婚約者と幼馴染が浮気をしていたので、チクチク攻撃しながら反撃することにしました

柚木ゆず

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第18話 13日目  こうなったら、せめて自分だけでも……! カーラ視点(2)

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「……次は、わたくしの番ね……。裁判長、発言許可を感謝いたします。連行を、お願いします」
「…………うむ。この者を連れて行ってくれ」

 そうしてわたくしも同じように拘束され、法廷からの移動が始まる。
 こうしておけば心証がよくなり、あの子の性格を鑑みると、いずれは『許してあげようと思います』と言い出す。ソフィー原告自身が刑に言及して、大幅な減刑が約束される。
 エドゥ、ありがとうね。おまけに、予想通りに反撃してきてくれたおかげで、より効果的になったわ。

「……ソフィー、さようなら。こんな事を言う資格は、ないけれど……。素敵な人を見つけて、幸せになってね」

 念のためもう一度心にくる台詞と表情を出して、大人しく歩いてゆく。そして外へと続く扉が開かれて――

「ああ、いけない。カーラ・オグタルに、伝え損ねていた事があったのだった」

 ――出ようとしていたら、マリユ様がパンと手を叩いた。
 ??? 伝え損ねていた、事……?

「……はい。なんでしょうか、マリユ・ジョンピス様……」
「なかなか機転が利くようだけれど、それも無意味だよ。何をやっても、無駄。いつまで経っても、君が待ち望んでいる恩赦は発生しないよ」






 突然すみません。お詫びをさせていただきます。

 このお話を書いている最中に、執筆用のPCにトラブルが発生してしまいまして……。その影響により、本日分は文字数が少なくなってしまっております。
 想定通りにすることが投稿できず、本当に申し訳ございません。

 今回のトラブルは再発なため、原因は(対処法は)分かっておりまして。明日投稿ができないということには恐らくならず、次の日は、いつも通りに投稿させていただく予定となっております。
 

 繰り返しになってしまいますが。
 このたびはご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございません。 



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