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第5話 回想 ディオンとの出会い(4)
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「おはよう。その様子なら、もう大丈夫なようだね」
「…………え? あれ……? わたしはどうして、お姫様抱っこをされて――ぁっ! すっ、すみませんっ!! 先ほどはありがとうございました……!!」
意識が鮮明になるや慌てて降り、深々と頭を下げました。
覚醒した途端に、全部思い出しましたっ。私は横切った人が原因でパニックに陥って、この方に助けられたということを。
「わっ、私は隣国『ラング』に属するエリナス伯爵家の長女、クリステルと申しますっ。貴方様が居てくださらなければ、きっとこうしてはいられませんでした。心から感謝いたします……っ」
「どういたしまして。だけど、困っている人を助けるのは当然のことだよね? 俺は当たり前の事をしただけだから、これ以上のお礼は不要だよ」
彼は爽やかに口元を緩めてくれて、それが済むと一歩下がって一礼。お手本のような礼を行い、お返しに自己紹介をしてくださった。
「俺はこの国に属するライフェルン伯爵家の長男、ディオンと申します。年齢は貴方と同じ、17歳だよ」
なんとあれから、1時間近くも眠ってしまっていた。しかも私は、ディオンさんのお洋服を掴んだまま離さなかったらしくって……。
そのためお父様がパニックの経緯を説明し、その際に私の事を把握されたそうです。
突然すみません。お詫びとご報告をさせていただきます。
本日扁桃腺が腫れ、熱が出てしまいまして……。その影響で、予定してたところまで書くことができませんでした。
こちらは持病のようなものでして、いつも次の日には改善しております。そのためほぼ間違いなく、明日は続きを投稿することができると思います。
本当に、申し訳ありませんが……。
ご迷惑をおかけしてしまうことを、本日はお返事ができなくなってしまうことを、お許しくださいませ。
「…………え? あれ……? わたしはどうして、お姫様抱っこをされて――ぁっ! すっ、すみませんっ!! 先ほどはありがとうございました……!!」
意識が鮮明になるや慌てて降り、深々と頭を下げました。
覚醒した途端に、全部思い出しましたっ。私は横切った人が原因でパニックに陥って、この方に助けられたということを。
「わっ、私は隣国『ラング』に属するエリナス伯爵家の長女、クリステルと申しますっ。貴方様が居てくださらなければ、きっとこうしてはいられませんでした。心から感謝いたします……っ」
「どういたしまして。だけど、困っている人を助けるのは当然のことだよね? 俺は当たり前の事をしただけだから、これ以上のお礼は不要だよ」
彼は爽やかに口元を緩めてくれて、それが済むと一歩下がって一礼。お手本のような礼を行い、お返しに自己紹介をしてくださった。
「俺はこの国に属するライフェルン伯爵家の長男、ディオンと申します。年齢は貴方と同じ、17歳だよ」
なんとあれから、1時間近くも眠ってしまっていた。しかも私は、ディオンさんのお洋服を掴んだまま離さなかったらしくって……。
そのためお父様がパニックの経緯を説明し、その際に私の事を把握されたそうです。
突然すみません。お詫びとご報告をさせていただきます。
本日扁桃腺が腫れ、熱が出てしまいまして……。その影響で、予定してたところまで書くことができませんでした。
こちらは持病のようなものでして、いつも次の日には改善しております。そのためほぼ間違いなく、明日は続きを投稿することができると思います。
本当に、申し訳ありませんが……。
ご迷惑をおかけしてしまうことを、本日はお返事ができなくなってしまうことを、お許しくださいませ。
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