい耳をそばだてて、海の海の音を聞くのが好きな少女です。
でも、旅行をするにも、今は自由が無いのでした。
すると突然目の前が光り、空中からミケ猫と羊がドチャリと落ちてきました。
「あらっ!」
ナツミは肝をつぶして、その場にへたり込みました。
「ああ、これは絵本にあった、ジベロさんとヌーヤーナーさんですね」
ナツミは勇気をもって二人に話しかけました。
二人はバンビーノとピータンでした。バンビーノはうめいて、「あいたたた、なんだい、あんた」と声を上げました。
「ここがシャクリーパイの下宮かい? ああ、違うな。ヒデリ海岸か」
「何だって、ヒデリ海岸だって?」
ピータンが急いで起きて、叫びました。
「ここがそうか! ああなるほど。するとマンブルスゾーンには一歩近づいたわけだ」
「えっ!」
ナツミは二人に聞きました。
「あなた様方は、マンブルスゾーンに行くのですか」
ピータンは答えました。
「ああ、左様だ。まあここからだと一ヶ月は歩いてかかるだろう」
「あら何てこと。私も連れていって下さらない」
ナツミは二人に頼みましたが、バンビーノは首を横に振りました。
「ダメだ、ダメだ。水門のことで手一杯なんだ。君のことまで気にしていられない。さあ、ピータン、行くよ」
「まぁ、そう言うな。でもなかなか大変だからね」
そう言って、バンビーノとピータンは海岸を歩いていってしまいました。
ナツミは二人を見ていましたが、何だかもう一度会うような、そんな気がしていたのです。
お空は緑に光り、雲は黄色であまりにも不気味です。
草原を歩きながら、ピータンはバンビーノに言いました。
「さあ、マンブルスゾーンまで一直線だ」
「方向は合っているのかい」
「さぁ?」
二人は言い合いながら、東の方を歩いていきました。
そして、二度と王宮横丁には戻りませんでしたとさ。
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