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夜のお店をしている若い女とキモいおじさん

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私は高校卒業後、お金儲けの為に夜のお店で働く事にした。それはエッチなことしない健全なお店だけど、普通の人が見たら、エッチな事をするお店だと思うだろう。

「ねぇ、美希ちゃん! 今度、ご飯に行かない?」

と禿げた常連のおじさんは私を誘ってきた。
40歳くらいのキモいおじさんに分類されるお客さんで、よく私を指名してくれる。
正直キモいので、私はお店以外では会いたくない。
それに外で会うのはお店のルール的にアウトだ。

「ごめんなさい。お店のルールで会うことはできないの」

「そ、そんなこと言わないで、どうかな?」

ルールだと言っているのに、平気で破るおじさんはよくいる。最悪の客だ。

「ダメ」

と私は断った。

するとおじさんは
「なんで! いいじゃないか!! 僕は美希ちゃんの事が好きなんだ!!!」

個室に響くおじさんの声。
このままお店の男の人が助けに来て、このおじさんは出禁になるだろう。
私は冷静に考えていた。

案の定、おじさんは助けに来た男の人に連れて行かれた。


でも、それだけで終わらないのが人間だ。

私は出禁になったおじさんと会うことはもうないと思ってたけれど、おじさんは私のメールアドレスを知っており、メールが届いた。

「今日はごめん。でも会いたいよ」

なんていう文面。私は「ごめんなさい」と送った。

そして次の日、お店の帰り道でおじさんに会った。
急に腕を掴まれて驚く私におじさんは

「ダメかな?」

ここまで行動力があっては、まずい危険だと私は感じ取っていた。

ストーカーになったり、怒って暴行してきたりされる可能性。そして、殺されてしまう未来もありえると考えた。

だから私は考えてこう言った。

「お金くれるなら、いいよ」

私はお金が、好きだった。

「分かった! これでどう!!」

おじさんは財布を取り出し、10万円を私に差し出した。

こんなに持ってたんだ…
私は驚く、そして喜んだ。

「じゃあ、行こう」

おじさんは笑顔で、私を食事ができるお店へと案内した。

食事を終えるともう深夜になっていた。
終電はなくなり、人の姿も少なくなる。

私はお酒を飲んでいた。
おじさんは私の事を好きだと言い続けていた。

このまま断れば、「一緒に食事したのに!」と怒ってしまうかもしれない。

私は、考えてある事をした。

大抵こういう男達は、女の子を抱く事しか考えてない。
なら、抱かれてしまえば良いのではないかと。
だが、タダでは嫌だ。お金はもらおう。

「おじさん。お金くれるなら…ホテル行ってもいいよ」

私は言った。
おじさんもホテルに行きたかったのだろう。
少し考えた末、おじさんは頷いた。
どうやら、性欲が勝ったらしい。

「じゃあ、行こっか」

私はおじさんに抱かれる事になった…



2
シャワーを浴びてベットの上で全裸になる。
その上に覆い被さる様になり、おじさんは勃起させていた。
そしてキスをしてくる。
臭い口臭を我慢する。そして、舌を絡ませてきた。
おっぱいは揉まれて、キスをして全裸で抱き合っていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、美希ちゃん!」

おじさんは興奮している。
私は流れる様におじさんのチンポを咥えてフェラをする。嬉しそうに声を出すおじさんを尻目に、早く終わらせる様に本気だった。
30分くらいで終わらせたい。

私はおじさんにゴムをつけてあげて、こう言った。

「挿れていいよ」

するとおじさんは嬉しそうに私マンコの中にチンポを挿入してきた。

私はおじさんとSEXした。
正常位でキスしながら、突いてくる。
演技で喘ぎ声を出してあげると、おじさんは嬉しそうに思いっきり早くなった。

「い、いく」

おじさんは挿入から3分で果てた。
フェラで限界に近づけていた事が良かったようだ。

ゴムを外してあげる。
そのゴムの中はずっしりと重く、精子でいっぱいだった。
何日溜めたんだと言うくらい濃いものが沢山出ていた。

「じゃあ、帰ろうか」

私はおじさんにそう言った。



3
気がつくと、毎日おじさんは私を誘ってきた。
お金を持ってきているので、私は抱かれてあげた。

正直キモいので、もう会いたくないし一度抱いたら飽きると思ってたのに、毎日抱いてきた。

そんなある日おじさんは札束を持って現れた。

「美希ちゃん、生でさせてくれないかな」

私は戸惑った。
生でおじさんの濃い精子を受けてしまうと、キモいおじさんの子どもを孕んでしまうのではないかと。

「おじさんもし赤ちゃんできたら、責任とってよね」

これは脅しだった。
そう簡単に赤ちゃんなどできない事は知っていた。
だけど、私の放った言葉はおじさんに保険を打ったわけではなく、逆に喜ばせる事になっている事には気が付かなかった。

「うん、できたら責任取るよ」

ーーーーーーーーーーー

おじさんの生チンポが入ってきた。
硬くて気持ち良いところに擦れてくる。

なにこれ。

私は驚く中で、おじさんは嬉しそうに思いっきり突いてきた。

今までになかった、快感が襲う。

「美希ちゃん、美希ちゃん」

おじさんは私の名前を呼ぶ。

「美希ちゃんにおじさんの子ども孕ませるよ」

「うん、いいよ。出して。濃いの中に出して」

「美希ちゃん大好き!美希ちゃんの中に出るー!!」

ドクン。ドクン。

何度もおじさんのチンポは脈打つのを感じた。
そして、私の体も同じように脈打つ。
初めての中出しは、暖かくてそしておじさんのものになったような感覚を感じた。
おじさんのチンポが抜けた後、中から白い液が私のマンコから流れてくる。

本当に中出しされちゃったんだ…

私はこの時気づいてなかったけれど、この日おじさんの子どもを妊娠した…
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