96 / 185
久しぶり
しおりを挟む
ブルー村に朝早くに向かい、ここにも家や、休憩所を増やしておいた。もちろん建物や屋根の色は青だ!水色に近い青。やはり青いオーガ達が多い。
中間の村は、りんご村から時々来ていたから少しの補充で大丈夫だ。
頼まれていた工場のような建物も数軒出した。
裁縫の得意な人達が獣人族用の服を作ったりする場所がほしいからと頼まれていた。公民館も増やす。ミシンなども沢山出してある。色々な事に活用してもらおう。
公民館も部屋が沢山あるから色々と使えるだろう。
中間の村もかなり広がっているし、人も増えている。
レッド村も人が増えている。休憩所、家、公民館、車、食料、衣料、電化製品、散髪屋……あまり来れてなかったから沢山出しておく。
病院村には夜に到着した。
次の日、朝から出しまくった。ここにもあまり来れなかったから、足りない物が沢山ある。
ハルー村から服や食料なども届いていたようだけど、一気に増えているから追いついてない。
畑などを増やすのを優先してくれていたから、生活に必要な物が足りてなかった。
家もぎゅうぎゅうで生活していたり、擦り切れた作業着で仕事をしていたり……。申し訳ない!!もっと早く来るべきだった。
それが普通だったからとあまり気にはしていないようだ。
家をひたすら増やしておいた。病院も別棟を出しておく。
公民館や休憩所も、申し訳ない気持ちもあり、他の所とは少し違う作りで快適にしておいた。
巨大な露天風呂温泉も出しておく。
やっとハルー村だ。
ドーガに会いに行き、様子を聞く。
「おかえり。ハルー村は、なんとか大丈夫だが、家が少し足りない。あれからも奴隷だった人達が次々にハルー村に来たから余裕がなくなった。」
あぁハルー村にもどんどんバスで送ったからなぁ~。避難所や公民館なども使って対応してくれていた。帰れないのがわかっていたから連絡せずに待ってくれていたようだ。
早速、3世帯住宅やシェアハウス、マンション、今までとは違う間取りのアパート、モデルハウス、公民館も増やしておく。
ハルー村もかなり広くなっている。
引っ越しはドーガに任せて、スーパーに向かう。
スーパーもかなり品物が減っていて、アヤナンさん達に聞いて足りない物を増やしていった。他の村からハルー村に住みたいと来る人が増えたそうだ。
他の村も、かなり改善してきたから、病院村なんかは人気が出るかもしれない。
そのまま牧場に行くと、賑やかになっていた。
動物達の出産ラッシュで、あちこちで可愛い小山羊、子羊、仔牛、仔馬、子豚もわんさか。
全ての村に牧場も作ってあり、動物達も移動済みだ。
ハルー村の牧場が少し寂しくなっていたから嬉しいな。
久しぶりの我が家だ。
それぞれ家に帰り、荷物の片付けや洗濯、掃除をする。
そして久しぶりのハルハちゃん!!
かなりしっかりした顔になっていて、体も大きくなっている。手足をバタバタさせたり、目で物を追ったり……。
あぁ成長を一緒に見たかったぁーーー!!!
ワーガもナナガもルイ君も交代で抱っこしている。
サーフ君達夫婦は、赤ちゃんのお世話のプロになっていた。
奥さんのお腹がはち切れそうなくらい大きくなっている。
「もぅいつ産まれてもいいぞー、お父さん待ってるからなぁ~!」
サーフ君がお腹に話しかけている。微笑ましい。
ファーファちゃんもサーフ君や奥さんに懐いていて、もう1人妹か弟が増えると思っているようだ。サーフ君と一緒に、お姉ちゃん待ってるよ~とお腹に話しかけていた。
夕食の持ち帰りを人数分貰う為にワーガと食堂に行く途中、病院に寄った。
新生児室には、ズラーーっと赤ちゃんが並んでいた。
シェアハウス足りたかなぁ?
シェアハウスにも寄って聞いてみると、もぅそろそろ空きが無くなるようだ。
中に入れてもらい、様子を見せてもらうと、リビングに数人赤ちゃんを抱っこしてお茶を飲みながらおしゃべりをしていたり、料理の得意な人が子守の人に赤ちゃんを任せて、全員分の料理を作っていたり、沐浴が終わって白湯を飲ませてもらっていたりと、皆楽しそうに子育てしていた。辛そうな人や、寝不足でヘロヘロなんて事もなく、皆んなでカバーしあっている。
よし、シェアハウスも増やすぞ!!
スマホで検索して、子育てしやすい間取りを探す。さらに、実際住んでいる人達にも希望を聞いたので、それも参考にした。
無駄になってもいいし、土地はあるからと10軒追加。また状況が変わるかもしれないから、とりあえず10軒。一軒のシェアハウスに20家族住めるから、多分大丈夫だ。
食堂でドーガに出会えて、家が足りたか聞いた。
今のところ十分だと言っていたが、これから増える可能性も考えてハルー村にいる間に、あちこちに家を出す事にした。
ルイ君のお父さんにお酒をもらい、朝食用のパンと珈琲豆ももらう。ハルー村産の珈琲だ!
沢山の荷物を抱えて家に戻り、ファーナさんの家に集合した。
折り畳み机を出して、ご馳走を並べ、ルイ君のお父さんやファーナさんの旦那さんにお酒も注いで、乾杯した。
美味しい。ハルー村の食堂はやっぱり最高だ!!
ルイ君のお父さんの武勇伝なんかを聞いて大盛り上がりした。
そろそろファーファちゃんも眠くなる頃だからと片付けをしていると、サーフ君の奥さんが
「あっ!!」
と、声をあげる。
「どうした?」
「サーフ、多分破水した……。」
「「「「えええーー!!」」」」
中間の村は、りんご村から時々来ていたから少しの補充で大丈夫だ。
頼まれていた工場のような建物も数軒出した。
裁縫の得意な人達が獣人族用の服を作ったりする場所がほしいからと頼まれていた。公民館も増やす。ミシンなども沢山出してある。色々な事に活用してもらおう。
公民館も部屋が沢山あるから色々と使えるだろう。
中間の村もかなり広がっているし、人も増えている。
レッド村も人が増えている。休憩所、家、公民館、車、食料、衣料、電化製品、散髪屋……あまり来れてなかったから沢山出しておく。
病院村には夜に到着した。
次の日、朝から出しまくった。ここにもあまり来れなかったから、足りない物が沢山ある。
ハルー村から服や食料なども届いていたようだけど、一気に増えているから追いついてない。
畑などを増やすのを優先してくれていたから、生活に必要な物が足りてなかった。
家もぎゅうぎゅうで生活していたり、擦り切れた作業着で仕事をしていたり……。申し訳ない!!もっと早く来るべきだった。
それが普通だったからとあまり気にはしていないようだ。
家をひたすら増やしておいた。病院も別棟を出しておく。
公民館や休憩所も、申し訳ない気持ちもあり、他の所とは少し違う作りで快適にしておいた。
巨大な露天風呂温泉も出しておく。
やっとハルー村だ。
ドーガに会いに行き、様子を聞く。
「おかえり。ハルー村は、なんとか大丈夫だが、家が少し足りない。あれからも奴隷だった人達が次々にハルー村に来たから余裕がなくなった。」
あぁハルー村にもどんどんバスで送ったからなぁ~。避難所や公民館なども使って対応してくれていた。帰れないのがわかっていたから連絡せずに待ってくれていたようだ。
早速、3世帯住宅やシェアハウス、マンション、今までとは違う間取りのアパート、モデルハウス、公民館も増やしておく。
ハルー村もかなり広くなっている。
引っ越しはドーガに任せて、スーパーに向かう。
スーパーもかなり品物が減っていて、アヤナンさん達に聞いて足りない物を増やしていった。他の村からハルー村に住みたいと来る人が増えたそうだ。
他の村も、かなり改善してきたから、病院村なんかは人気が出るかもしれない。
そのまま牧場に行くと、賑やかになっていた。
動物達の出産ラッシュで、あちこちで可愛い小山羊、子羊、仔牛、仔馬、子豚もわんさか。
全ての村に牧場も作ってあり、動物達も移動済みだ。
ハルー村の牧場が少し寂しくなっていたから嬉しいな。
久しぶりの我が家だ。
それぞれ家に帰り、荷物の片付けや洗濯、掃除をする。
そして久しぶりのハルハちゃん!!
かなりしっかりした顔になっていて、体も大きくなっている。手足をバタバタさせたり、目で物を追ったり……。
あぁ成長を一緒に見たかったぁーーー!!!
ワーガもナナガもルイ君も交代で抱っこしている。
サーフ君達夫婦は、赤ちゃんのお世話のプロになっていた。
奥さんのお腹がはち切れそうなくらい大きくなっている。
「もぅいつ産まれてもいいぞー、お父さん待ってるからなぁ~!」
サーフ君がお腹に話しかけている。微笑ましい。
ファーファちゃんもサーフ君や奥さんに懐いていて、もう1人妹か弟が増えると思っているようだ。サーフ君と一緒に、お姉ちゃん待ってるよ~とお腹に話しかけていた。
夕食の持ち帰りを人数分貰う為にワーガと食堂に行く途中、病院に寄った。
新生児室には、ズラーーっと赤ちゃんが並んでいた。
シェアハウス足りたかなぁ?
シェアハウスにも寄って聞いてみると、もぅそろそろ空きが無くなるようだ。
中に入れてもらい、様子を見せてもらうと、リビングに数人赤ちゃんを抱っこしてお茶を飲みながらおしゃべりをしていたり、料理の得意な人が子守の人に赤ちゃんを任せて、全員分の料理を作っていたり、沐浴が終わって白湯を飲ませてもらっていたりと、皆楽しそうに子育てしていた。辛そうな人や、寝不足でヘロヘロなんて事もなく、皆んなでカバーしあっている。
よし、シェアハウスも増やすぞ!!
スマホで検索して、子育てしやすい間取りを探す。さらに、実際住んでいる人達にも希望を聞いたので、それも参考にした。
無駄になってもいいし、土地はあるからと10軒追加。また状況が変わるかもしれないから、とりあえず10軒。一軒のシェアハウスに20家族住めるから、多分大丈夫だ。
食堂でドーガに出会えて、家が足りたか聞いた。
今のところ十分だと言っていたが、これから増える可能性も考えてハルー村にいる間に、あちこちに家を出す事にした。
ルイ君のお父さんにお酒をもらい、朝食用のパンと珈琲豆ももらう。ハルー村産の珈琲だ!
沢山の荷物を抱えて家に戻り、ファーナさんの家に集合した。
折り畳み机を出して、ご馳走を並べ、ルイ君のお父さんやファーナさんの旦那さんにお酒も注いで、乾杯した。
美味しい。ハルー村の食堂はやっぱり最高だ!!
ルイ君のお父さんの武勇伝なんかを聞いて大盛り上がりした。
そろそろファーファちゃんも眠くなる頃だからと片付けをしていると、サーフ君の奥さんが
「あっ!!」
と、声をあげる。
「どうした?」
「サーフ、多分破水した……。」
「「「「えええーー!!」」」」
204
あなたにおすすめの小説
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
転生したら死んだことにされました〜女神の使徒なんて聞いてないよ!〜
家具屋ふふみに
ファンタジー
大学生として普通の生活を送っていた望水 静香はある日、信号無視したトラックに轢かれてそうになっていた女性を助けたことで死んでしまった。が、なんか助けた人は神だったらしく、異世界転生することに。
そして、転生したら...「女には荷が重い」という父親の一言で死んだことにされました。なので、自由に生きさせてください...なのに職業が女神の使徒?!そんなの聞いてないよ?!
しっかりしているように見えてたまにミスをする女神から面倒なことを度々押し付けられ、それを与えられた力でなんとか解決していくけど、次から次に問題が起きたり、なにか不穏な動きがあったり...?
ローブ男たちの目的とは?そして、その黒幕とは一体...?
不定期なので、楽しみにお待ち頂ければ嬉しいです。
拙い文章なので、誤字脱字がありましたらすいません。報告して頂ければその都度訂正させていただきます。
小説家になろう様でも公開しております。
幼女と執事が異世界で
天界
ファンタジー
宝くじを握り締めオレは死んだ。
当選金額は約3億。だがオレが死んだのは神の過失だった!
謝罪と称して3億分の贈り物を貰って転生したら異世界!?
おまけで貰った執事と共に異世界を満喫することを決めるオレ。
オレの人生はまだ始まったばかりだ!
異世界に来たからといってヒロインとは限らない
あろまりん
ファンタジー
※ようやく修正終わりました!加筆&纏めたため、26~50までは欠番とします(笑)これ以降の番号振り直すなんて無理!
ごめんなさい、変な番号降ってますが、内容は繋がってますから許してください!!!※
ファンタジー小説大賞結果発表!!!
\9位/ ٩( 'ω' )و \奨励賞/
(嬉しかったので自慢します)
書籍化は考えていま…いな…してみたく…したいな…(ゲフンゲフン)
変わらず応援して頂ければと思います。よろしくお願いします!
(誰かイラスト化してくれる人いませんか?)←他力本願
※誤字脱字報告につきましては、返信等一切しませんのでご了承ください。しかるべき時期に手直しいたします。
* * *
やってきました、異世界。
学生の頃は楽しく読みました、ラノベ。
いえ、今でも懐かしく読んでます。
好きですよ?異世界転移&転生モノ。
だからといって自分もそうなるなんて考えませんよね?
『ラッキー』と思うか『アンラッキー』と思うか。
実際来てみれば、乙女ゲームもかくやと思う世界。
でもね、誰もがヒロインになる訳じゃないんですよ、ホント。
モブキャラの方が楽しみは多いかもしれないよ?
帰る方法を探して四苦八苦?
はてさて帰る事ができるかな…
アラフォー女のドタバタ劇…?かな…?
***********************
基本、ノリと勢いで書いてます。
どこかで見たような展開かも知れません。
暇つぶしに書いている作品なので、多くは望まないでくださると嬉しいです。
巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?
サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。
*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
**週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**
30代社畜の私が1ヶ月後に異世界転生するらしい。
ひさまま
ファンタジー
前世で搾取されまくりだった私。
魂の休養のため、地球に転生したが、地球でも今世も搾取されまくりのため魂の消滅の危機らしい。
とある理由から元の世界に戻るように言われ、マジックバックを自称神様から頂いたよ。
これで地球で買ったものを持ち込めるとのこと。やっぱり夢ではないらしい。
取り敢えず、明日は退職届けを出そう。
目指せ、快適異世界生活。
ぽちぽち更新します。
作者、うっかりなのでこれも買わないと!というのがあれば教えて下さい。
脳内の空想を、つらつら書いているのでお目汚しな際はごめんなさい。
神の加護を受けて異世界に
モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる