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第88話 必然
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「ぷぷっ!”正義の暴力ミハエル”って!!上手いこと言ったわね!!」
ぷすっ!
「ひゃん!!」
ミハエルの人差し指がアンリルの腰を突く!
「笑い過ぎだよ!それにしても何て二つ名を付けてくれるんだよ・・・まさかクラインド王国でも広まってるのかな・・・」
母さんが知ったら何て思うだろうな・・・・
(あっ!!)
ミハエルがふと母ソフィアの事を想ったその時!ミハエルの中で謎だったパズルのピースがピッタリとはまった。
・・確か・・・そうか・・そう言う事か・・なんで気付かなかったんだ・・・やっぱり偶然じゃ無かったんだ・・・
ミハエルは母ソフィアを想い夕日が照らす空を見上げた。
「でも私は良いと思うわよ!!」
母ソフィアを想い空を見上げていたミハエルの腕に突然サーシャが絡みつき柔らかい部分が触れる。
「わっ!!サーシャ?!」
サーシャはミハエルが落ち込んでいると思いニッコリ笑う。
「悪い人達に怖がられてカッコいいわ!」
「そ、そうかな・・・」
でも・・そうすると僕は・・・はぁ、まあいいか・・・今日それを確認しよう・・・
ミハエルは取り敢えず考えるのをやめて、腕に当たる柔らかい感触を感じながら頭を掻くのだった。
「これで1200年前の再来ね!メイシスの仲間が揃ったわ!
多分、今晩全ての真相が解明される筈よ!」
宿屋の食堂でアンリルがフォークに刺した肉を口にほうばった。
「そうだね。〈暗黒神ルビラス〉がどうなったか気になる所だね・・・」
「そうよね。神様が暗黒神を止めるために人間に転生させた理由も分かるのよね!」
カリンがフォークに刺した煮込んだ肉に齧り付く。
「早く私も観てみたいわ!・・・今日はミハエル君の部屋に行っていいかな?」
「えっ?!」
ミハエルは耳を疑いサーシャを見る。
すると間髪入れずに執事のアルノーが声を上げる!
「駄目でございます!!うら若き未婚の女性が夜に1人で男性の部屋に行くなど絶対に駄目です!!!私が旦那様に叱られます!!」
「ぶー・・・良いじゃない・・・どうせそのうち・・・ごにょごにょ・・・・」
サーシャがブツブツ言いながらアルノーを見上げるのだった。
「メイシスさん。聞きたい事があります。」
「何ですか?ミハエル君。」
「メイシスさんは僕達が集まったのは偶然と言いましたよね?」
「えぇ、そうよ。奇跡的な偶然よ。」
ミハエルは意を決して自分の考えを口にする。
「そうですか・・・じゃあ・・僕の母さんの加護が〈大天使の加護〉でもそう言えますか?」
メイシスは目を見開き思わず声を上げる!
「えぇぇ?!?!〈大天使の加護〉?!お母さんが?!」
「そうです。一度だけ母さんを〈鑑定〉した事があるんです。レベルは1だけど間違いありません。」
「ま、待って!!という事は〈大天使メリエル〉様は何十年も前からこの事態に備えて・・・あなたのお母さんに〈大天使の加護〉を持った者を転生させてミハエル君を産んで導く所まで考えていたと言うの?!」
「そうです。そう考えるのが自然です。僕はずっと疑問だったんです。
母さんは何故あんな森の中の山賊が出るようなメルト村を選んだのか?何故、僕を嫌な思い出のあるクラインド王国へ行くのを許したのか?でもその結果、アンリルさんに会いそしてセルフィア王国のサーシャに出会ったんです。
さらに・・この街の存在を知ったんです。
それもこれも僕達が出会う為だったんです。母さんは意識して無いけど〈大天使の加護〉がそうさせたんです!」
ミハエルの考えを一気に聞いたメイシスは静かに首を縦に動かしながら頷く。
「そう・・・ね・・。〈大天使の加護〉は運命を司る力・・・ミハエル君の考えは間違って無いかもしれない・・・と言う事は・・イルバスの子孫の身体に私の子孫のミハエル君が転生したのも・・・必然だった・・・〈暗黒神ルビラス〉を止める為に・・・」
メイシスは目を閉じて肩を落とす。全てが〈大天使メリエル〉の掌の上であった事に。
「俺はそれで良かったと思っているよ。」
突然声を掛けられ振り返るといつと間にかイルバスがそこにいた。
「そのお陰でメイシスにまた会えたんだ。そして許しを乞う事が出来た。そしてメイシスといる限り〈暗黒神ルビラス〉に懐柔される事は無いんだ。」
「イルバス・・・」
イルバスはメイシスに歩み寄り肩に手を置く。
「メイシス。よく考えてみろ。もしメリエル様がミハエルを誕生させてなかったら・・・〈暗黒神ルビラス〉を前に人類が抗えたのかを・・・俺には分かる。〈暗黒神ルビラス〉は人間界に既に誕生している。
ミハエルと同じだ・・転生しているんだよ!」
「えっ?!既に誕生している?!どこに?!」
「それは分からない・・・だが〈闇の加護〉が教えてくれたんだ。今はまだ覚醒していないが近いうちに復活するんだ・・・だが・・・」
イルバスは〈暗黒神ルビラス〉が誕生していると分かっていてもミハエルを見ていると
不思議と不安は感じ無かった。
「ふっ・・メイシス。きっと大丈夫だ。メリエル様を信じよう。」
「そうね・・それにしてもイルバス・・ちょっとみない間に大人になったのね!びっくりしちゃったわ!!」
メイシスがイルバスの顔を覗き込む。
「ふん!お前がまだ子供なんだよ!」
イルバスはお返しとばかりにメイシスの鼻を摘む!
「いたたたたっ!!!!何するの?!」
ミハエルは2人の会話を他所に考えていた。
やっぱりそうか・・・だから人間界に転生させたんだ・・・〈大天使メリエル〉か・・母さんに苦労させてくれたね・・・
ぷすっ!
「ひゃん!!」
ミハエルの人差し指がアンリルの腰を突く!
「笑い過ぎだよ!それにしても何て二つ名を付けてくれるんだよ・・・まさかクラインド王国でも広まってるのかな・・・」
母さんが知ったら何て思うだろうな・・・・
(あっ!!)
ミハエルがふと母ソフィアの事を想ったその時!ミハエルの中で謎だったパズルのピースがピッタリとはまった。
・・確か・・・そうか・・そう言う事か・・なんで気付かなかったんだ・・・やっぱり偶然じゃ無かったんだ・・・
ミハエルは母ソフィアを想い夕日が照らす空を見上げた。
「でも私は良いと思うわよ!!」
母ソフィアを想い空を見上げていたミハエルの腕に突然サーシャが絡みつき柔らかい部分が触れる。
「わっ!!サーシャ?!」
サーシャはミハエルが落ち込んでいると思いニッコリ笑う。
「悪い人達に怖がられてカッコいいわ!」
「そ、そうかな・・・」
でも・・そうすると僕は・・・はぁ、まあいいか・・・今日それを確認しよう・・・
ミハエルは取り敢えず考えるのをやめて、腕に当たる柔らかい感触を感じながら頭を掻くのだった。
「これで1200年前の再来ね!メイシスの仲間が揃ったわ!
多分、今晩全ての真相が解明される筈よ!」
宿屋の食堂でアンリルがフォークに刺した肉を口にほうばった。
「そうだね。〈暗黒神ルビラス〉がどうなったか気になる所だね・・・」
「そうよね。神様が暗黒神を止めるために人間に転生させた理由も分かるのよね!」
カリンがフォークに刺した煮込んだ肉に齧り付く。
「早く私も観てみたいわ!・・・今日はミハエル君の部屋に行っていいかな?」
「えっ?!」
ミハエルは耳を疑いサーシャを見る。
すると間髪入れずに執事のアルノーが声を上げる!
「駄目でございます!!うら若き未婚の女性が夜に1人で男性の部屋に行くなど絶対に駄目です!!!私が旦那様に叱られます!!」
「ぶー・・・良いじゃない・・・どうせそのうち・・・ごにょごにょ・・・・」
サーシャがブツブツ言いながらアルノーを見上げるのだった。
「メイシスさん。聞きたい事があります。」
「何ですか?ミハエル君。」
「メイシスさんは僕達が集まったのは偶然と言いましたよね?」
「えぇ、そうよ。奇跡的な偶然よ。」
ミハエルは意を決して自分の考えを口にする。
「そうですか・・・じゃあ・・僕の母さんの加護が〈大天使の加護〉でもそう言えますか?」
メイシスは目を見開き思わず声を上げる!
「えぇぇ?!?!〈大天使の加護〉?!お母さんが?!」
「そうです。一度だけ母さんを〈鑑定〉した事があるんです。レベルは1だけど間違いありません。」
「ま、待って!!という事は〈大天使メリエル〉様は何十年も前からこの事態に備えて・・・あなたのお母さんに〈大天使の加護〉を持った者を転生させてミハエル君を産んで導く所まで考えていたと言うの?!」
「そうです。そう考えるのが自然です。僕はずっと疑問だったんです。
母さんは何故あんな森の中の山賊が出るようなメルト村を選んだのか?何故、僕を嫌な思い出のあるクラインド王国へ行くのを許したのか?でもその結果、アンリルさんに会いそしてセルフィア王国のサーシャに出会ったんです。
さらに・・この街の存在を知ったんです。
それもこれも僕達が出会う為だったんです。母さんは意識して無いけど〈大天使の加護〉がそうさせたんです!」
ミハエルの考えを一気に聞いたメイシスは静かに首を縦に動かしながら頷く。
「そう・・・ね・・。〈大天使の加護〉は運命を司る力・・・ミハエル君の考えは間違って無いかもしれない・・・と言う事は・・イルバスの子孫の身体に私の子孫のミハエル君が転生したのも・・・必然だった・・・〈暗黒神ルビラス〉を止める為に・・・」
メイシスは目を閉じて肩を落とす。全てが〈大天使メリエル〉の掌の上であった事に。
「俺はそれで良かったと思っているよ。」
突然声を掛けられ振り返るといつと間にかイルバスがそこにいた。
「そのお陰でメイシスにまた会えたんだ。そして許しを乞う事が出来た。そしてメイシスといる限り〈暗黒神ルビラス〉に懐柔される事は無いんだ。」
「イルバス・・・」
イルバスはメイシスに歩み寄り肩に手を置く。
「メイシス。よく考えてみろ。もしメリエル様がミハエルを誕生させてなかったら・・・〈暗黒神ルビラス〉を前に人類が抗えたのかを・・・俺には分かる。〈暗黒神ルビラス〉は人間界に既に誕生している。
ミハエルと同じだ・・転生しているんだよ!」
「えっ?!既に誕生している?!どこに?!」
「それは分からない・・・だが〈闇の加護〉が教えてくれたんだ。今はまだ覚醒していないが近いうちに復活するんだ・・・だが・・・」
イルバスは〈暗黒神ルビラス〉が誕生していると分かっていてもミハエルを見ていると
不思議と不安は感じ無かった。
「ふっ・・メイシス。きっと大丈夫だ。メリエル様を信じよう。」
「そうね・・それにしてもイルバス・・ちょっとみない間に大人になったのね!びっくりしちゃったわ!!」
メイシスがイルバスの顔を覗き込む。
「ふん!お前がまだ子供なんだよ!」
イルバスはお返しとばかりにメイシスの鼻を摘む!
「いたたたたっ!!!!何するの?!」
ミハエルは2人の会話を他所に考えていた。
やっぱりそうか・・・だから人間界に転生させたんだ・・・〈大天使メリエル〉か・・母さんに苦労させてくれたね・・・
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