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実習編3−1
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◇某室内◇
「年々傾向はあったが、今年の生徒は特にひどいな」
「そうね・・・昨日なんて痴話喧嘩に近いものまであったわよ?」
「ぉぃぉぃ、まだ初日だろ?」
「まったく・・・自分達が何者か理解した上での振る舞いなのか?」
「偏った自覚だったりはいるんだけど・・・」
「一年次だから仕方がないと・・・いや・・・そんなんじゃ・・・」
「これは・・・予定を少し変更して仕掛けるか?」
「おいおい、去年までは2回目からだったじゃないか」
「そうは言っても・・・誰かが起爆剤になってくれれば」
「・・・」
「あの~?先日編入してきたカイザー君たちは・・・どうでしょう?」
「「「「「!!」」」」」
◇◇
『全生徒は玄関前に集合してください。本日は特別プログラムを予定しております』
館内放送?
「先輩からの情報にはないわね」
姐御も聞いたことがないらしい
「まぁ・・・なんとかなるんじゃないか?いつも通りにすればいいだけだし」
俺達は外に出て、チーム毎の分かれて集まっていると・・・先生方が現れてこう言い放った
「よーしおまえら!今日は昨日言った通り屋外での実践だ。此処から山を登った先に少し開けた空間がある。そこを拠点とし、2泊してもらう!テントは現地に用意してある!以上!」
・・・簡単な説明だけど
「突然だが今この時間をもって当施設の使用は禁止とする!我々も当然使用しない。口出しもしない!しかし安全面には十分注視しておくが、万が一もある為・・・頑張ってくれ」
大雑把だなぁ・・・あれか?林間学校みたいに勘違いした生徒を見てイラッとしたのかな?
現時点?てことは?
「聞いてないぞ!」
「荷物とかスマホとかどうすんだよ!」
「ちょ!」
「着替えは?ご飯は?」
「野宿?できるわけないだろ!」
「おいコラ!職務放棄か!?」
「って!いネェ!??」
「センセー!!??」
「・・・え?」
先生方は流石卒業生・・・身体機能を強化してさっさと俺達生徒の前から姿を消していた
「・・・しかし・・・阿鼻叫喚ってんだっけ?こういうの」
周りは酷いものだった
さっきまでは眼前の先生に文句をぶち当てれたが、その先生の姿が消えた今、その矛先は隣近所にいる・・・同じ境遇のはずの生徒同士・・・中にはチームメイトに食ってかかってるやつもいた
「本当にもう施設に入れないの?」
「いや何かの冗談だろ?現に玄関から・・・え?」
「施錠してある!?」
「「「「!?」」」」
「え?嘘!」
「どうすんだよこれ!」
「俺に言われても・・・」
「ギャーギャーぎゃー」
「・・・」
実際に声に出してぎゃーぎゃー言ってるけど・・・そこまで錯乱することかねぇ?
「年々傾向はあったが、今年の生徒は特にひどいな」
「そうね・・・昨日なんて痴話喧嘩に近いものまであったわよ?」
「ぉぃぉぃ、まだ初日だろ?」
「まったく・・・自分達が何者か理解した上での振る舞いなのか?」
「偏った自覚だったりはいるんだけど・・・」
「一年次だから仕方がないと・・・いや・・・そんなんじゃ・・・」
「これは・・・予定を少し変更して仕掛けるか?」
「おいおい、去年までは2回目からだったじゃないか」
「そうは言っても・・・誰かが起爆剤になってくれれば」
「・・・」
「あの~?先日編入してきたカイザー君たちは・・・どうでしょう?」
「「「「「!!」」」」」
◇◇
『全生徒は玄関前に集合してください。本日は特別プログラムを予定しております』
館内放送?
「先輩からの情報にはないわね」
姐御も聞いたことがないらしい
「まぁ・・・なんとかなるんじゃないか?いつも通りにすればいいだけだし」
俺達は外に出て、チーム毎の分かれて集まっていると・・・先生方が現れてこう言い放った
「よーしおまえら!今日は昨日言った通り屋外での実践だ。此処から山を登った先に少し開けた空間がある。そこを拠点とし、2泊してもらう!テントは現地に用意してある!以上!」
・・・簡単な説明だけど
「突然だが今この時間をもって当施設の使用は禁止とする!我々も当然使用しない。口出しもしない!しかし安全面には十分注視しておくが、万が一もある為・・・頑張ってくれ」
大雑把だなぁ・・・あれか?林間学校みたいに勘違いした生徒を見てイラッとしたのかな?
現時点?てことは?
「聞いてないぞ!」
「荷物とかスマホとかどうすんだよ!」
「ちょ!」
「着替えは?ご飯は?」
「野宿?できるわけないだろ!」
「おいコラ!職務放棄か!?」
「って!いネェ!??」
「センセー!!??」
「・・・え?」
先生方は流石卒業生・・・身体機能を強化してさっさと俺達生徒の前から姿を消していた
「・・・しかし・・・阿鼻叫喚ってんだっけ?こういうの」
周りは酷いものだった
さっきまでは眼前の先生に文句をぶち当てれたが、その先生の姿が消えた今、その矛先は隣近所にいる・・・同じ境遇のはずの生徒同士・・・中にはチームメイトに食ってかかってるやつもいた
「本当にもう施設に入れないの?」
「いや何かの冗談だろ?現に玄関から・・・え?」
「施錠してある!?」
「「「「!?」」」」
「え?嘘!」
「どうすんだよこれ!」
「俺に言われても・・・」
「ギャーギャーぎゃー」
「・・・」
実際に声に出してぎゃーぎゃー言ってるけど・・・そこまで錯乱することかねぇ?
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