念動力ON!〜スキル授与の列に並び直したらスキル2個貰えた〜

ばふぉりん

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 魔王討伐なのか?だとしたら長期・・・いや、資料によるとこっちと向こうの時間の流れが違ったり、世界によっては神の力で時間だけ巻き戻したりも可能なようだな・・・あくまで戻ってきた生徒の提出したレポート内容だから、事の審議はわからないけど・・・ドローンさん?可能ならツバクに協力を仰いで、異世界の座標特定後、捜査お願いね?

「んー・・・特異点に集まるのかな?こんなことって・・・ま・・・諦めるか・・・体質って事で」

 こうしてドローンさん‘sネットワークは際限なく拡がっていく・・・ショウの認知せぬ場所でドローンさん’sが現地で独自進化をし、現地人として・・・その数を増やしていることも・・・とある世界ではショウを神として崇める宗教国家が・・・眷属主導で・・・いや、創造主だけどさ・・・

『ショウ?歓迎会始まるってさ』

 カイザーから念話が

『今行くよ!』

「さて・・・召喚授業があるとしてもまだ先だろう・・・もう少し・・・カイザーたちと一緒に楽しんでも良いよね?」

 部屋を後にしたショウ・・・しかし部屋の中には・・・

『・・・』

 
◇◇

「さて部活や諸事情でいない奴もいるけど、始めるぞ!
 今回の入寮者であるカイザーとれむとショウだ!
 紹介者はなんと三姉妹!
 クラス分けはまだ内緒だが、一年次となる。みんな仲良くしてやってくれ!
 今日の夕食はなんと異世界から取り寄せた伝説のジョージのカレーだ!心して食え!」

 寮長・・・どこの司会者だよ・・・って、異世界料理を召喚?しかもジョージのカレーだと!?

「「「「「「いただきます」」」」」」

 1年次から5年次迄で、自宅や寮外からの生徒以外でも数百人はいるはずだけど、この歓迎会には88人しか・・・

「これが噂のジョージのカレー!?」
「うまい!うますぎる!」
「部活の子は可哀想にな・・・」
「これって他のこが帰ってきても出ないんでしょ?」
「うぉぉぉぉぉ!おかわり!」
「「「私も!」」」
「「「俺も!」」」
「・・・お前ら・・・新しい子の歓迎会ってこと忘れて・・・・俺も忘れる!おかわり!」
「・・・」

 ジョージのカレーねぇ・・・パクっ・・・

「なぁショウ?」

「そうだな・・・」

「これ美味しくないにゃ・・・」

「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」

 途端に食堂中に居た他の生徒や寮長・・・カレー以外の料理を作りつつカレーをこっそり楽しんでいた料理人がレムのセリフに反応し

「これがおいしく無いだって!?」

 全員が驚愕の目でこちらを凝視している
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