10 / 15
昔話
しおりを挟む
勇者と魔王が邂逅したこのタイミングで、呪術師の過去を・・・少々
今でこそ飲み代程度の報酬で呪いを使ってはいるが、幼少の頃は酷かった・・・それこそ息を吐くように呪いを吐いていた・・・生まれた時からその力は覚醒していたが、当人にその自覚はなく、両親も普通のサラリーマンで、家系に呪術師の『じ』の文字の影すら見当たらない・・・それこそ・・・突然変異?突発性なんたら?先祖返り(これだと家系図に引っかかる)・・・なんにしても・・・【特殊な子】だったわけで・・・そんな物語をどうぞ・・・
「おい見ろよこいつ!学校でう○こしてるぞ!キッタネェ~ノ~!」
小学生ってのはなんでこう・・・
「別に良いじゃん?学校でう○こしちゃだめなの?」
「汚ねぇじゃん!学校でう○こしてるのお前だけなんじゃねぇの?やーいやーいう○こマン!」
命名しちゃったよ・・・
「・・・じゃぁお前は学校ではう○こしないんだな?」
「はっ?家でもしねぇよ!なぁ?みんな」
「「「そうだそうだ!」」」
「・・・じゃぁお前ら『学校と家でう○こするな』よ?」
この時騒いでいた主犯格+三人は一瞬悪寒に襲われたが、授業開始のチャイムが聞こえたので教室に移動を・・・そして
「みんなにお知らせがある。このクラスの四人(主犯格+三人)が昨夜入院した。ご両親の話だと腹痛らしいので、すぐに退院して元気な姿を見せてくれると思う」
「いやぁまいったまいった」
「〇〇君なんで入院したの?」
「それは・・・」
「なんでなんで?」
「「「「・・・」」」」
「ハイハイ。朝のHR始めるぞ?〇〇?お前ら入院してたから検便未提出だろ?今から取ってこい!特別に教員用トイレの使用を許可するからな!一時間目までには戻ってこいよ?」
「「「「・・・」」」」
「・・・どうして取ってこないんだ?仕方ないな・・・明日提出でいいから、家で取ってこい・・・いいな?」
「・・・忘れた?なんで?便秘かお前ら・・・四人揃って・・・どんだけ仲がいいんだ・・・?」
「センセーその便秘四兄弟ほっといて授業しませんか?」
「プッ」
「言っちゃだめだって!」
「便秘」
「四」
「兄弟だって・・・」
「「「「//////////」」」」
「・・・ダサッ」
「んだと!てめぇ!う○こマンの分際で!」
「・・・ボクと君で、どっちがう○こに縁があると思う?」
「便秘マンが騒いでる~」
「う○こ出ないマン?」
「もうこの四人がう○こマンでいいんじゃない?」
「う○こマンフォー?」
「・・・ダッセェぇぇぇぇ!」
「ハイハイ、う○この話はそこまでな?いいかお前ら?明日は絶対に採取してくるんだぞ?持ってこなかったら学校で出るまで・・・トイレで監視するからな?」
「・・・あれだけ言ったのに・・・なぜ忘れる?そうか・・・学校でう○こして授業を受けたくない・・・ってことか・・・そんな性根なら仕方がない・・・家に今から連絡を入れておく・・・まずは四人ともトイレに連行だな・・・幸い体育担当教師が午前中は体育が無いから、しっかりと監視してくれるぞ!?」
「・・・そんな青い顔しててなんでう○こしないんだ?そんなに学校でしたくないのか?なら、家でしてくればいいだろ?なんでそれもしないんだ?それを話すまで帰さないからな?」
「・・・今それぞれの親御さんから連絡があったが・・・迎えにきてもらったぞ?だが、ご両親を交えて話をしようか・・・なんでそんなにう○こをしたがらないんだ?」
二時間経過
「とりあえずお前ら・・・今日のところは帰れ・・・家で親とじっくり話してこい・・・明日こそは・・・頼むぞ?」
「朝のHRはじめるぞー?
四兄弟が昨夜入院しました・・・」
「え~?」
「便秘?」
「便秘で入院するの?」
「俺の姉ちゃん手術で出したって・・・」
「知ってる!ウチの病院で今も語種に」
「・・・守秘義務って知ってるか?」
「はーい静かに!今話があったように、その・・・四きょ・・・人も昨夜緊急入院からの緊急手術で・・・先程遅れていた検便も提出された・・・」
「・・・・」
「・・・まぁ、術後経過次第で帰ってくるから、登校してきたらみんな・・・暖かく迎えてあげるように・・・」
「「「「「は~い」」」」」
(((((う○こ歓迎会?)))))
ぃゃぁ~子供って怖いですね?まさかの一言で学校と家でう○このできなくなる呪い・・・そして何が怖いって、退院後の四人はまた・・・学校と家でできないので・・・数日おきに入院する羽目に・・・解術?かけた自覚のない呪いをどうやって解けと・・・?
さて、彼の無自覚な呪いの話はまだまだ・・・続くのかコレ?
今でこそ飲み代程度の報酬で呪いを使ってはいるが、幼少の頃は酷かった・・・それこそ息を吐くように呪いを吐いていた・・・生まれた時からその力は覚醒していたが、当人にその自覚はなく、両親も普通のサラリーマンで、家系に呪術師の『じ』の文字の影すら見当たらない・・・それこそ・・・突然変異?突発性なんたら?先祖返り(これだと家系図に引っかかる)・・・なんにしても・・・【特殊な子】だったわけで・・・そんな物語をどうぞ・・・
「おい見ろよこいつ!学校でう○こしてるぞ!キッタネェ~ノ~!」
小学生ってのはなんでこう・・・
「別に良いじゃん?学校でう○こしちゃだめなの?」
「汚ねぇじゃん!学校でう○こしてるのお前だけなんじゃねぇの?やーいやーいう○こマン!」
命名しちゃったよ・・・
「・・・じゃぁお前は学校ではう○こしないんだな?」
「はっ?家でもしねぇよ!なぁ?みんな」
「「「そうだそうだ!」」」
「・・・じゃぁお前ら『学校と家でう○こするな』よ?」
この時騒いでいた主犯格+三人は一瞬悪寒に襲われたが、授業開始のチャイムが聞こえたので教室に移動を・・・そして
「みんなにお知らせがある。このクラスの四人(主犯格+三人)が昨夜入院した。ご両親の話だと腹痛らしいので、すぐに退院して元気な姿を見せてくれると思う」
「いやぁまいったまいった」
「〇〇君なんで入院したの?」
「それは・・・」
「なんでなんで?」
「「「「・・・」」」」
「ハイハイ。朝のHR始めるぞ?〇〇?お前ら入院してたから検便未提出だろ?今から取ってこい!特別に教員用トイレの使用を許可するからな!一時間目までには戻ってこいよ?」
「「「「・・・」」」」
「・・・どうして取ってこないんだ?仕方ないな・・・明日提出でいいから、家で取ってこい・・・いいな?」
「・・・忘れた?なんで?便秘かお前ら・・・四人揃って・・・どんだけ仲がいいんだ・・・?」
「センセーその便秘四兄弟ほっといて授業しませんか?」
「プッ」
「言っちゃだめだって!」
「便秘」
「四」
「兄弟だって・・・」
「「「「//////////」」」」
「・・・ダサッ」
「んだと!てめぇ!う○こマンの分際で!」
「・・・ボクと君で、どっちがう○こに縁があると思う?」
「便秘マンが騒いでる~」
「う○こ出ないマン?」
「もうこの四人がう○こマンでいいんじゃない?」
「う○こマンフォー?」
「・・・ダッセェぇぇぇぇ!」
「ハイハイ、う○この話はそこまでな?いいかお前ら?明日は絶対に採取してくるんだぞ?持ってこなかったら学校で出るまで・・・トイレで監視するからな?」
「・・・あれだけ言ったのに・・・なぜ忘れる?そうか・・・学校でう○こして授業を受けたくない・・・ってことか・・・そんな性根なら仕方がない・・・家に今から連絡を入れておく・・・まずは四人ともトイレに連行だな・・・幸い体育担当教師が午前中は体育が無いから、しっかりと監視してくれるぞ!?」
「・・・そんな青い顔しててなんでう○こしないんだ?そんなに学校でしたくないのか?なら、家でしてくればいいだろ?なんでそれもしないんだ?それを話すまで帰さないからな?」
「・・・今それぞれの親御さんから連絡があったが・・・迎えにきてもらったぞ?だが、ご両親を交えて話をしようか・・・なんでそんなにう○こをしたがらないんだ?」
二時間経過
「とりあえずお前ら・・・今日のところは帰れ・・・家で親とじっくり話してこい・・・明日こそは・・・頼むぞ?」
「朝のHRはじめるぞー?
四兄弟が昨夜入院しました・・・」
「え~?」
「便秘?」
「便秘で入院するの?」
「俺の姉ちゃん手術で出したって・・・」
「知ってる!ウチの病院で今も語種に」
「・・・守秘義務って知ってるか?」
「はーい静かに!今話があったように、その・・・四きょ・・・人も昨夜緊急入院からの緊急手術で・・・先程遅れていた検便も提出された・・・」
「・・・・」
「・・・まぁ、術後経過次第で帰ってくるから、登校してきたらみんな・・・暖かく迎えてあげるように・・・」
「「「「「は~い」」」」」
(((((う○こ歓迎会?)))))
ぃゃぁ~子供って怖いですね?まさかの一言で学校と家でう○このできなくなる呪い・・・そして何が怖いって、退院後の四人はまた・・・学校と家でできないので・・・数日おきに入院する羽目に・・・解術?かけた自覚のない呪いをどうやって解けと・・・?
さて、彼の無自覚な呪いの話はまだまだ・・・続くのかコレ?
1
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ありふれた聖女のざまぁ
雨野千潤
ファンタジー
突然勇者パーティを追い出された聖女アイリス。
異世界から送られた特別な愛し子聖女の方がふさわしいとのことですが…
「…あの、もう魔王は討伐し終わったんですが」
「何を言う。王都に帰還して陛下に報告するまでが魔王討伐だ」
※設定はゆるめです。細かいことは気にしないでください。
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる