異世界でハーレム作っちゃいました ~異世界では好きに生きたい~

ロシャ

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5章 自分にできること

過去との決別

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「いいだろう、話してやる。」
そう言うと、男は話し出した。
聴き終わった俺は、思いっきり殴ってやりました。壁に穴が空いたが気にしない、気にしない。
内容?
なんか、話しをしている途中で笑い出したりしたのでカットで。
まとめると、
まずこの子の名前は、ユナというらしい。
そして、元々は邪竜ではなかったらしい。
ではなぜ、邪竜になっていたのか。
それは、この男のせいだ。
この男は、自分の実験のために竜族であるユナを利用しようと計画を立てたらしい。
その実験とは、闇の禁呪魔法の効果とその威力を確かめるという内容だ。
元々、ユナの一族は竜族という一族で、あまり自分たちの住んでいる場所からは移動しないため、
その姿を見ることが出来るのは珍しいらしく、不運にも、ユナが一人で移動している最中に捕まってしまい、連れ去られてしまった。という訳だ。そして、とある場所で実験に付き合わされていたらしい。
というか、内容を聞いたらもう拷問に近い感じだった。
そこである日、闇の禁呪魔法をかけられ邪竜になってしまったらしい。
以上。
いやー、我ながらすげえ簡単にまとめてしまったな。
話し伝わってるのかな?
伝わっていると信じたいな。
ん?あの男が今どうしているか?
もちろん殴りましたよ?全力で。
いや、だってね。なんか笑ってたし、いかにも殴ってください。みたいな感じで油断してたからさ。
スッキリ。
2人を探そうと思い、首を動かすといきなり精霊の子が抱きついてきた。
俺が慌てて、
「おい!?どうした!?やっぱ、どっか怪我でもしてたのか!?」
と言うと、
「うぅーー.....」
俺が、不思議に思っていると、
「.....か」
「?なぁ、どうし「ばか!!!!」......え?」
「ばかー!もっと早く助けにきてよ、ばかぁー
うぅーー.....うわぁーん!」
え!?ち..ちょっと!?泣かないでよ!?
てか、こんなキャラだった!?
でも、本気で泣いてるし.....
俺は無言で頭を撫でた。
取り敢えず、落ち着くまで撫でた。
結果、以外にすぐに泣き止んだ。
そして、泣き止んだかと思えば、周りを見て、見て分かるほど顔が赤くなって俯いてしまった。
そして、喋らなくなった。
すると、
「まったく、私たちを置いて先に走り出したかと思えば、なんかもう終わってるし、しかも女の子泣かしてるわで何これ。」
そう言いながら、入ってきたのは途中で俺が置いて言ったギルドマスターのハク、シオンだ。
シオンは何も言ってこないが、私も同じ気持ちです、みたいな感じでこちらを見ている。
うん、取り敢えずは、説明かな?
そして、さっきと同じ説明をした。
2人とも俺と同じ気持ちになったらしく、ハクがこの男たちを騎士団に渡す、と言い出て行った。
取り残された俺らは、一先ずユナの所に向かった。
案の定ユナは、すぐ近くに座っていた。
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