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食材を取ってきて、僕は早速パーティーの準備をすることにした。
今日のメニューは干し肉と野菜、キノコのたっぷりスープ、鮭ご飯、鮭の蒸し焼き、フライドポテトだ。
メニューに統一感がないのはわかってるけど、この世界本当に材料がないんだよ。これが今の僕にできる苦肉のメニューです。
まずは人参、玉ねぎ、白菜を水に晒す。そして米もガシュガシュ洗って、出かける前に干し椎茸を水に戻していたので、椎茸を細く切って、戻し汁、日本酒少しを米が入った釜にいれて次は鮭。
ツネさん達からお祝いだと貰った大きな鮭はとても立派だ。よいしょっと捌いていく。半分は鮭ご飯に、半分は野菜と一緒に塩蒸し焼きをするんだ。
鮭も釜に入れて、炊いていくと椎茸のいい匂いが釜から漂ってきた。ああ、お腹減ったなぁ。
水でアクを抜いた野菜と干し肉を別の釜に入れて、沢山の水で煮ていく。とろとろになるまで煮るぞ。
そして今回の挑戦、フライドポテト。ポテトはじゃがいもを揚げたらいいんだけど、フライドポテトを成功させるためには僕は一つの試練を乗り越えなければいけない。
「ひぇええ」
「……俺がしようか?」
すり鉢には腹が黄金色にパンパンに膨らんでいる虫。これは油虫だ。今日森の中で見つけた。
日本の油虫とは全然違うよ。手の平ぐらいの大きさで腹の黄金色が油なんだ。
油は料理にあるだけですごく美味しくなる。だから料理係としてこれからも料理するなら、これは超えなくてはいけない壁。がんばれ。がんばれ僕。
「僕がやる」
心配そうに見るヴィス君の横で僕は既に息絶えている油虫を手に持った。そして胴体と頭の部分を持つ。
「うううっ~!」
奇声を上げながら、僕は目をギュッと瞑って左右に引っ張った。プチっと切れた感触がして、慌てて浅い鍋に油が入った腹を下に向けると、トポトポ……と綺麗な油が出てくる。き、気持ち悪いー!
「よくやったな」
「うう、ヴィス君……」
僕は涙目で油を注いでいく。ヴィス君は僕をヨシヨシしてくれた。ありがとう。
米が実っていた藁枝を束ねた自家製タワシを使って、ジャガイモの土をゴシゴシ落としていく。土臭かったら折角のポテトも美味しくなくなるもんね。
表面が綺麗になったら、短冊状に切った。
たっぷりの油で揚げようと思ったけど、僕の心が折れたのと、残った油が勿体ないと思って、一つの油虫でじゃがいもを揚げ焼きにすることにする。
ジューっといい音をたてながら、じゃがいもを揚げて、熱いうちに細かく刻んだ塩草をパラパラとかけて完成だ。
夜も暮れてきたので、外にご飯を持っていく。
今日はみんなで食べるので、住居岩の前にある広場で野外食事だ。
用意されたテーブルと椅子にはここの群れのみんなが座っている。
ドンドさん達熊さん獣人に、ツネさんとネズさん夫婦、その子ネズミさん達、薬に詳しい猿のサールさん、リスのリリスさん。そしてサールさんとリリスそんの子どものサカッジ君。みんな集合だ。
「では、我が愚息ヴィスとルイの番を祝おう!」
「「「おめでとうー!」」」
お酒がないので、乾杯ではなく、おめでとうコールで始まったパーティー。
みんな美味しい美味しいって食べてくれて、僕は祝われた嬉しさと、ニコニコ笑うみんなの顔ですごく幸せな気持ちになった。
***
異世界に転移して早ニヶ月。季節は変わり、暑い夏になった。
お姉ちゃんの離乳食が終わり、僕たちと同じご飯を食べれるようになってお姉ちゃんはぐんぐん成長して、最初は両手の大きさだったのが、僕の膝ぐらいまでになった。成長早い。
旭と毎日友達のように遊んでいて、親子であり、友達でもある良い関係を見ていると嬉しくなる。
ヴィス君との関係は……表向きは順調だ。
……ヴィス君からは毎日愛情たっぷりの言葉をもらうんだけど、やっぱり身体が発情しないから、性的な触り方は全くヴィス君からしたくれないんだ。
だがら僕は、ヴィス君の発情期が終わったことでちょっと、いや、だいぶ欲求不満中。
ヴィス君のモノを刺激してもうんともすんともしないことはわかってる。
でも人間の僕は刺激されたら、天を向くぐらい勃っちゃうから、万が一でも勃つんじゃないかと期待してしまうんだ。だから手で一生懸命奉仕したり、口でペロペロしたり、AVで見たことのある思いつくエッチな触り方を駆使してもヴィス君の息子さんはしゅんとしてる。
そして僕だけがムラムラするから、ヴィス君に抜いてもらう日々。……ううっ、エッチしたい!
番になったときは発情期を待つって思ったんだけどね、僕の身体は貪欲みたい。
愛情表現をたっぷりしてくれるヴィス君だから心は満たされているんだけどね、やっぱ身体も満たされたい。
だって発情期に向けて、お尻の穴を拡げることはしてるんだよ。それが余計ムラムラに繋がってる。
早く発情期来て欲しい。発情期まであと十ヶ月……?長過ぎるよー!
だから僕は、最近料理で欲求不満を発散をしている。今日はみんなに料理を教えるんだ。
以前、結婚式?で僕が料理をみんなに振る舞ったことで、僕の料理を食べたいって言ってくれる獣人さんが増え、そして今日は希望者に料理を教えることになったんだ。
キッチンにはラインさんやバイオレットさん、ツネさんやネズさん、他にもリス獣人のリリィさんが集まってくれた。
「今日はケチャップとフライドポテトを作ります」
この前、ようやく自家製酢が出来たから、嬉しくてみんなにケチャップを披露した。
みんなは元々フライドポテト好きだって言ってくれてたけど、ケチャップつけるとより一層美味しい!とその後も事あるごとに作って欲しいとせがまれた。ジャガイモとトマトを差し入れしてくる獣人さんもいるぐらい人気の食べ物になった。
それなら自分で作れるようになったら嬉しいかなと思い、なんちゃって料理教室を開くことになった。
まずはケチャップから。
日本酒と米を使って作った自家製の米酢に、トマト、玉ねぎ、生姜、ニンニク、ローリエ、酢、スィート草、胡椒草を机に置いて並べる。
「見るだけじゃ覚えないので、僕がしたことを真似して作っていってください。皆さんで頑張って作っていきましょう」
お湯を沸騰させ、トマトを湯煎して皮を剥がす。スルスルって剥けると気持ちいい。今度は玉ねぎ。玉ねぎはスライスして、水にさらして辛みを抜く。これはこっちの世界のアクが強いからしてるんだ。
そして玉ねぎ、ニンニク、生姜をみじん切りにして、トマトと一緒にすり鉢に入れる。
この世界にはミキサーはないから、すり鉢でゴリゴリするしかない。ミキサー欲しいけど無い物ねだりはよくないよね。あるものでなんとかしていかなくちゃ。
全部が滑らかになるまでゴリゴリ擦る。滑らかになったら、竈門の火を弱火に調整して、混ぜ合わせたピューレとローリエ、スィート草、胡椒草を入れて今度はグツグツと煮ていく。美味しくなーれ、美味しくなーれ。
トロッとしてきたら出来上がりだ。
「これでケチャップ完成です」
みんなそれぞれ自分の作ったケチャップ味見していく。「ルイの食べさせてくれたケチャップと同じ味だ!」と喜んでくれる。嬉しいね。
次にフライドポテト。
じゃがいもをゴシゴシ洗って、短冊状に切って、水にさらす。
そしてその間に油虫の腹を包丁で割って、油を一センチ程フライパンに入れる。このフライパンはドンドさんがキッチン用品を作ってくれる別の群れに頼んで作ってくれたんだ。
油虫は最初頭を取ってたけど、包丁のほうがプチっと感がない。
油虫も慣れてよく使う。人間すごいよね、もう油としか見てない。
「水気をよく切って下さい。水気しっかり切らないと油が沢山跳ねて痛いですよ」
そしてフライドポテトを揚げ焼きにしていき、火が通ったら、乾燥した木で荒めに編んだ油落としの上で油切りをし、熱々のうちに細かくした塩草を振りかけたら完成。ケチャップはお供にね。
「うまっ!揚げたてうまい!」
みんな熱々のフライドポテトをハフハフしながら食べる。
臭みや苦味が強い食材は揚げたら消えやすいことも説明すると、油虫をそういう使い方するとは思わなかったと関心されてしまった。
新鮮なお肉が手に入れば、トンカツとか唐揚げとかもできるんたけど、ここは恐竜が少ないから、新鮮なお肉も卵もなかなかないんだ。
この地域では恐竜が元々少なくて、草食恐竜の卵なら絶対に取らないんだって。草食恐竜がいなくなったら、お肉が食べれなくなるから。だから卵は肉食恐竜の卵だけを取る。でも肉食恐竜は好戦的だから卵一つのために戦ったりしない。恐竜の卵も手の平ぐらいの大きさで、みんなに分けれるほどの量はないから、リスクを考えたら取らない選択肢を選ぶ。
だから卵を獲るのは、肉食恐竜の卵を偶然見つけた時か、子育て中の肉食恐竜と出会って戦って勝った場合のみ。
卵があればアレを作りたいけど、ないと始まらないなぁ。
今日のメニューは干し肉と野菜、キノコのたっぷりスープ、鮭ご飯、鮭の蒸し焼き、フライドポテトだ。
メニューに統一感がないのはわかってるけど、この世界本当に材料がないんだよ。これが今の僕にできる苦肉のメニューです。
まずは人参、玉ねぎ、白菜を水に晒す。そして米もガシュガシュ洗って、出かける前に干し椎茸を水に戻していたので、椎茸を細く切って、戻し汁、日本酒少しを米が入った釜にいれて次は鮭。
ツネさん達からお祝いだと貰った大きな鮭はとても立派だ。よいしょっと捌いていく。半分は鮭ご飯に、半分は野菜と一緒に塩蒸し焼きをするんだ。
鮭も釜に入れて、炊いていくと椎茸のいい匂いが釜から漂ってきた。ああ、お腹減ったなぁ。
水でアクを抜いた野菜と干し肉を別の釜に入れて、沢山の水で煮ていく。とろとろになるまで煮るぞ。
そして今回の挑戦、フライドポテト。ポテトはじゃがいもを揚げたらいいんだけど、フライドポテトを成功させるためには僕は一つの試練を乗り越えなければいけない。
「ひぇええ」
「……俺がしようか?」
すり鉢には腹が黄金色にパンパンに膨らんでいる虫。これは油虫だ。今日森の中で見つけた。
日本の油虫とは全然違うよ。手の平ぐらいの大きさで腹の黄金色が油なんだ。
油は料理にあるだけですごく美味しくなる。だから料理係としてこれからも料理するなら、これは超えなくてはいけない壁。がんばれ。がんばれ僕。
「僕がやる」
心配そうに見るヴィス君の横で僕は既に息絶えている油虫を手に持った。そして胴体と頭の部分を持つ。
「うううっ~!」
奇声を上げながら、僕は目をギュッと瞑って左右に引っ張った。プチっと切れた感触がして、慌てて浅い鍋に油が入った腹を下に向けると、トポトポ……と綺麗な油が出てくる。き、気持ち悪いー!
「よくやったな」
「うう、ヴィス君……」
僕は涙目で油を注いでいく。ヴィス君は僕をヨシヨシしてくれた。ありがとう。
米が実っていた藁枝を束ねた自家製タワシを使って、ジャガイモの土をゴシゴシ落としていく。土臭かったら折角のポテトも美味しくなくなるもんね。
表面が綺麗になったら、短冊状に切った。
たっぷりの油で揚げようと思ったけど、僕の心が折れたのと、残った油が勿体ないと思って、一つの油虫でじゃがいもを揚げ焼きにすることにする。
ジューっといい音をたてながら、じゃがいもを揚げて、熱いうちに細かく刻んだ塩草をパラパラとかけて完成だ。
夜も暮れてきたので、外にご飯を持っていく。
今日はみんなで食べるので、住居岩の前にある広場で野外食事だ。
用意されたテーブルと椅子にはここの群れのみんなが座っている。
ドンドさん達熊さん獣人に、ツネさんとネズさん夫婦、その子ネズミさん達、薬に詳しい猿のサールさん、リスのリリスさん。そしてサールさんとリリスそんの子どものサカッジ君。みんな集合だ。
「では、我が愚息ヴィスとルイの番を祝おう!」
「「「おめでとうー!」」」
お酒がないので、乾杯ではなく、おめでとうコールで始まったパーティー。
みんな美味しい美味しいって食べてくれて、僕は祝われた嬉しさと、ニコニコ笑うみんなの顔ですごく幸せな気持ちになった。
***
異世界に転移して早ニヶ月。季節は変わり、暑い夏になった。
お姉ちゃんの離乳食が終わり、僕たちと同じご飯を食べれるようになってお姉ちゃんはぐんぐん成長して、最初は両手の大きさだったのが、僕の膝ぐらいまでになった。成長早い。
旭と毎日友達のように遊んでいて、親子であり、友達でもある良い関係を見ていると嬉しくなる。
ヴィス君との関係は……表向きは順調だ。
……ヴィス君からは毎日愛情たっぷりの言葉をもらうんだけど、やっぱり身体が発情しないから、性的な触り方は全くヴィス君からしたくれないんだ。
だがら僕は、ヴィス君の発情期が終わったことでちょっと、いや、だいぶ欲求不満中。
ヴィス君のモノを刺激してもうんともすんともしないことはわかってる。
でも人間の僕は刺激されたら、天を向くぐらい勃っちゃうから、万が一でも勃つんじゃないかと期待してしまうんだ。だから手で一生懸命奉仕したり、口でペロペロしたり、AVで見たことのある思いつくエッチな触り方を駆使してもヴィス君の息子さんはしゅんとしてる。
そして僕だけがムラムラするから、ヴィス君に抜いてもらう日々。……ううっ、エッチしたい!
番になったときは発情期を待つって思ったんだけどね、僕の身体は貪欲みたい。
愛情表現をたっぷりしてくれるヴィス君だから心は満たされているんだけどね、やっぱ身体も満たされたい。
だって発情期に向けて、お尻の穴を拡げることはしてるんだよ。それが余計ムラムラに繋がってる。
早く発情期来て欲しい。発情期まであと十ヶ月……?長過ぎるよー!
だから僕は、最近料理で欲求不満を発散をしている。今日はみんなに料理を教えるんだ。
以前、結婚式?で僕が料理をみんなに振る舞ったことで、僕の料理を食べたいって言ってくれる獣人さんが増え、そして今日は希望者に料理を教えることになったんだ。
キッチンにはラインさんやバイオレットさん、ツネさんやネズさん、他にもリス獣人のリリィさんが集まってくれた。
「今日はケチャップとフライドポテトを作ります」
この前、ようやく自家製酢が出来たから、嬉しくてみんなにケチャップを披露した。
みんなは元々フライドポテト好きだって言ってくれてたけど、ケチャップつけるとより一層美味しい!とその後も事あるごとに作って欲しいとせがまれた。ジャガイモとトマトを差し入れしてくる獣人さんもいるぐらい人気の食べ物になった。
それなら自分で作れるようになったら嬉しいかなと思い、なんちゃって料理教室を開くことになった。
まずはケチャップから。
日本酒と米を使って作った自家製の米酢に、トマト、玉ねぎ、生姜、ニンニク、ローリエ、酢、スィート草、胡椒草を机に置いて並べる。
「見るだけじゃ覚えないので、僕がしたことを真似して作っていってください。皆さんで頑張って作っていきましょう」
お湯を沸騰させ、トマトを湯煎して皮を剥がす。スルスルって剥けると気持ちいい。今度は玉ねぎ。玉ねぎはスライスして、水にさらして辛みを抜く。これはこっちの世界のアクが強いからしてるんだ。
そして玉ねぎ、ニンニク、生姜をみじん切りにして、トマトと一緒にすり鉢に入れる。
この世界にはミキサーはないから、すり鉢でゴリゴリするしかない。ミキサー欲しいけど無い物ねだりはよくないよね。あるものでなんとかしていかなくちゃ。
全部が滑らかになるまでゴリゴリ擦る。滑らかになったら、竈門の火を弱火に調整して、混ぜ合わせたピューレとローリエ、スィート草、胡椒草を入れて今度はグツグツと煮ていく。美味しくなーれ、美味しくなーれ。
トロッとしてきたら出来上がりだ。
「これでケチャップ完成です」
みんなそれぞれ自分の作ったケチャップ味見していく。「ルイの食べさせてくれたケチャップと同じ味だ!」と喜んでくれる。嬉しいね。
次にフライドポテト。
じゃがいもをゴシゴシ洗って、短冊状に切って、水にさらす。
そしてその間に油虫の腹を包丁で割って、油を一センチ程フライパンに入れる。このフライパンはドンドさんがキッチン用品を作ってくれる別の群れに頼んで作ってくれたんだ。
油虫は最初頭を取ってたけど、包丁のほうがプチっと感がない。
油虫も慣れてよく使う。人間すごいよね、もう油としか見てない。
「水気をよく切って下さい。水気しっかり切らないと油が沢山跳ねて痛いですよ」
そしてフライドポテトを揚げ焼きにしていき、火が通ったら、乾燥した木で荒めに編んだ油落としの上で油切りをし、熱々のうちに細かくした塩草を振りかけたら完成。ケチャップはお供にね。
「うまっ!揚げたてうまい!」
みんな熱々のフライドポテトをハフハフしながら食べる。
臭みや苦味が強い食材は揚げたら消えやすいことも説明すると、油虫をそういう使い方するとは思わなかったと関心されてしまった。
新鮮なお肉が手に入れば、トンカツとか唐揚げとかもできるんたけど、ここは恐竜が少ないから、新鮮なお肉も卵もなかなかないんだ。
この地域では恐竜が元々少なくて、草食恐竜の卵なら絶対に取らないんだって。草食恐竜がいなくなったら、お肉が食べれなくなるから。だから卵は肉食恐竜の卵だけを取る。でも肉食恐竜は好戦的だから卵一つのために戦ったりしない。恐竜の卵も手の平ぐらいの大きさで、みんなに分けれるほどの量はないから、リスクを考えたら取らない選択肢を選ぶ。
だから卵を獲るのは、肉食恐竜の卵を偶然見つけた時か、子育て中の肉食恐竜と出会って戦って勝った場合のみ。
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