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第24話 スタンビート6
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ロウ・エマside
『ロウ、頑張りましょう!』
『うん!そうだね!でも、ドラゴン達には空からの援護と地上の守りを頼んでいるから大丈夫だと思うよ。』
ドラゴン達に信頼を置いているロウはゆったり構えている。
『じゃあ、私達は空域の死守と地上の状況把握と指示が担当ね!』
『さすがエマだね!師匠はこの為にエマを僕に付けたんだね!』
『ふふっ。そんな事言っても何も出ないわよ。』
『さあ、お出ましよ!!』
目の前には、グリフォンやガーゴイル、コカトリス、ドラゴン等、約500~600程が威嚇している。
気のせいか相手のドラゴン達の様子が慌しいように思える。
『あれ?ドラゴンが来るよ!』
1匹のドラゴンがロウの所へやって来てなにやら話しているようだ。気のせいかドラゴンがペコペコしているように見える。そして、戻って行った。その瞬間!!一斉にドラゴン達が魔物達に襲い掛かった!!
『ロウ、どうなったの?』
『あぁ、僕が居るのを知らなかったから許して欲しいって!だから、手伝って欲しいって言ったら・・こうなったんだ。』
ロウは肩をすくめる。
『あ、そうなんだ!ドラゴンは皆んな友達なんだね!』
『そうだよ!それはいいとして、さっきからあの上の方にいる奴、まあまあ強くない?』
『そうね、少しはやれそうね。』
2人が見上げるとそこには蝙蝠の羽根で飛んでいる人だった。
『エマ、ちょっと行ってくるから待ってて。』
『えっ!どうやって行くの?』
『こうやってだよ【竜神装】!!』
ロウの周りに激しい力の奔流が集まる!
みるみるうちに鱗の鎧を纏い翼を広げる!
『えー!ロウ!凄ーい!!』
『じぁあ、行って来るね!』
と飛び立って行く。
しばらく見上げていると、蝙蝠の人がバラバラになって落ちていった。
ロウが帰って来る。
『やっぱり敵だったんだね!それにしてもロウは強いんだね!!』
『いえ、ドラゴン達のおかげです。僕はドラゴンの友達の数だけ強くなれるんですよ!』
『えー!凄いじゃない!!頼もしくなったねー!!』
『そんな事言っても何も出ませんよ!』
『えー!出ないのぉー?』
冗談ぽく笑う。
『そんな事より援護です!』
『はいはい!』
『あれ!師匠の方は終わったみたいだね!さすが師匠だね!』
『師匠が手を振ってるわ!行ってみようよ!』
『師匠!お疲れ様でした!』
『お前達もおつかれ!!俺も空から観戦したいから一緒に乗せてくれないか?』
『いいですよ、師匠どうぞ!!』
『おう!ありがとう!』
エマが傍にいる3人に気付く。
『あら?貴方達!だいぶ強くなったわね!』
『へい!!先日はすいませんでした!師匠のおかげで強くなれました!』
綺麗な90度のおじきを披露する。
『年上の弟弟子か・・ややこしわね!とにかく精進しなさいね!』
『『『へい』』』
『それでは行きます!』
空へ羽ばたいて行く。
『さてクレイドの町はどうかな?だいぶドラゴンで間引きされてるね!
ドラゴン達のブレスの後を見て満足する。
『おぉ!ジンが暴れてるぞー!』
俺はジンを目で追っていると、強い雰囲気の魔物を2匹みつける。もっと詳しく見ようとしたら、あっと言う間に凍って、あっと言う間に斬られた・・・。
『ま、いっか!』
俺は氷の先を見るとパルを見つける。
『パルの魔法か!いきなり最上級魔法か!はりきってるね!あれ?ファイヤーボールで何してるんだ?あぁ、解凍してるのか・・。』
『粗方片付いたみたいですね!』
エマが覗く。
『パルが呼んでますよ!』
パルが力一杯手を振っている。
『じぁあ、降ります!』
ロウが2人の所へ降りていく。
『お前達終わったんだな!おつかれさん!』
『あっ!師匠も片付いたんですね!観てました?私の魔法!!』
『あぁ、観てだぞ!一瞬で魔物の気配が消えたからな!凄かったぞ!ジンの技も凄かったな!』
『師匠!王都は大丈夫ですか?』
『数が多いからまだだが、時間の問題だぞ』
『俺達も王都へ行きます。』
『そうか!じゃあ行こうか!!』
『『はい!!師匠!』』
『ロウ、頑張りましょう!』
『うん!そうだね!でも、ドラゴン達には空からの援護と地上の守りを頼んでいるから大丈夫だと思うよ。』
ドラゴン達に信頼を置いているロウはゆったり構えている。
『じゃあ、私達は空域の死守と地上の状況把握と指示が担当ね!』
『さすがエマだね!師匠はこの為にエマを僕に付けたんだね!』
『ふふっ。そんな事言っても何も出ないわよ。』
『さあ、お出ましよ!!』
目の前には、グリフォンやガーゴイル、コカトリス、ドラゴン等、約500~600程が威嚇している。
気のせいか相手のドラゴン達の様子が慌しいように思える。
『あれ?ドラゴンが来るよ!』
1匹のドラゴンがロウの所へやって来てなにやら話しているようだ。気のせいかドラゴンがペコペコしているように見える。そして、戻って行った。その瞬間!!一斉にドラゴン達が魔物達に襲い掛かった!!
『ロウ、どうなったの?』
『あぁ、僕が居るのを知らなかったから許して欲しいって!だから、手伝って欲しいって言ったら・・こうなったんだ。』
ロウは肩をすくめる。
『あ、そうなんだ!ドラゴンは皆んな友達なんだね!』
『そうだよ!それはいいとして、さっきからあの上の方にいる奴、まあまあ強くない?』
『そうね、少しはやれそうね。』
2人が見上げるとそこには蝙蝠の羽根で飛んでいる人だった。
『エマ、ちょっと行ってくるから待ってて。』
『えっ!どうやって行くの?』
『こうやってだよ【竜神装】!!』
ロウの周りに激しい力の奔流が集まる!
みるみるうちに鱗の鎧を纏い翼を広げる!
『えー!ロウ!凄ーい!!』
『じぁあ、行って来るね!』
と飛び立って行く。
しばらく見上げていると、蝙蝠の人がバラバラになって落ちていった。
ロウが帰って来る。
『やっぱり敵だったんだね!それにしてもロウは強いんだね!!』
『いえ、ドラゴン達のおかげです。僕はドラゴンの友達の数だけ強くなれるんですよ!』
『えー!凄いじゃない!!頼もしくなったねー!!』
『そんな事言っても何も出ませんよ!』
『えー!出ないのぉー?』
冗談ぽく笑う。
『そんな事より援護です!』
『はいはい!』
『あれ!師匠の方は終わったみたいだね!さすが師匠だね!』
『師匠が手を振ってるわ!行ってみようよ!』
『師匠!お疲れ様でした!』
『お前達もおつかれ!!俺も空から観戦したいから一緒に乗せてくれないか?』
『いいですよ、師匠どうぞ!!』
『おう!ありがとう!』
エマが傍にいる3人に気付く。
『あら?貴方達!だいぶ強くなったわね!』
『へい!!先日はすいませんでした!師匠のおかげで強くなれました!』
綺麗な90度のおじきを披露する。
『年上の弟弟子か・・ややこしわね!とにかく精進しなさいね!』
『『『へい』』』
『それでは行きます!』
空へ羽ばたいて行く。
『さてクレイドの町はどうかな?だいぶドラゴンで間引きされてるね!
ドラゴン達のブレスの後を見て満足する。
『おぉ!ジンが暴れてるぞー!』
俺はジンを目で追っていると、強い雰囲気の魔物を2匹みつける。もっと詳しく見ようとしたら、あっと言う間に凍って、あっと言う間に斬られた・・・。
『ま、いっか!』
俺は氷の先を見るとパルを見つける。
『パルの魔法か!いきなり最上級魔法か!はりきってるね!あれ?ファイヤーボールで何してるんだ?あぁ、解凍してるのか・・。』
『粗方片付いたみたいですね!』
エマが覗く。
『パルが呼んでますよ!』
パルが力一杯手を振っている。
『じぁあ、降ります!』
ロウが2人の所へ降りていく。
『お前達終わったんだな!おつかれさん!』
『あっ!師匠も片付いたんですね!観てました?私の魔法!!』
『あぁ、観てだぞ!一瞬で魔物の気配が消えたからな!凄かったぞ!ジンの技も凄かったな!』
『師匠!王都は大丈夫ですか?』
『数が多いからまだだが、時間の問題だぞ』
『俺達も王都へ行きます。』
『そうか!じゃあ行こうか!!』
『『はい!!師匠!』』
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