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第十八話 任務終了。
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さて、話の続きをしよう。
私の名はTAMAKI。選ばれし者たちの武具を含め、様々な道具の製造担当をしている者だ。
現在、私は北方の地での戦いを視聴している。売国組織と、その反抗勢力による対決を監視している所だ。
監視用の小型虫型機械…正確には科学技術と精霊術を組み合わせて作り出したものだ…から送られる映像によるとだ、どうやら戦いは最終段階に入ったようだ。
不謹慎な言い方だが、まるで地球での実況動画のクライマックスをを見ているような気持ちである。
その様に画面の向こう側を見詰める私といえは、手元のお菓子を軽く摘んでお茶を飲み、荘厳な面持ちを崩す。
こんな体験は地球から転移した後、初めてのことなので、ただの一般人だった昔の日々を思い出すのだ。
それはさて置き、さあ、画面の向こう側の話を続けよう。
小型虫は調度、月影の頭領であるKAGAMIを背後から映す位置取りだ。
背中と立派な臀部、地球に居た頃よりずいぶんと逞しくなった太腿の裏側。それらを小型虫に見せるKAGAMIと言えば、収容所の最奥のフロアで、何とか生き残ろうと生き足掻く、組織の中堅幹部と相対していた。
さあ、彼らには、これからどのように立ち回るのか、じっくりと観察させて貰おうじゃないか。
なお、録画はできないので、この経緯とKAGAMIの艶姿は、じっくりと私の脳内に記録することにする。
◇ ◇ ◇
「おっ、お前が交渉役か?」
奴隷の女子供を盾代わりとして、その背後に隠れるみっともない男、フィトラッカがKAGAMIに話掛ける。
「…」
(うわ…こいつら、本当にみっともないわねぇ…)
一方、KAGAMIは無言である。
解っていたことであったが、女子供を盾にするフィトラッカとその部下たちに、KAGAMIは心底呆れ果てていた。何てカッコ悪い連中だろうと憐れみすら感じ、声も掛けられない。
何とか、それを悟られないように無表情を守ったが、正直、外に駆け出して爆笑したい気持ちである。
「…」
「くっ、このっ!」
「…(ひっ!?)」
フィトラッカの呼び掛けに無言を貫くKAGAMI。その態度にに業を煮やしたのか、フィトラッカが手前の奴隷娘に剣を突き付けた。
剣を突き付けられた娘が、声も出せずに顔を引き攣らせる。
「おい! この娘を殺されたくなかったら俺の言うことを聞け!」
フィトラッカは、人質を殺す意思を見せれば、KAGAMIが自分の要求を飲むと考えたのだ。KAGAMIとその配下たちから、さらにみっともない奴と思われて、殺される確率が跳ね上がるだが、そんなことを考える余裕は、
今のフィトラッカにはありはしなかった。
ただ、目の前のKAGAMIと交渉(?)しようと躍起になっていた。
「お前が交渉役かどうか聞いているのだ! 答えろ!」
「…ゴメン、無理」
(前言撤回。もう笑い出さずに交渉なんてできない。だから交渉なしで終わらす)
シュンッ! ザンッ!
精一杯の虚勢を張って叫んだフィトラッカ。だが、KAGAMIが返事をしたかと思うと、次の瞬間、彼が視ていた景色が跳ね上がった。
(なんだ? 突然俺の視界が動き出して………ん??? あの首のない身体は………俺の…か?)
ドサッ!
神速で移動したKAGAMIの手刀で首を刎ね飛ばされたフィトラッカ。その頭部は、落下中に意識は永遠に途切れさせた。また、直立する意思を永遠に失った首無しの身体も、時を置かずに前のめりに倒れ始める。
ガンッ!
ドサッ………ブシュ―ッ!!!
フィトラッカに対し、「クリティカル! 首を刎ね飛ばした!」を成功させたKAGAMIが、奴隷娘たちに血飛沫が降り掛からぬように、首無しの身体を横に蹴り飛ばした。
その後、その首から血飛沫が勢いよく噴き出した。
「ヒイイイッ!」
「あああ………お頭ぁ」
「降伏…降伏するっ、殺さないでくれ」
「武器を捨てる! 抵抗しない! だからっ!」
「死にたくねぇ…助けてくれよぉお!!!」
「助けて…助けて!」
「頼む、助けて」
「何でもします、だからぁ」
「お願いします! お願いします!」
「助けて…くださいぃ!」
(あの女忍者は俺たち程度が何人いても、どうしようもない相手だ!)
(下手に人質なんて取って交渉しようとしたから、お頭は殺されたんだ!)
(大人しく降伏しよう!)
(奴隷にでも何でもなる…命だけは助けてくれぇ!)
(慈悲を…お慈悲を!)
そんな事実を眼前で見せ付けられたフィトラッカの部下たちが、必至に命乞いを開始した。難しいことをすらすらと言い出せる程に滑舌が良くないため、悲鳴混じりの簡単な降伏の言葉を繰り返すだけである。
だが、フィトラッカの愚かな態度に殺意を高めていたのはKAGAMIだけではなく、その後方から様子を窺っていた配下の女忍者たちも一緒であった。
「みんな、床に伏せて!」
ここでKAGAMIが忍術の一つ、強制認識言語を奴隷少女たちに使用した。有無を言わせぬ強制言語によって、対象を強制的に任意の行動に駆り立てる術である。
この他、挑発などに威力を発揮し、意識を強制的に自分に集めるなど、多彩な使い道が存在する術であった。
ザッ!
KAGAMIの言葉に従い、一斉に床に伏せる奴隷の女子供たち。ある意味、フィトラッカと部下たちの前方に、強引に盾として並ばされていたために、このような連携行動が実現した。
タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ!
タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ!
タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ!
タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ!
ドスッ! ドスッ! ドスッ! ドスッ! ドスッ! ドスッ!
ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ!
ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ!
その時を二班に分かれた狙撃者たちが待っていた。膝立ちと直立の二段構えを取った女忍者たちは、どこぞのパイセンの如く「まってたぜぇ~! この時をよぉ~!」と、一斉に連装クロスボウを撃ち放つ。
無慈悲であった。
「…うう」
「な…んで」
「…」
「ガッ…フッ…」
「…死に…た…」
ドサッ、ドサドサドサッ………ドサッ。
女忍者たちが連続で撃ち放った矢弾に撃ち貫かれ、ハリネズミの如き容姿となった男たちは次々と崩れ落ちていった。
今まで、女たちを食い物にして血の滲むような真似をさせていた男たちが、因果な事に、最後に自分たちが血を流すことになったのだ。
「矢、抜いて回収する?」
「今は駄目。血が余計に噴き出してこのフロア一帯が血生臭くなる」
「そう。まずは彼女たちの枷を外して、安全な場所に避難させないと」
「まずは鍵を探す。手分けをしろ」
「狙撃班は、引き続いて外部の警戒に当たってくれ!」
事を済ませた女忍者たちと言えば、殺した男たちのことなど気にも留めずに、次のプロセスへと移っていった。
「ふうっ、結局、交渉なんてしないまま、相手を全滅させて終わりましたね」
「一体、人質の解放交渉とはなんだったのか?」
「今さらそんな哲学的な問題など、どうでもよろしい」
「次は、外の狙撃班と合流して周辺の警戒だよ」
「忙しないなー」
「文句を言わない。行こう」
「うん」
KAGAMIと前衛兼突撃班は、このフロアに残って奴隷少女たちの枷の開放と、収容所から連れ出す準備。狙撃班は、その準備が整うまでの周辺警戒が任務である。
女忍者たちは、それぞれに言いたいことを言いながら、それぞれの任務へと向かう。
頭領のKAGAMIと言えば、スグリたちが枷の鍵を探し出す前に、早速ピッキングでの解錠の準備を始めていた。
「…安心して。みんな開放して、身を立てられるようにしてあげるから」
KAGAMIは、まだ状況の変化に戸惑っていた奴隷少女たちに、そう言って微笑んだ。
床に伏せていた幼女の手を取って立たせ、早速、ピッキングを始める。
程なく、攫われて奴隷にされた幼女たちは、全員枷を外され、奴隷身分から開放されることだろう。
こうして、組織が攫った幼女たちを閉じ込めていた、廃村の奴隷収容時での戦闘は終了した。
月影の衆による後始末が一段落すれば、関係各所に幼女救出の情報が伝わり、事態は次の段階へと移っていくことだろう。
◇ ◇ ◇
ブーンッ!
その頃、襲撃での一連の流れを監視していた小型の虫型機械は、役目を終えて帰路へと付いていた。ホームである失われた鉱山が存在する、北西方面へと向かって飛行しているのである。
なお、そんな小型機械があの場所に存在していたと気付いていた人物は、月影の頭領KAGAMI一人だけであった。
私の名はTAMAKI。選ばれし者たちの武具を含め、様々な道具の製造担当をしている者だ。
現在、私は北方の地での戦いを視聴している。売国組織と、その反抗勢力による対決を監視している所だ。
監視用の小型虫型機械…正確には科学技術と精霊術を組み合わせて作り出したものだ…から送られる映像によるとだ、どうやら戦いは最終段階に入ったようだ。
不謹慎な言い方だが、まるで地球での実況動画のクライマックスをを見ているような気持ちである。
その様に画面の向こう側を見詰める私といえは、手元のお菓子を軽く摘んでお茶を飲み、荘厳な面持ちを崩す。
こんな体験は地球から転移した後、初めてのことなので、ただの一般人だった昔の日々を思い出すのだ。
それはさて置き、さあ、画面の向こう側の話を続けよう。
小型虫は調度、月影の頭領であるKAGAMIを背後から映す位置取りだ。
背中と立派な臀部、地球に居た頃よりずいぶんと逞しくなった太腿の裏側。それらを小型虫に見せるKAGAMIと言えば、収容所の最奥のフロアで、何とか生き残ろうと生き足掻く、組織の中堅幹部と相対していた。
さあ、彼らには、これからどのように立ち回るのか、じっくりと観察させて貰おうじゃないか。
なお、録画はできないので、この経緯とKAGAMIの艶姿は、じっくりと私の脳内に記録することにする。
◇ ◇ ◇
「おっ、お前が交渉役か?」
奴隷の女子供を盾代わりとして、その背後に隠れるみっともない男、フィトラッカがKAGAMIに話掛ける。
「…」
(うわ…こいつら、本当にみっともないわねぇ…)
一方、KAGAMIは無言である。
解っていたことであったが、女子供を盾にするフィトラッカとその部下たちに、KAGAMIは心底呆れ果てていた。何てカッコ悪い連中だろうと憐れみすら感じ、声も掛けられない。
何とか、それを悟られないように無表情を守ったが、正直、外に駆け出して爆笑したい気持ちである。
「…」
「くっ、このっ!」
「…(ひっ!?)」
フィトラッカの呼び掛けに無言を貫くKAGAMI。その態度にに業を煮やしたのか、フィトラッカが手前の奴隷娘に剣を突き付けた。
剣を突き付けられた娘が、声も出せずに顔を引き攣らせる。
「おい! この娘を殺されたくなかったら俺の言うことを聞け!」
フィトラッカは、人質を殺す意思を見せれば、KAGAMIが自分の要求を飲むと考えたのだ。KAGAMIとその配下たちから、さらにみっともない奴と思われて、殺される確率が跳ね上がるだが、そんなことを考える余裕は、
今のフィトラッカにはありはしなかった。
ただ、目の前のKAGAMIと交渉(?)しようと躍起になっていた。
「お前が交渉役かどうか聞いているのだ! 答えろ!」
「…ゴメン、無理」
(前言撤回。もう笑い出さずに交渉なんてできない。だから交渉なしで終わらす)
シュンッ! ザンッ!
精一杯の虚勢を張って叫んだフィトラッカ。だが、KAGAMIが返事をしたかと思うと、次の瞬間、彼が視ていた景色が跳ね上がった。
(なんだ? 突然俺の視界が動き出して………ん??? あの首のない身体は………俺の…か?)
ドサッ!
神速で移動したKAGAMIの手刀で首を刎ね飛ばされたフィトラッカ。その頭部は、落下中に意識は永遠に途切れさせた。また、直立する意思を永遠に失った首無しの身体も、時を置かずに前のめりに倒れ始める。
ガンッ!
ドサッ………ブシュ―ッ!!!
フィトラッカに対し、「クリティカル! 首を刎ね飛ばした!」を成功させたKAGAMIが、奴隷娘たちに血飛沫が降り掛からぬように、首無しの身体を横に蹴り飛ばした。
その後、その首から血飛沫が勢いよく噴き出した。
「ヒイイイッ!」
「あああ………お頭ぁ」
「降伏…降伏するっ、殺さないでくれ」
「武器を捨てる! 抵抗しない! だからっ!」
「死にたくねぇ…助けてくれよぉお!!!」
「助けて…助けて!」
「頼む、助けて」
「何でもします、だからぁ」
「お願いします! お願いします!」
「助けて…くださいぃ!」
(あの女忍者は俺たち程度が何人いても、どうしようもない相手だ!)
(下手に人質なんて取って交渉しようとしたから、お頭は殺されたんだ!)
(大人しく降伏しよう!)
(奴隷にでも何でもなる…命だけは助けてくれぇ!)
(慈悲を…お慈悲を!)
そんな事実を眼前で見せ付けられたフィトラッカの部下たちが、必至に命乞いを開始した。難しいことをすらすらと言い出せる程に滑舌が良くないため、悲鳴混じりの簡単な降伏の言葉を繰り返すだけである。
だが、フィトラッカの愚かな態度に殺意を高めていたのはKAGAMIだけではなく、その後方から様子を窺っていた配下の女忍者たちも一緒であった。
「みんな、床に伏せて!」
ここでKAGAMIが忍術の一つ、強制認識言語を奴隷少女たちに使用した。有無を言わせぬ強制言語によって、対象を強制的に任意の行動に駆り立てる術である。
この他、挑発などに威力を発揮し、意識を強制的に自分に集めるなど、多彩な使い道が存在する術であった。
ザッ!
KAGAMIの言葉に従い、一斉に床に伏せる奴隷の女子供たち。ある意味、フィトラッカと部下たちの前方に、強引に盾として並ばされていたために、このような連携行動が実現した。
タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ!
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タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ!
タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ! タンッ!
ドスッ! ドスッ! ドスッ! ドスッ! ドスッ! ドスッ!
ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ!
ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ! ドスッドスッドスッ!
その時を二班に分かれた狙撃者たちが待っていた。膝立ちと直立の二段構えを取った女忍者たちは、どこぞのパイセンの如く「まってたぜぇ~! この時をよぉ~!」と、一斉に連装クロスボウを撃ち放つ。
無慈悲であった。
「…うう」
「な…んで」
「…」
「ガッ…フッ…」
「…死に…た…」
ドサッ、ドサドサドサッ………ドサッ。
女忍者たちが連続で撃ち放った矢弾に撃ち貫かれ、ハリネズミの如き容姿となった男たちは次々と崩れ落ちていった。
今まで、女たちを食い物にして血の滲むような真似をさせていた男たちが、因果な事に、最後に自分たちが血を流すことになったのだ。
「矢、抜いて回収する?」
「今は駄目。血が余計に噴き出してこのフロア一帯が血生臭くなる」
「そう。まずは彼女たちの枷を外して、安全な場所に避難させないと」
「まずは鍵を探す。手分けをしろ」
「狙撃班は、引き続いて外部の警戒に当たってくれ!」
事を済ませた女忍者たちと言えば、殺した男たちのことなど気にも留めずに、次のプロセスへと移っていった。
「ふうっ、結局、交渉なんてしないまま、相手を全滅させて終わりましたね」
「一体、人質の解放交渉とはなんだったのか?」
「今さらそんな哲学的な問題など、どうでもよろしい」
「次は、外の狙撃班と合流して周辺の警戒だよ」
「忙しないなー」
「文句を言わない。行こう」
「うん」
KAGAMIと前衛兼突撃班は、このフロアに残って奴隷少女たちの枷の開放と、収容所から連れ出す準備。狙撃班は、その準備が整うまでの周辺警戒が任務である。
女忍者たちは、それぞれに言いたいことを言いながら、それぞれの任務へと向かう。
頭領のKAGAMIと言えば、スグリたちが枷の鍵を探し出す前に、早速ピッキングでの解錠の準備を始めていた。
「…安心して。みんな開放して、身を立てられるようにしてあげるから」
KAGAMIは、まだ状況の変化に戸惑っていた奴隷少女たちに、そう言って微笑んだ。
床に伏せていた幼女の手を取って立たせ、早速、ピッキングを始める。
程なく、攫われて奴隷にされた幼女たちは、全員枷を外され、奴隷身分から開放されることだろう。
こうして、組織が攫った幼女たちを閉じ込めていた、廃村の奴隷収容時での戦闘は終了した。
月影の衆による後始末が一段落すれば、関係各所に幼女救出の情報が伝わり、事態は次の段階へと移っていくことだろう。
◇ ◇ ◇
ブーンッ!
その頃、襲撃での一連の流れを監視していた小型の虫型機械は、役目を終えて帰路へと付いていた。ホームである失われた鉱山が存在する、北西方面へと向かって飛行しているのである。
なお、そんな小型機械があの場所に存在していたと気付いていた人物は、月影の頭領KAGAMI一人だけであった。
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