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そして討伐依頼に
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「おはようございます!」
「おはようショウ君、今日は魔物討伐依頼に行くの?」
「ハイ!」
「元気の良い返事ね。じゃあ、昨日みたいに色々聞いていく?討伐対象とか討伐部位とか。資料は準備してあるわよ?」
どうやら昨日のことがあって、用意しておいてくれたようだ。
「ありがとうございます」
ゴブリンやオーク、オーガなどの人型は主に右耳、一対あるものは右側ってところかな?ツノは一本で、二本あった場合でも片方は素材として買い取れるので是非持ち帰って欲しいとのことであった。素材としての革や肉、場合によっては特殊部位が高額買取されることもあるとのことなので、それらも詳しく覚えておく(オークの睾丸が精力剤と避妊薬等)
ゴブリンに使える素材はない。オークは肉、オーガは骨といった感じに。
「後は魔石ね。それぞれの心臓の近くに小指の爪位から大きいものでは手の平に乗るくらいまであるわね。これは魔物であって動物にはないものだから注意してね」
「わかりました!」
「いい返事だけど、わかってる?」
「生きて帰るってことですよね?怪我しても。死んだら意味がないってことでしょ?」
「そうね、怪我をするなとは言わないけど、死ぬのが一番最悪だからね?」
「はい、それじゃあ、行ってきます」
「ショウ君なら無理はしないと思うけど、不安だよね」
そして今回もきちんと門から出ていつもちがう森を目指して
「いつもの森って薬草と動物はいるんだけど、魔物の反応は皆無だったんだよね・・・ちょっとだけ街から離れないと、銃器や重火器の音で不振に思われると今後に響きそうだしね」
「せやなぁ、今日はワイも活躍するデェ!」
「そうだね、しっかりと狙い撃ってもらうよ!」
「任せぇ!」
「場合によっては換装してもらうこともあるけど、多分今日は小物ばかりと思うけどね。大物の場合は持ち帰る準備をして行ったほうが後々の処理が楽だろうからね」
「〈エリアサーチ!ゴブリン!〉おーいるいる・・・取り敢えずは五匹単位でグループ化されてるのを選んで・・・よしこのグループにしよう!〈隠密〉〈鷹の目〉・・・まずは様子見でエース○ンターで・・・あれ?目を狙って当たったけど頭蓋を貫通してないな・・・鳥とゴブリンじゃ頭蓋の厚さ硬さってことかな」
本当は連射でグループ殲滅を狙ってたけど、流石は魔物だ、即死といかずまだ動いてて危ない、その姿を見てるだけで精神的に厳しいこともあるので、次からはなるべく即死にして楽にしてあげるのが最期の情けだと思う。
「ポチ、今の装備で残りの四匹を狙い撃ってもらえるか?」
「任せぇ!ポチ!狙い撃つでぇ!!」
「台詞・・・まさか・・・フラグじゃないよね・・・・・?」
とある緑色のスナイパー仕様のガ○プラ(1/144)が僕の肩から近くの木の枝に飛び移って狙いを定めて連射・・・五?
「よっしゃぁ!全弾命中!キチンとショウの撃ち漏らしも処理しとったでぇ!」
「ちょ!撃ち漏らしって表現は酷いんじゃない?」
「即死できずに動いてんのやから、キチンと処理したったんやないか!それよりも・・・」
「ん?」
「もう少し褒めてぇな・・・」
なんか小さい子が“褒めて褒めて”オーラだしてモジモジしてるように見えるんだが・・・ガン○ラが・・・しかも音声オッサン・・・
「お、おう、撃ち漏らしの処理までしてくれてありがとな。コレからも頼むぞ」
「ぉぅ!任せぇ!」
「ただなぁ・・・やっぱ威力過多かもなぁ・・・」
全弾命中はした・・・したが・・・頭部の無い肢体死体が五つ転がっていた。
「〈視認収納〉首から下は回収できたが・・・ポチ?右耳はどこにあるのかな???」
「待ってぇな!破裂する方が悪いんやで!」
「言い分は後で聞いてやる、が、今は草陰で視認できないゴブリンの爆散した頭部の右耳を五個集めておいで?わかるよな??」
「しゃーないな・・・」
「お帰り、一二三・・・五あるね」
ポチはアイテムボックスを覚えていないので、今の姿はかなりシュールだったというかホラーに近かった。自分とほぼ同じくらいの大きさの血だらけの耳を五個担いで近寄ってくるガ○プラ・・・太○炉で飛んでこられても怖いけどね・・・
「それじゃぁ次に行く前に、ポチは通常弾から弱装弾に交換しておこうか、この辺りのゴブリンで色々試しておこうと思うからね」
そこから先はポチと二人で数を競い合ったり、弾丸の種類を変えてみたりと、一通り遠距離で戦った後、近接も試すことにして、ポチにどうする?って聞いたら“ならワイも近接型に換装したってや”というので、なら・・・と同じ作品で青い近接型に換装、この場合は丸っとなので、太○炉以外の換装(意識は太陽○に)を完了させ、少し動いてみて異常がないか確認している。
「近接か・・・なら僕も換装するか?」
「なんやショウも換装できるんか?」
「言い方どうしようかな?って思ってね・・・どうせなら二人揃って同じってことで換装でもいいかなーって思うんだけどね?本当は変身なんだけどね・・・それはともかく何にしようかな・・・」
「ショウも何種類かあるんか?」
「そうだな・・・今回はこいつにするか」
インベントリから四角い箱のようなものを取り出し、丹田の辺りに持っていくと何故か僕の身体にくっついて
「そしてこの三枚のコインをココに・・・そしてこの丸いのを・・・ス○ャニング○ャージ」・・・赤!黄!緑!・・・・・・「よっし、換装完了っと」
そこには黒いボディスーツで前面の顔が赤く両腕と胸が黄色く、脚が緑色の変質者が立っていた
「なんやけったいな姿になったな。それ強いんか?」
そうなんだよ、というかこの姿になるとスキルの身体強化をしなくても充分に強化されており、召喚される前に試した際コイン三枚同色でスキル〈身体強化〉もして必殺技を使ってみると・・・環境破壊というか地形変更?というくらいの威力が出て、スキルとの併用は余程の事態以外では封印することとなった
「ポチの方もそいつの使い方覚えてるよな?使っていいのは右手の剣だけだぞ?僕もこの両手の爪だけでいくから、さぁ、あそこの集団に切り込むぞ!」
「ポチ駆逐する」
「よっし、それじゃ僕も・・・」
そしてそこからは地獄絵図であった・・・ポチは身長差から空中戦を行い、僕は両腕の爪を伸ばしでゴブリンの首や胴を切断し、時々両脚を変形させて高く跳び上がったりと、アクロバティックな戦いを繰り返すこと数分
「〈エリア収納!〉これで耳も含めて全部収納できたかな?後はインベントリ内で解体と整理をすると・・・ん?右耳が一二八?魔石も一二八あるから間違い無いけど・・・やりすぎた?」
「スッキリしたあああ!銃で遠くから狙うのもいいけどやっぱ男の子は近接戦闘やろ!」
「ポチ・・・?まだトラ○ザムしちゃダメって言ってなかったか?それと駆逐終わったんだから解除しろよ・・・」
「ちょ!ショウ!何言うてんねん!言いつけ通りトラ○ザム使うてないで?それに使ってたらもっと早く終わってるやろ!?」
言われてみればそうだよな・・・背中からも漏れてないし・・・・ん?
「なぁポチ・・・それって・・・返り血か?・・・〈クリーン!〉〈滅菌!〉〈浄化!〉ハァハァ・・・こんなもんでいいか」
「なんや!最後の!ワイは汚物か!?浄化ってなんや!」
血はな・・・関節の動きを鈍らせるし、詰まるんだよ・・・それにゴブリンの返り血だからな・・・クリーンで綺麗になったとは思うけど心の気持ちというかねぇ・・・?ん・・?滅菌・・・?これっていけるんじゃ・・・???
「すまんすまん、謎が解けたから許してくれ。それにいいことも分かったしな」
それの検証は置いといて、今日はこれで終わるか?まだ昼になってないからもう少し・・・ん?
「なんだこの・・・〈気配察知〉んん!?デカイな・・・街とは逆方向だけど・・・ちょっと見にいくか。ポチ!ちょっと大きめの気配捕まえたから見にいくけど、換装しとくか?」
「なんや?やばそうなやつなんか?」
「そう言うわけじゃ無いけど、一応な?希望はあるか?」
「じゃあダブル○ーラーザーで・・・」
「却下!何やらかす気だ・・・そんな事いうやつはこれだ!」
今回は頭に意識を移してもらって、首から下を丸っと交換することにした・・・「どうだ?」
「手・・・手が!指が無いやんけ!しかもなんやこの脚!キャタピラやないか!てこたぁこれはガン○ンクか!?しかもなんや!このバックパックは!」
「安心しろ、そのバックパックのお陰で空中戦も可能だぞ・・・プププぷぷ・・・・」
ガン○ンクに
折り鶴のようなフライトユニットを取り付けてあるだが・・・
「自分でやっておいてあれだが・・・」
「ブッサイクだ「ウルセェぇぇぇ!」な・・・被せるなよ」
「よっし行くぞ!何が待ってるかな」
サクッと移動する為にこいんを三枚とも黄色に変えて走り出した
「おはようショウ君、今日は魔物討伐依頼に行くの?」
「ハイ!」
「元気の良い返事ね。じゃあ、昨日みたいに色々聞いていく?討伐対象とか討伐部位とか。資料は準備してあるわよ?」
どうやら昨日のことがあって、用意しておいてくれたようだ。
「ありがとうございます」
ゴブリンやオーク、オーガなどの人型は主に右耳、一対あるものは右側ってところかな?ツノは一本で、二本あった場合でも片方は素材として買い取れるので是非持ち帰って欲しいとのことであった。素材としての革や肉、場合によっては特殊部位が高額買取されることもあるとのことなので、それらも詳しく覚えておく(オークの睾丸が精力剤と避妊薬等)
ゴブリンに使える素材はない。オークは肉、オーガは骨といった感じに。
「後は魔石ね。それぞれの心臓の近くに小指の爪位から大きいものでは手の平に乗るくらいまであるわね。これは魔物であって動物にはないものだから注意してね」
「わかりました!」
「いい返事だけど、わかってる?」
「生きて帰るってことですよね?怪我しても。死んだら意味がないってことでしょ?」
「そうね、怪我をするなとは言わないけど、死ぬのが一番最悪だからね?」
「はい、それじゃあ、行ってきます」
「ショウ君なら無理はしないと思うけど、不安だよね」
そして今回もきちんと門から出ていつもちがう森を目指して
「いつもの森って薬草と動物はいるんだけど、魔物の反応は皆無だったんだよね・・・ちょっとだけ街から離れないと、銃器や重火器の音で不振に思われると今後に響きそうだしね」
「せやなぁ、今日はワイも活躍するデェ!」
「そうだね、しっかりと狙い撃ってもらうよ!」
「任せぇ!」
「場合によっては換装してもらうこともあるけど、多分今日は小物ばかりと思うけどね。大物の場合は持ち帰る準備をして行ったほうが後々の処理が楽だろうからね」
「〈エリアサーチ!ゴブリン!〉おーいるいる・・・取り敢えずは五匹単位でグループ化されてるのを選んで・・・よしこのグループにしよう!〈隠密〉〈鷹の目〉・・・まずは様子見でエース○ンターで・・・あれ?目を狙って当たったけど頭蓋を貫通してないな・・・鳥とゴブリンじゃ頭蓋の厚さ硬さってことかな」
本当は連射でグループ殲滅を狙ってたけど、流石は魔物だ、即死といかずまだ動いてて危ない、その姿を見てるだけで精神的に厳しいこともあるので、次からはなるべく即死にして楽にしてあげるのが最期の情けだと思う。
「ポチ、今の装備で残りの四匹を狙い撃ってもらえるか?」
「任せぇ!ポチ!狙い撃つでぇ!!」
「台詞・・・まさか・・・フラグじゃないよね・・・・・?」
とある緑色のスナイパー仕様のガ○プラ(1/144)が僕の肩から近くの木の枝に飛び移って狙いを定めて連射・・・五?
「よっしゃぁ!全弾命中!キチンとショウの撃ち漏らしも処理しとったでぇ!」
「ちょ!撃ち漏らしって表現は酷いんじゃない?」
「即死できずに動いてんのやから、キチンと処理したったんやないか!それよりも・・・」
「ん?」
「もう少し褒めてぇな・・・」
なんか小さい子が“褒めて褒めて”オーラだしてモジモジしてるように見えるんだが・・・ガン○ラが・・・しかも音声オッサン・・・
「お、おう、撃ち漏らしの処理までしてくれてありがとな。コレからも頼むぞ」
「ぉぅ!任せぇ!」
「ただなぁ・・・やっぱ威力過多かもなぁ・・・」
全弾命中はした・・・したが・・・頭部の無い肢体死体が五つ転がっていた。
「〈視認収納〉首から下は回収できたが・・・ポチ?右耳はどこにあるのかな???」
「待ってぇな!破裂する方が悪いんやで!」
「言い分は後で聞いてやる、が、今は草陰で視認できないゴブリンの爆散した頭部の右耳を五個集めておいで?わかるよな??」
「しゃーないな・・・」
「お帰り、一二三・・・五あるね」
ポチはアイテムボックスを覚えていないので、今の姿はかなりシュールだったというかホラーに近かった。自分とほぼ同じくらいの大きさの血だらけの耳を五個担いで近寄ってくるガ○プラ・・・太○炉で飛んでこられても怖いけどね・・・
「それじゃぁ次に行く前に、ポチは通常弾から弱装弾に交換しておこうか、この辺りのゴブリンで色々試しておこうと思うからね」
そこから先はポチと二人で数を競い合ったり、弾丸の種類を変えてみたりと、一通り遠距離で戦った後、近接も試すことにして、ポチにどうする?って聞いたら“ならワイも近接型に換装したってや”というので、なら・・・と同じ作品で青い近接型に換装、この場合は丸っとなので、太○炉以外の換装(意識は太陽○に)を完了させ、少し動いてみて異常がないか確認している。
「近接か・・・なら僕も換装するか?」
「なんやショウも換装できるんか?」
「言い方どうしようかな?って思ってね・・・どうせなら二人揃って同じってことで換装でもいいかなーって思うんだけどね?本当は変身なんだけどね・・・それはともかく何にしようかな・・・」
「ショウも何種類かあるんか?」
「そうだな・・・今回はこいつにするか」
インベントリから四角い箱のようなものを取り出し、丹田の辺りに持っていくと何故か僕の身体にくっついて
「そしてこの三枚のコインをココに・・・そしてこの丸いのを・・・ス○ャニング○ャージ」・・・赤!黄!緑!・・・・・・「よっし、換装完了っと」
そこには黒いボディスーツで前面の顔が赤く両腕と胸が黄色く、脚が緑色の変質者が立っていた
「なんやけったいな姿になったな。それ強いんか?」
そうなんだよ、というかこの姿になるとスキルの身体強化をしなくても充分に強化されており、召喚される前に試した際コイン三枚同色でスキル〈身体強化〉もして必殺技を使ってみると・・・環境破壊というか地形変更?というくらいの威力が出て、スキルとの併用は余程の事態以外では封印することとなった
「ポチの方もそいつの使い方覚えてるよな?使っていいのは右手の剣だけだぞ?僕もこの両手の爪だけでいくから、さぁ、あそこの集団に切り込むぞ!」
「ポチ駆逐する」
「よっし、それじゃ僕も・・・」
そしてそこからは地獄絵図であった・・・ポチは身長差から空中戦を行い、僕は両腕の爪を伸ばしでゴブリンの首や胴を切断し、時々両脚を変形させて高く跳び上がったりと、アクロバティックな戦いを繰り返すこと数分
「〈エリア収納!〉これで耳も含めて全部収納できたかな?後はインベントリ内で解体と整理をすると・・・ん?右耳が一二八?魔石も一二八あるから間違い無いけど・・・やりすぎた?」
「スッキリしたあああ!銃で遠くから狙うのもいいけどやっぱ男の子は近接戦闘やろ!」
「ポチ・・・?まだトラ○ザムしちゃダメって言ってなかったか?それと駆逐終わったんだから解除しろよ・・・」
「ちょ!ショウ!何言うてんねん!言いつけ通りトラ○ザム使うてないで?それに使ってたらもっと早く終わってるやろ!?」
言われてみればそうだよな・・・背中からも漏れてないし・・・・ん?
「なぁポチ・・・それって・・・返り血か?・・・〈クリーン!〉〈滅菌!〉〈浄化!〉ハァハァ・・・こんなもんでいいか」
「なんや!最後の!ワイは汚物か!?浄化ってなんや!」
血はな・・・関節の動きを鈍らせるし、詰まるんだよ・・・それにゴブリンの返り血だからな・・・クリーンで綺麗になったとは思うけど心の気持ちというかねぇ・・・?ん・・?滅菌・・・?これっていけるんじゃ・・・???
「すまんすまん、謎が解けたから許してくれ。それにいいことも分かったしな」
それの検証は置いといて、今日はこれで終わるか?まだ昼になってないからもう少し・・・ん?
「なんだこの・・・〈気配察知〉んん!?デカイな・・・街とは逆方向だけど・・・ちょっと見にいくか。ポチ!ちょっと大きめの気配捕まえたから見にいくけど、換装しとくか?」
「なんや?やばそうなやつなんか?」
「そう言うわけじゃ無いけど、一応な?希望はあるか?」
「じゃあダブル○ーラーザーで・・・」
「却下!何やらかす気だ・・・そんな事いうやつはこれだ!」
今回は頭に意識を移してもらって、首から下を丸っと交換することにした・・・「どうだ?」
「手・・・手が!指が無いやんけ!しかもなんやこの脚!キャタピラやないか!てこたぁこれはガン○ンクか!?しかもなんや!このバックパックは!」
「安心しろ、そのバックパックのお陰で空中戦も可能だぞ・・・プププぷぷ・・・・」
ガン○ンクに
折り鶴のようなフライトユニットを取り付けてあるだが・・・
「自分でやっておいてあれだが・・・」
「ブッサイクだ「ウルセェぇぇぇ!」な・・・被せるなよ」
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サクッと移動する為にこいんを三枚とも黄色に変えて走り出した
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