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第101話 魔法王四天王vs魔法神パル 1
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『来たわね・・・。』
目の前に4色の魔法使いが現れる。
『炎のヨーク!』
『水のトーイ!』
『雷のサウン!』
『風のソウカ!』
『我ら魔法王四天王!!貴方の命貰い受ける!!』
パルが呆然とする。
(相当練習したのかしら・・・息ぴったりだわ・・・)
『何でも良いけど、あんた達は敵って事で良いのよね?』
小枝をフリフリしながら聞く。
4人はパルの前に立ったがとてつもない魔力に膝が笑い汗が噴き出る。
完全に飲まれていた。
(な、何なの・・・あの魔力量は・・・もしかしたらシャル様より・・・いえ!そんな事はあり得ない!!
シャル様は魔法王!!魔法使いの頂点!!
負ける訳はないわ!!)
ヨークが自分に言い聞かせる。
トーイが口を開く
『あんたは一体何者?!何故それほどの魔力を持っているの?!』
パルは小枝を4人に向ける。
『私はファイデル王国の〈英雄ハヤト〉の弟子が1人!魔法神のパルよ!!』
『ま、魔法・・・神?う、嘘?!
だけどこの魔力・・・私達では・・・』
4人は後ずさる。
パルが前にでる。
『さあ!どうするの?自己紹介して終わり?
戦意が無いなら大人しくしてれば何もしないわよ!』
『くっ!シャル様に約束したのよ!!ここで引き下がっては四天王の名が泣くわ!!サウン!!アレを出して!!』
『いいわ!!やるしか無いよね!!』
サウンがアイテムボックスから3m程の人形を出す!
4人は人形に魔力を注ぎ出す!!
『どの道中途半端じゃ勝てないわ!!魂ごと行くわよ!!』
『私達の全力見せてあげるわ!』
『あの世で魔法神と戦ったと自慢するわ!!』
『さあ!やるわよ!!覚悟は決まったわ!』
『へぇー!そんな事が出来るのね!
面白いじゃない!!待っててあげるわ!
じゃあ私も見せてあげるわ!!』
パルは銀色のワンドを取り出す!
ワンドの先に大きく菱形に装飾されており中央に魔石が嵌め込んである。
ワンドを両手で持ち胸の前に構える。
『【魔装】解放!!』
銀色の光がパルを包む!
光が晴れると銀のティアラにドレス姿のパルが現れた。
『どう?これが私の仲間の力よ!』
『う、嘘でしょ!!更に圧力が・・・もうやるしか無いわ!!皆んな!!全力よ!!』
4人が人形に魔力を注ぎ続けて居ると1人づつチリとなり消えてゆく。
最後の1人がニヤリと笑い消えて行った。
すると人形がゆっくりと立ち上がり4人の声が重なり1つの声になる。
『魔道兵器ソウル。これで私達の魂が融合されたわ!
魔力はもちろん身体能力も4倍!
更に、ソウルに付与されている【限界突破】を解放すれば1分間だけ全ての能力が2倍になる!
これで私達の魔力は100万を越えるわ!!
〈魔法神パル〉!私達の全てを受けてみなさい!!』
パルはニッコリと笑う。
『いいじゃない!!その覚悟受け止めてあげるわ!!
どの道一撃が限界なんでしょう?
全力で悔いのない様に来なさいよ!』
ワンドを構えて魔力を集中する!
人形だが笑った様に見えた。
『行くわよ!【限界突破】!!】
魔道兵器から魔力が溢れて大気が歪む。
『100万を越えた魔力を受けなさい!!!
【魔道砲・フォースエレメント】!!!』
4色の魔力が一本のレーザーになって迫ってくる!!
『いい魔力ね!!来なさい!!』
構えたワンドにレーザーが到達しパルの前でレーザーが四方八方に別れ飛ぶ。
髪やドレスが余波で靡く!!
〈魔道兵器ソウル〉の出力が弱まり光が収束していく・・・そして、そこには無傷のパルが立っていた。
パルは深呼吸をする。
『あんた達の本気、確かに受け止めたわ!私が見た魔力で4番目に凄かったわよ!!』
ガッガガッ!
〈魔道兵器ソウル〉は膝を付く。
『わ、私達の、ぜ、全力が・・4番・・目!?一体・・・あんたの魔力は・・・』
腰に手を置きドヤ顔で答える。
『私の魔力は290万以上よ!』
『か、勝てるかぁぁぁぁぁ!!!』
〈魔道兵器ソウル〉がそう言い残し崩れ落ちて消滅した。
目の前に4色の魔法使いが現れる。
『炎のヨーク!』
『水のトーイ!』
『雷のサウン!』
『風のソウカ!』
『我ら魔法王四天王!!貴方の命貰い受ける!!』
パルが呆然とする。
(相当練習したのかしら・・・息ぴったりだわ・・・)
『何でも良いけど、あんた達は敵って事で良いのよね?』
小枝をフリフリしながら聞く。
4人はパルの前に立ったがとてつもない魔力に膝が笑い汗が噴き出る。
完全に飲まれていた。
(な、何なの・・・あの魔力量は・・・もしかしたらシャル様より・・・いえ!そんな事はあり得ない!!
シャル様は魔法王!!魔法使いの頂点!!
負ける訳はないわ!!)
ヨークが自分に言い聞かせる。
トーイが口を開く
『あんたは一体何者?!何故それほどの魔力を持っているの?!』
パルは小枝を4人に向ける。
『私はファイデル王国の〈英雄ハヤト〉の弟子が1人!魔法神のパルよ!!』
『ま、魔法・・・神?う、嘘?!
だけどこの魔力・・・私達では・・・』
4人は後ずさる。
パルが前にでる。
『さあ!どうするの?自己紹介して終わり?
戦意が無いなら大人しくしてれば何もしないわよ!』
『くっ!シャル様に約束したのよ!!ここで引き下がっては四天王の名が泣くわ!!サウン!!アレを出して!!』
『いいわ!!やるしか無いよね!!』
サウンがアイテムボックスから3m程の人形を出す!
4人は人形に魔力を注ぎ出す!!
『どの道中途半端じゃ勝てないわ!!魂ごと行くわよ!!』
『私達の全力見せてあげるわ!』
『あの世で魔法神と戦ったと自慢するわ!!』
『さあ!やるわよ!!覚悟は決まったわ!』
『へぇー!そんな事が出来るのね!
面白いじゃない!!待っててあげるわ!
じゃあ私も見せてあげるわ!!』
パルは銀色のワンドを取り出す!
ワンドの先に大きく菱形に装飾されており中央に魔石が嵌め込んである。
ワンドを両手で持ち胸の前に構える。
『【魔装】解放!!』
銀色の光がパルを包む!
光が晴れると銀のティアラにドレス姿のパルが現れた。
『どう?これが私の仲間の力よ!』
『う、嘘でしょ!!更に圧力が・・・もうやるしか無いわ!!皆んな!!全力よ!!』
4人が人形に魔力を注ぎ続けて居ると1人づつチリとなり消えてゆく。
最後の1人がニヤリと笑い消えて行った。
すると人形がゆっくりと立ち上がり4人の声が重なり1つの声になる。
『魔道兵器ソウル。これで私達の魂が融合されたわ!
魔力はもちろん身体能力も4倍!
更に、ソウルに付与されている【限界突破】を解放すれば1分間だけ全ての能力が2倍になる!
これで私達の魔力は100万を越えるわ!!
〈魔法神パル〉!私達の全てを受けてみなさい!!』
パルはニッコリと笑う。
『いいじゃない!!その覚悟受け止めてあげるわ!!
どの道一撃が限界なんでしょう?
全力で悔いのない様に来なさいよ!』
ワンドを構えて魔力を集中する!
人形だが笑った様に見えた。
『行くわよ!【限界突破】!!】
魔道兵器から魔力が溢れて大気が歪む。
『100万を越えた魔力を受けなさい!!!
【魔道砲・フォースエレメント】!!!』
4色の魔力が一本のレーザーになって迫ってくる!!
『いい魔力ね!!来なさい!!』
構えたワンドにレーザーが到達しパルの前でレーザーが四方八方に別れ飛ぶ。
髪やドレスが余波で靡く!!
〈魔道兵器ソウル〉の出力が弱まり光が収束していく・・・そして、そこには無傷のパルが立っていた。
パルは深呼吸をする。
『あんた達の本気、確かに受け止めたわ!私が見た魔力で4番目に凄かったわよ!!』
ガッガガッ!
〈魔道兵器ソウル〉は膝を付く。
『わ、私達の、ぜ、全力が・・4番・・目!?一体・・・あんたの魔力は・・・』
腰に手を置きドヤ顔で答える。
『私の魔力は290万以上よ!』
『か、勝てるかぁぁぁぁぁ!!!』
〈魔道兵器ソウル〉がそう言い残し崩れ落ちて消滅した。
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