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第2章この度、学生になりました。
42*お使いが終わるまで暇なのです。
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「では、弟君、よろしくお願いしますね。黒髪・黒目の執事服を着た人が学園にいるはずです。名前はジン。多分、この時間だと校門前で自転車に乗って私を待っているはずです。その人に必ず、この手紙を渡してください。」
そう言って、ジンに私の無事と指示を伝えるための手紙を弟君に渡します。
「あ、この手紙はジン以外が開けるととても恐ろしい事になる様に魔法をかけましたので絶対に開けない様に。」
「は、はい・・・!」
笑顔でちゃんと釘を刺します。って言っても、まぁ、特に何もならないと思うんですけどね。
はったりですけどね。ふふ。
弟君曰く、学園まではそう遠くないとの事でしたので、とりあえず急いでほしいと伝えて、送り出しました。
だって、私が拉致られたとかジンが知ったら家の中が大変なことになりそうですからね。うんうん。
そんなことを一人納得します。
そして、いまだ一人縛られているお兄さんににっこりと笑みを向けながら近づきます。。
「さて、お兄さん。二人きりですね?」
お兄さんに近づいて、弟君と同じチョーカーをお兄さんの首につけました。
「これ、ルーファにも付けてたよな?これは・・・?」
弟君は特に質問してきませんでしたが、お兄さんの方が警戒心は強いようで『何か』と聞かれてしまいました。
「え?知りたいんですか?」
驚いたように聞き返すと、お兄さんが「当たり前だろ!!」と声を荒げます。
「ん~、何て言えばいいかな。しつけ用の首輪?みたいなものですよ。この指輪を私がつけて、この石に魔力を込めると・・・」
びりりりりr・・・・
「ぐあぁあ!!」
「ね?これなら、変な事しようとは思わないでしょう?それに、この石たちはもともと一つの石だったので引き付け合う性質をもっているんです。なので、もしも弟君がこのまま逃げたりしたら・・・」
「あいつは大丈夫だ!!!」
必死で弟くんを庇う様に涙目で睨みつけてきました。
そんなお兄さんを、私は信じていない様に冷たく無表情で見つめます。
「・・・。」
「っ、あいつは、必ず、ちゃんと手紙を届けて戻ってくるから。だから・・・!」
お兄さんは私が弟君にひどい事をしない様に必死です。
・・・・えぇ~なにこれ、絆強い!本当、こんな形で出会わなかったら全力で推せるのになぁ~!うわぁ・・・もったいない!
「フフ。だといいですね。大丈夫、ちゃんと待っていますよ。ただ・・・」
「ただ、なんだ・・・?」
「お兄さんにはお兄さんで、やってもらうことがあります。これをしてくれたら、弟君とお兄さんには罪にならない様にディナンに口添えしてもいいですよ。ま。あ兄さん次第ですけど。」
「本当か!?なんでもやる!なんだ!?」
あらあら、良いんですかね?軽々しく“何でも”何て言ってしまって・・・。
言質を取って我慢していた笑みがにたぁッと零れてきてしまいました。その笑みを見て、自分の発言が早まったことをいま、お兄さんは感じたことでしょう。
でも、ダメです。もう、“何でもやる”と言ってくれましたもんね。ふふふ。
*―*―*―*―*
「お兄さん、もう少し、足を上げてください。」
「・・ん、こ、こうか?」
「ん~・・・」
私はお兄さんの足を触って誘導します。
「・・・こんな、感じで!!はい、ストップ!!おなかに力入れて!そのまま!止まって!!」
かシャカシャカシャカシャカシャ・・・
お兄さんをまんぐりかえしの状態で止まる様に指示します。
お兄さんは羞恥と態勢がつらいようで顔を真っ赤にしながらも我慢してくれています。
手はもちろん、まだ縛ったままです。ベットの上に括り付けて、拘束プレイのような態勢で写真をバンバン撮っています。
もちろん、これを脅しに使うとかそんなんじゃないですよ?なるべく、顔は映らないようにしています。
これからの創作の資料として使うだけです。誰かに見せるとか・・・・リリ以外にはしませんよ?はい。
そんな鬼畜じゃありませんよ、私だって。だけど、これくらいのちょっとした痛い目くらい見てもらってもバチは当たらないはずです。
様々なアングルから写真を撮って満足してから、次の態勢を考えます。
「じゃあ、この枕をこうやって抱きしめてください。あ、いいですね、その表情!めっちゃ好み!」
褒めれば褒めるほど耳が真っ赤になっていくお兄さん、やっぱりというか、絶対に受けの才能があります!!虐めがいがあるのでどうしても恥ずかしい恰好させたくなってしまって・・・あ、私結構エスだったんですね。意外な自分を発見しました。
「~~~~~っ、こ、こんなの何に使うんだよ・・・。」
「あ、照れてるの可愛い!ガタイよくて雄み強いのに快楽と羞恥には弱くてすぐに涙目になっちゃう・・・うん、いいですね。やっぱり、弟x兄かな?でもなー、弟君まだ幼い感じあったからなぁ・・・。いや、でもあと二年後くらいの設定で・・・。」
カメラでお兄さんの写真を存分に撮りながら、次の設定の事を考えます。
うわ、楽しい!だって、こんなの頼める人いなかったし!こんなに素を出しても気にしなくって言い状況なんて最高すぎますね!!
もっと撮りたい!!!あ、次はバックから・・・いや、やっぱり何か咥えてるような・・・
コンコン
チッ時間切れか・・・。
内心で悔しがりつつ返事をすると、扉が開きました。
「た、ただいま戻りました。」
「ジンには会えましたか?」
「はい!そ、それで・・・。」
弟君が何もない後ろを振り返りました。
すると・・・
「お嬢!!」
「チャコ!!!」
急に、その場にレイ兄様とジンが現れました。
え?え?どうゆう事でしょうか??いま、何が起こったのかわからなくって、驚いて声も出ません。
「チャコ、ケガはない?何かひどい事をされたり、体に不調は?」
すごく心配したんでしょう。普段のレイ兄様からは想像がつかないほど狼狽えています。
ジンは、レイ兄様の手前、押しのけてまではこちらに来れない様で、唇を噛みしめて心配そうに見つめていました。
「れ、レイ兄様、え?え?ど、どこから??え?」
色々聞きたい。なんでレイ兄様が居るのかとか、なんで何もなかったはずの所から二人も出てきたのかとか、二人がどこから出てきたのかとk・・・。
「あ、あぁ。姿を消せるこんな道具を作ってみたんだよ。」
私の混乱を察してくれたのか、私の体をペタペタ触って何もない事を確認して少し安堵した様子のレイ兄様が笑顔で答えてくれました。
目の前にスッと出されたレイ兄様の手には、ピンバッチのようなものがありました。
「昔、缶蹴りで遊んだだろ?その時“姿を消して近づければいいのに”って思ってたのを最近思い出してさ。それでこれが出来上がったんだ!このバッチを胸元につけて、ココのボタンを数秒押すと魔力の膜が自分を覆う。覆いきったらボタンから手を離すと・・・」
「消えた!!」
すごい、なにそれ、めっちゃ便利!!!
「で、ボタンを二回押すと・・・ほら、元に戻る。」
「えぇ!!!!レイ兄様天才すぎです!!すごい!!なにそれ!!!」
子供の遊びから“これがあったらいいな”を作っちゃうなんて、天才以外の何物でもありません。
すごい、素直に、本当にすごい。
ちょっとだけ得意げに笑うレイ兄様が可愛いです。
だから最近、忙しそうにしてたんですね。家でも、ずっと部屋に籠っていたのでお母様が心配していたのを思い出しました。
「そんな事より!チャコは平気なの?何もされてない?」
「はい。丁重に扱っていただきましたし、この二人も私の味方になってくれましたから。なにも不自由はしませんでしたよ。」
「・・・・・・で、お嬢。なんであの男は半裸で縛られてるんです?まさか、お嬢に不埒な真似をしようとして返り討ちにしたとか?」
ジンがお兄さんを見据えて今にも殴り掛かりそうな雰囲気で聞いてきました。
「え!?違う違う!!私がただ、ポーズ写真撮ってただけ!何もされてないし、してないよ!!」
「本当ですか?お嬢はすぐ情が移って相手を庇うから・・・」
「本当!だって、コレつけてるし!」
「コレ?」
「うん。即興で作ったからちょっと不格好だけど・・・こうすると、」
ほんの少しだけ指輪の石に魔力を籠めます。
「ぐっ、」
お兄さんが少しだけ耐えるような声を出しました。
「ね?これしてたら私に手なんか出せないよ。だから、本当にただ、資料撮影に協力してもらってただけ!あ、弟君。お兄さんの紐、解いていいですよ。」
心配そうにお兄さんの隣に寄り添っている弟君にそう言うと嬉しそうに目を輝かせた。・・・うん、絶対弟君はお兄さんが大好きだわ。両片想いだわ。ふふふ
「は、はい!ありがとうございます!!」
そう言って、ジンに私の無事と指示を伝えるための手紙を弟君に渡します。
「あ、この手紙はジン以外が開けるととても恐ろしい事になる様に魔法をかけましたので絶対に開けない様に。」
「は、はい・・・!」
笑顔でちゃんと釘を刺します。って言っても、まぁ、特に何もならないと思うんですけどね。
はったりですけどね。ふふ。
弟君曰く、学園まではそう遠くないとの事でしたので、とりあえず急いでほしいと伝えて、送り出しました。
だって、私が拉致られたとかジンが知ったら家の中が大変なことになりそうですからね。うんうん。
そんなことを一人納得します。
そして、いまだ一人縛られているお兄さんににっこりと笑みを向けながら近づきます。。
「さて、お兄さん。二人きりですね?」
お兄さんに近づいて、弟君と同じチョーカーをお兄さんの首につけました。
「これ、ルーファにも付けてたよな?これは・・・?」
弟君は特に質問してきませんでしたが、お兄さんの方が警戒心は強いようで『何か』と聞かれてしまいました。
「え?知りたいんですか?」
驚いたように聞き返すと、お兄さんが「当たり前だろ!!」と声を荒げます。
「ん~、何て言えばいいかな。しつけ用の首輪?みたいなものですよ。この指輪を私がつけて、この石に魔力を込めると・・・」
びりりりりr・・・・
「ぐあぁあ!!」
「ね?これなら、変な事しようとは思わないでしょう?それに、この石たちはもともと一つの石だったので引き付け合う性質をもっているんです。なので、もしも弟君がこのまま逃げたりしたら・・・」
「あいつは大丈夫だ!!!」
必死で弟くんを庇う様に涙目で睨みつけてきました。
そんなお兄さんを、私は信じていない様に冷たく無表情で見つめます。
「・・・。」
「っ、あいつは、必ず、ちゃんと手紙を届けて戻ってくるから。だから・・・!」
お兄さんは私が弟君にひどい事をしない様に必死です。
・・・・えぇ~なにこれ、絆強い!本当、こんな形で出会わなかったら全力で推せるのになぁ~!うわぁ・・・もったいない!
「フフ。だといいですね。大丈夫、ちゃんと待っていますよ。ただ・・・」
「ただ、なんだ・・・?」
「お兄さんにはお兄さんで、やってもらうことがあります。これをしてくれたら、弟君とお兄さんには罪にならない様にディナンに口添えしてもいいですよ。ま。あ兄さん次第ですけど。」
「本当か!?なんでもやる!なんだ!?」
あらあら、良いんですかね?軽々しく“何でも”何て言ってしまって・・・。
言質を取って我慢していた笑みがにたぁッと零れてきてしまいました。その笑みを見て、自分の発言が早まったことをいま、お兄さんは感じたことでしょう。
でも、ダメです。もう、“何でもやる”と言ってくれましたもんね。ふふふ。
*―*―*―*―*
「お兄さん、もう少し、足を上げてください。」
「・・ん、こ、こうか?」
「ん~・・・」
私はお兄さんの足を触って誘導します。
「・・・こんな、感じで!!はい、ストップ!!おなかに力入れて!そのまま!止まって!!」
かシャカシャカシャカシャカシャ・・・
お兄さんをまんぐりかえしの状態で止まる様に指示します。
お兄さんは羞恥と態勢がつらいようで顔を真っ赤にしながらも我慢してくれています。
手はもちろん、まだ縛ったままです。ベットの上に括り付けて、拘束プレイのような態勢で写真をバンバン撮っています。
もちろん、これを脅しに使うとかそんなんじゃないですよ?なるべく、顔は映らないようにしています。
これからの創作の資料として使うだけです。誰かに見せるとか・・・・リリ以外にはしませんよ?はい。
そんな鬼畜じゃありませんよ、私だって。だけど、これくらいのちょっとした痛い目くらい見てもらってもバチは当たらないはずです。
様々なアングルから写真を撮って満足してから、次の態勢を考えます。
「じゃあ、この枕をこうやって抱きしめてください。あ、いいですね、その表情!めっちゃ好み!」
褒めれば褒めるほど耳が真っ赤になっていくお兄さん、やっぱりというか、絶対に受けの才能があります!!虐めがいがあるのでどうしても恥ずかしい恰好させたくなってしまって・・・あ、私結構エスだったんですね。意外な自分を発見しました。
「~~~~~っ、こ、こんなの何に使うんだよ・・・。」
「あ、照れてるの可愛い!ガタイよくて雄み強いのに快楽と羞恥には弱くてすぐに涙目になっちゃう・・・うん、いいですね。やっぱり、弟x兄かな?でもなー、弟君まだ幼い感じあったからなぁ・・・。いや、でもあと二年後くらいの設定で・・・。」
カメラでお兄さんの写真を存分に撮りながら、次の設定の事を考えます。
うわ、楽しい!だって、こんなの頼める人いなかったし!こんなに素を出しても気にしなくって言い状況なんて最高すぎますね!!
もっと撮りたい!!!あ、次はバックから・・・いや、やっぱり何か咥えてるような・・・
コンコン
チッ時間切れか・・・。
内心で悔しがりつつ返事をすると、扉が開きました。
「た、ただいま戻りました。」
「ジンには会えましたか?」
「はい!そ、それで・・・。」
弟君が何もない後ろを振り返りました。
すると・・・
「お嬢!!」
「チャコ!!!」
急に、その場にレイ兄様とジンが現れました。
え?え?どうゆう事でしょうか??いま、何が起こったのかわからなくって、驚いて声も出ません。
「チャコ、ケガはない?何かひどい事をされたり、体に不調は?」
すごく心配したんでしょう。普段のレイ兄様からは想像がつかないほど狼狽えています。
ジンは、レイ兄様の手前、押しのけてまではこちらに来れない様で、唇を噛みしめて心配そうに見つめていました。
「れ、レイ兄様、え?え?ど、どこから??え?」
色々聞きたい。なんでレイ兄様が居るのかとか、なんで何もなかったはずの所から二人も出てきたのかとか、二人がどこから出てきたのかとk・・・。
「あ、あぁ。姿を消せるこんな道具を作ってみたんだよ。」
私の混乱を察してくれたのか、私の体をペタペタ触って何もない事を確認して少し安堵した様子のレイ兄様が笑顔で答えてくれました。
目の前にスッと出されたレイ兄様の手には、ピンバッチのようなものがありました。
「昔、缶蹴りで遊んだだろ?その時“姿を消して近づければいいのに”って思ってたのを最近思い出してさ。それでこれが出来上がったんだ!このバッチを胸元につけて、ココのボタンを数秒押すと魔力の膜が自分を覆う。覆いきったらボタンから手を離すと・・・」
「消えた!!」
すごい、なにそれ、めっちゃ便利!!!
「で、ボタンを二回押すと・・・ほら、元に戻る。」
「えぇ!!!!レイ兄様天才すぎです!!すごい!!なにそれ!!!」
子供の遊びから“これがあったらいいな”を作っちゃうなんて、天才以外の何物でもありません。
すごい、素直に、本当にすごい。
ちょっとだけ得意げに笑うレイ兄様が可愛いです。
だから最近、忙しそうにしてたんですね。家でも、ずっと部屋に籠っていたのでお母様が心配していたのを思い出しました。
「そんな事より!チャコは平気なの?何もされてない?」
「はい。丁重に扱っていただきましたし、この二人も私の味方になってくれましたから。なにも不自由はしませんでしたよ。」
「・・・・・・で、お嬢。なんであの男は半裸で縛られてるんです?まさか、お嬢に不埒な真似をしようとして返り討ちにしたとか?」
ジンがお兄さんを見据えて今にも殴り掛かりそうな雰囲気で聞いてきました。
「え!?違う違う!!私がただ、ポーズ写真撮ってただけ!何もされてないし、してないよ!!」
「本当ですか?お嬢はすぐ情が移って相手を庇うから・・・」
「本当!だって、コレつけてるし!」
「コレ?」
「うん。即興で作ったからちょっと不格好だけど・・・こうすると、」
ほんの少しだけ指輪の石に魔力を籠めます。
「ぐっ、」
お兄さんが少しだけ耐えるような声を出しました。
「ね?これしてたら私に手なんか出せないよ。だから、本当にただ、資料撮影に協力してもらってただけ!あ、弟君。お兄さんの紐、解いていいですよ。」
心配そうにお兄さんの隣に寄り添っている弟君にそう言うと嬉しそうに目を輝かせた。・・・うん、絶対弟君はお兄さんが大好きだわ。両片想いだわ。ふふふ
「は、はい!ありがとうございます!!」
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うっかりミス❓で美味しいシュチに🤤哀れな二人は存分に弄られる未来がΨ(`∀´)Ψケケケ
コメントありがとうございます!
うっかりですからね、仕方ないです(^^)!これも、それもここに連れてきたのが悪い!ww
12話のところです
それと、他にもいくつか誤字などがあったので、一度読み直してみると良いかもです
報告ありがとうございます!
読み返してみます!!
ん?返したくなってしまう?返したくなくなってしまうじゃなくて?
コメントありがとうございます!
もしよろしければ、何話か教えてもらってもいいでしょうか?確認します。宜しくお願いしますm(__)m