学年揃って異世界召喚?執行猶予30年貰っても良いですか?

ばふぉりん

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短いのを時々

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「魔王ちゃん?頭脳派だったよね?」

「そうだぞ?どう思ってたんだ?」

「お菓子の好きな子供?」

「ぬぅ・・・今の姿だと否定し切れんのがつらいの・・・それで、何か聞きたいことでもあるのか?」

 ここで本日の本題に切り込むか・・・

「ゴーレムって使ってる?」

「なんじゃ、ゴーレムに興味があったのか?あんな土塊つちくれ大した役に立たんじゃろうが?」

「それでも見てみたいんだよ。魔王ちゃんの知り合いで誰か居ないかな?」

「いるにはいるが・・・」

「甘いものはずむよ?」

「任せろ!」




「貴様か!我が魔王ちゃんを誑し込んだ奴は!」

 魔王ちゃんどんな説明したんだろう?

「誑し込んでは無いが、は成功してるね?そんな貴女は?」

 なんか血の涙を流しそうな勢いで此方を睨んでるんですけど・・・

「貴様に名乗る名は無い!」

 ・・・別に良いけど・・・魔王ちゃんには報告しとくけどね?

「さいで、僕は東翔と言います。今日はゴーレムを見たくて魔王ちゃんにお願いしました。勿論何か対価を求められるなら出来る限り応えようと思いますが」

「フッ、対価など要らんわ!魔導を求めるものは大歓迎だ!」

 あれ?この子良い子?

「さあ、見るが良い!我が魔導の極意を!」


 目の前にはどこかで見たことのある・・・どこだったかな・・・

「どうだ!コレが魔導の極意!ゴーレムだ!」

 ・・・

「動きますか?」

「・・・」

「まさかこれだけ?」

「・・・これから動かす術を探求するのだ!」

「・・・ダメじゃんorz」

「ゴーレムとはコレでは無いのか?」

「動かないの?術者の思いのままに動いて敵を殴ったり、敵から護ったりとかしないの?」

「そんなものあれば戦況がもっと動くわぁぁぁ!」
 
 どうやらこの世界のゴーレムは違うようだ。ってそれならなんであんな形なんだ?丸くて手足が・・・思い出した!春のアイツだ!バ○ちゃんだ!なんで○ボちゃんがこの世界に。てか!動かないんならこんな造形いらんやろ!ぬりかべでええやん!
 
「なぁ?こうさ、人型に近付けて関節を設けて・・・」

 そこからあーだこーだと数時間経過






「よっし、やってみよ!」

「ゴーレム超進化!」


 ドキドキワクワク・・・

 

 そこには肩関節、肘関節、股関節、膝関節が追加されたゴーレムが・・・首がないからガ○プラの水陸系みたいになっていた。問題はここからだが・・・

「コイツ動くぞ!?」

 動きは緩慢だが、最初に出されたバ○ちゃんのような彫像でなく、確かに歩行していた。もちろんその過程で得た情報を基に最適化を繰り返し、自分の持ち物に反映させるよう頑張った。その際の技術等も向こうにフィードバックし、互いに切磋琢磨した結果



 数日後



「随分滑らかに動くようになったな?」

 最初の頃に比べて関節も増加され、より人間に近くなっていたのだが・・・何故か首はなかった。ほぼ○ックだ。ゾッ○ではない。腕は畳めないけど。ゾックは地上専用だったっけ?

「よし、これまでの検証結果を用いればいけると思うから、僕もやって良い?」

「ショウもなにかするのか?やってみろ!お前はもう我が親友だ!」

 最初と比べて爆上がりである



 そしてインベントリに死蔵されかかっていた奴をとりだし、地面に置いた後もう一つのアイテムを取り出すと

「ビッ○ライト♪」とか言いながら出したものに光を当てるとそこには・・・


「いやぁ、やっぱエク○アは凄いな。しかもPGで作り込んだ上に処理も完璧にしたからなw」

 PGエ○シア、勿論ホンモノ化してあるけど動かない。そこに今回のゴーレム生成技術とか術式を組み込んでゴーレムとして出してみた。ライトのおまけ付きで等身大だ。

「・・・ショウ・・・なんだソレは?お前のゴーレムなのか?これは・・・美しさを感じる上に何か力強さと若干の恐怖を感じるんんだが・・・」

 まぁ、1/1だしねぇ?しかもさっきまで作ってたと違って、根本的にはだからね?内蔵武器は少ないけど機体ポテンシャルは非常に高い!追加武装にしろオリジナル兵装なんて取り付けたらソレこそ一撃で国を・・・なんてことも可能だ(と思う)

「そうですね、ゴーレム技術がなければ日の目を見ることのなかった存在ですが、お陰様で脳波コントロールとか魔術とか魔石の技術を総動員したら動きそうだったんで、つい・・・」

 いきなり超絶可動系の素体を渡してソレを基準にゴーレム技術を研鑽していくと動き出すのに何年かかることかわからなかっったので、○ボちゃんの関節も石材加工で作った消耗品だ。ポリキャップ技術なんて教えたら・・・実用化するまでに数年かかるかわからないからね?と言っても作る時はポリキャップだったけど、ホンモノ化したときに現状のシステムがどうなってるかはもはやブラックボックスで知る術はない。まぁ、壊れることもないけど壊れてもスキルでなんとでもなるし、なら何個でも・・・

「さって、動かしてみるので、離れててくださいねー」

 どんな不可抗力が起こるかなぞなので、下がってもらって、一応防御で数たいのバボ○ゃんを生成して貰う

「それでは“起動”!」

 
 最初はぎこちない動きだったが、その都度最適化を繰り返すこと小一時間・・・第一話のような滑らかな移動を可能とし、素数分後にはアクロバティックな機動も可能とし、ついには


「トラ○ザム!」


 できちゃった・・・もう僕以外では目で追えない・・・そして最後に

「PGだからコックピットハッチも中もあるんだよね」


 乗れました。操作は脳波と魔術とかの併用使用だし、実際にはかかるであろうGもファンタジーで?明確なイメージのおかげで中にいても外の様子が目の前に広がっている。

「あれ?エクシ○って全天視モニターだったっけ・・・?」

 どうやら他の作品が引っ張られているようだが、快適な空の旅だった



「ふー、気持ちよかったぁぁぁぁぁ」

「ショウよ・・・ソレの技術を教えてもらうことはできないのか?」

 当然そうきますよね?

「こればかりは無理です。ですが、今見たものを目指せばそう遠くない未来可能かもしれませんよ?」

 ここは魔法のある世界、夢と希望の世界である。追い求めていればいつかは・・・









 さて、感覚は掴んだから、残りの機体も・・・フフフフフフ・・・・
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