念動力ON!〜スキル授与の列に並び直したらスキル2個貰えた〜

ばふぉりん

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 二人が再起動するまで談話室で飲み物や軽いおつまみて待ってると

「あーカイザー君とレムちゃん!マスターも!」

「マスター?」

 声のした方を見ると三女さんと知らない子が・・・

「三女さん・・・三姉妹以外に友達いたんだ」

 ショウ・・・それは可哀想だぞ・・・ほら、少し涙目になって・・・隣の友達がオロオロしだしてるぞ?

「三女?あんた・・・やっぱり学外でも三姉妹認定されてるんだ・・・なら私も今度からそう呼ぼうかな?」

「え!?待って待って!唯一の普通の友達からもそんな呼び方されたら・・・本当に立ち直れなくなっちゃうよぉ」

 って・・・自爆しちゃったよ・・・

「それで?どうしたの?知り合い?」

「うん。この前言ってた喫茶店のマスターさんとそこの常連さんが、実は能力開花で編入するって・・・まさか今日だとは思ってなかったけど」

「あぁ、三姉妹で課題しに立ち寄った例の喫茶店ね?私も今度行ってみたい・・・な・・・って・・・マスター?」

 友達さんは三人を見比べて最後に俺で視線をとめ・・・

「俺はカイザー。こっちはレム。よろしく!喫茶店のマスターはそっちのショウだ」

 視線で促すと

「・・・え?ショタジジイ?」

 ・・・ロリババアの男版か?色々酷い響きだな・・・まぁ、神話級のジジイ創造神だけどな・・・

「カイザー・・・今酷い事考えてるだろ・・・」

「やだなぁ~ショウ・・・当たり前じゃないか」

「「・・・」」

「「アハハハははは」」

 たぶんセシリアさんも・・・

「カイザー・・・それは本当にやめておけ」

 マジな顔のショウ・・・初めて見たかも

「えっと、改めまして・・・私はさんの友達?で笹井奈琴と言います。笹井でも奈っちゃんでもお好きに呼んでください」

「ちょ!本当に三女呼びされちゃったよ!」

 これはあれかな・・・特異点の象徴でもあるショウ創造神がいるから、妖精喫茶内の店員眷属みたいにになっちゃったのかな・・・恐ろしい事象だ

「今日は入寮で来たから、実際に編入するのは数日後かな?学校であった時は数少ない友人知人だ。遠慮なく声かけてね?」

「わ!私も!先輩として!」

「「「「・・・・」」」」

「な・・なによ!みんなして!」

 三姉妹の末っ子だしな・・・

「なんじゃ?騒々しいの・・・」

 校長が復活したようだ

「「校長先生!」」

「奈っちゃんに三女か。彼等の編入は3日後になるから、その時は校内の案内をお願いしても良いかな?」

「「はい!是非!」」

 ・・・校長からも三女扱いなのはスルーでいいのかな???
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