学年揃って異世界召喚?執行猶予30年貰っても良いですか?

ばふぉりん

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真・魔王登場

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「どこだ魔王は!俺たちが相手してやるぜ!」

 門番が騒いでいるが・・・あれ?あそこで騒いでる門番はだよね?

「魔王ってどこにいるんですかー?」
 
 と後ろから聞くと門番(街)がコチラを指さして

「なんで魔王が王城の中からでてくるんだ!」

 え?っと僕は後ろを振り向くと

「お前だー!」

 と僕に持ってた槍を突き付けてきたのでつい穂先をで掴んで

「ポキン♪」

「「「「「「「「「「「へ?」」」」」」」」」」」

 テヘペロ?

「そもそもなんで僕がなんだよ門番(街)さん!入場の際にキチンとギルド証見せましたよね?」

「あんなものは偽装だ!正体を現せ!大体が怪しかったんだよ!このめ」


 それ言っちゃうか・・・宰相さんも追いついてきてびっくりしてるようなので

「その門番さんのいってる意味だとこの世界の国々はを倒すために黒目黒髪魔王を召喚してるってことでいいんだな?
 つまり、僕もそこにいる5人もであると、この国では認識されてるので合ってるんだな?」

「っそそっそそっそっそんなことは」

「宰相さん?そこはスパっと噛まずに言わなきゃね?つまりは宰相さんも黒目黒髪魔王って認識なんだね?」

 多少の殺気と威圧を漏らして言うと僕と香織以外の全員が座り込んじゃったよ・・・しかも宰相と門番(城)以外はなんか水分と・・・だれだよ固形漏らしてるの・・・

「では、の居るこのの反対側にとしますかね?ぁそうそう、証人としてそこの門番(街)もつれていきますので、ご安心を」

 と一方的にまくしたてると

「〈スキル指定転移〉〈スキル超長距離転移〉〈スキルクリーン〉ではサラダバーじゃあああああ」

「何それおいしそう!」


 王城から門番(街)と5人の召喚勇者と二人の隣国の召喚者が消えて、宰相は

「これでよかったのか?」







「いいわけないだろ!てめえら後で世界規模で説教だからな!」

 さっき消えた隣国の召喚者だけが戻ってきてそう叫んでまた消えた

「何だったんだ今のは・・・」














     真・魔王城にて

「すんませーん、なんかこいつら魔王様を倒すために異世界から召喚された勇者と門番らしいってんで魔王様に確認してもらおうと思って転移スキルで連れてきましたが、魔王様は御在宅でしょうか?」

 しまらない登場挨拶である

「残念ながら門番は不在でな代わりに私が用向きを聞こうと思って立ってたんだが・・・そうか、手間が省けたな」

 ん?なにそれ?

「私が魔王だ!」






「「「「「「「「ふぇ?」」」」」」」」




「センセー質問ノ」

「ハイソコ」

「魔王様は人間たちの居るところを攻めて滅ぼす気持ちはありますか?

「残念ながらこの魔族領を治めるので手いっぱいでな、そんな地の果てに手を出す暇はこれっぽっちもないわ!」

 日本からブラ〇ルに魔王を倒しに行くようなものであるし、魔王からすればブ〇ジルを統一国家とするのに忙しくてなんで日本まで攻めに行かにゃならんのだ!って感じだ。しかもこの世界では飛行機も動力船もないんだぜ?魔法はあるけどそこまで進化発達はしてないらしい

「魔王様は頭脳派ですか?脳筋ですか?」

「ハハハ恐れを知らぬ小童じゃのう。だがそのストレートな質問のほうが私は好きじゃぞ?」

「だめ!ショウくんは私の!」

 香織さん?そこで出てこなくてもいいからね?ちなみに魔王様は女性である。しかもなんでなんだよ!ツルペタチビガチロリで!

「脳筋の意味は分からんが頭脳はじゃよ?見てわかるように筋力も魅力もないが頭脳で戦略と魔法を駆使して制定しておる。もう9割は完了しておるかの?」

 これは・・・ほったらかしてても良いのではなかろうか?

「それではその真意も含めて魔王様?僕らが召喚された国にて少しお話してもらってもいいですか?」

「どういう意味じゃ?」

「お時間は取らせませんよ。ほんの数秒でお話合いの会場にご案内しますので、そのあとはこちらにお送りしますので」

「小童が何を言ってるかわからんが・・・お?門番が戻ってきたの。おい門番よ、私はちょっと出かけてくるぞ。その間そこのと遊んでおれ」

「まーた現場視察オヤツですか?いってらっしゃいませ。あまり買い食いすると晩御飯が食べられなくなりますからね?」

「またお前は私を子ども扱いする・・・」




「では行きますね〈スキル指定転移〉〈スキル超長距離転移〉〈スキルGo-Home〉」


 帰ってきましたマイルーム

「まずは〈スキル解除〉と〈スキル特定隠蔽〉からのティータイムにしとこうかね?」

「わーい、魔王ちゃんもおやつ食べよー?」

「ちゃんづけするなー、というかここはどこじゃ?」

「ここは僕らが召喚された場所です。他にも119人召喚されましてね、訓練してるところですよ」

「そうだねーみんな強くなったかな?」

「ちょっとあいさつと根回ししてくるから香織と魔王様はこれでも食べててね?」

 と、フルーツたっぷりのフワフワロールケーキを1本出しておいた

「なんじゃこれは!」「ショウくんだーいすき!」





「コンコンコンナナリー様から失礼します!」

「・・・なんで窓からなのかは今更どうでも良いが・・・ちょうどだな」

「手紙読んでくれてたんですね、それはよかtt「よくないわこの馬鹿者ぉぉぉぉ」た・・・?」

「どれだけの人間が心配したと思っておるか!私も・・・みなが心配しておったのだぞ!」




ナナリー様」

「おかえりなさい東翔君/////」



「さて、取り急ぎ謁見の準備をお願いできますか?今回は完全非公式なので主要メンバーだけで構わないので・・・むしろ非公式らしく行きましょうか?ナナリー様こちらへ」

「へ?」

 ナナリー様を立ち上がらせ手を取った瞬間


「〈スキルGo-Home〉」

 


「ただいまー、ゲート先登録しておくと便利だな」

「ショウくんおかえりーとナナリー様ただいまー」

「おにいちゃん!この大好き!もっとちょうだい!」




「東翔?この幼女は誰ですか?どこから攫ってきたのですか?」

 香織の入れ知恵だな・・・おにいちゃんよびさせるなんて・・・たぶん自分はおねえちゃんよびさせてるなきっと・・・

「ナナリー様?そこのは魔王領のですよ?各国の皆さんが討伐しようとしてた」

「ふぁっつ?」

「それに攫うってあなた方は121人攫ってきたじゃないですか!しかも送り返せないのに!」

「送還術は隣国が・・」

「隣国って獣人国家ですよね?先ほど行ってきましたが、送還術は無いと宰相みずからおっしゃってましたよ?」

「っなっ!」

「ついでに獣人国家が召喚した勇者はライザッ〇したココの人間より弱かったですよ?」

 話を進めよう

「魔王様の領地はここから歩いて数年以上かかる距離があり、魔王様自身も自領の平定で忙しく、そんな離れたところに攻め込む余裕も時間もないそうです!しかもご覧になった通りのです!しかも今はスキルで隠してますが、そのマントの下は・・・猥褻物陳列罪が適用されます!」

 ここでスキル解除するとツルペタチビガチロリのビキニアーマーが現れ、ナナリー様( ゚д゚)





「というわけで実際のところ今回の各国の勇者召喚は全くの無意味だったわけで、正義の名のもとの召喚はただのであり、あなた方こそが世界の敵だった!」






「魔王様?この部屋は魔力で魔王領とつないでおきますのでいつでも遊びに来てくださいね」







 異文化交流である

 こちらとあちらの文化と魔法知識が融合すればうまく発展していつかは元の世界に戻る術が発見されるやもしれぬ
 
 それはまだ先の話であり、生きてる間のことではないかもしれないが、この【ホンモノ】のスキルがあればもしかすると・・・片道切符の召喚でなくも可能ではなかろうか?
 
 ただそのためには僕の経典ラノベを大量複製して全世界にしなければならないが、それが世界の、一緒に召喚された同級生の為になるのであれば・・




「僕はあの45歳までのことを忘れない。香織先輩と最後に出会えた5年間を」

「私も女神さまのしてくれた提案を受けたことを忘れない。そのおかげで東先輩と添い遂げることができるのだから」













「私もおにいちゃんとおねえちゃんができて世界にはこんなにもおいしいモノがあふれていることを知ることができてとてもうれしい」


「「なんでこのタイミングで魔王様(ちゃん)割り込んでくるかな?」」



「なんじゃ?チューでもするつもりじゃったのか?邪魔はせんからするといい。ほ~れチュー!チュー!チュー!チュー!チュー!・・・・・・・・・・




 こんな世界でも生きるのは楽しそうだ









                        END















                    あとがき?のようなもの


 本来書きたかったことが1割も出てきてないのはなぜだろう?
 
 本来は最初のスキル検証でエアーガンが一部実銃になってほぼ無限に撃てる!とかいろんなものをホンモノ化してぼうけんをさせるつもりだったのに・・・スキルメインな話になってしまい、まことに不本意である

 なのでこの先のリアルの環境が変われば、今度は思ったようなはっちゃけ冒険記を書いてみようかなと思います

(最初のほうにちらっと出てきたライダーベルトや戦隊ものを・・・結局初代ライダーに変身した彼はそのままお蔵入りになっちゃったしね)









 それではまた読んでくれる人がいることを願ってここで指を止めます。

 稚拙で駄文な妄想小説をお気に入りに加えていただいた数名の方ありがとうございました。
 
































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