婚約者と幼馴染が浮気をしていたので、チクチク攻撃しながら反撃することにしました

柚木ゆず

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番外編 エドゥアルとカーラの2年後(カーラ編) 俯瞰視点

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「…………え? ね、ねえ! 今、なんて言ったのっ?」

 ラング鉱山での強制労働生活が始まって、2年と少しが経過した頃。食堂内で昼食を――パンと牛乳を齧り飲んでいたカーラは、身体全体を真後ろに向けました。
 彼女が大きく目を見開いている相手。それはこの施設の監視人スタッフである、軍所属の女性2人でした。

「い、今喋っていたことをっ! もう一回言って!」
「なんなのよ、急に……。いつも注意しているけど人に尋ねる態度じゃないし、なんでそんなにも食いつく――ああ。そういうことね」
「そういえばアンタは、あの方と縁があったわね。いいわ、もう一回言ってあげる」

 2人の女性は目の前の人間は元貴族のカーラだと思い出し、その反応に納得。未だに不貞腐れているカーラは態度が悪く手を焼いていたため、あえて、丁寧に教えることにしました。

「マリユ・ジョンピス様とソフィー・ハツルエ様が、ご結婚されたのよ。先日ね」
「そしてそのソフィー・ジョンピス様に、勲章が授与されることが決まったそうよ」

 カーラが逆恨みをしたりぼやいている間に、ソフィーは必死に勉強。厳しく鍛えて様々なものを吸収した彼女は、隣国を相手にした商売を企画提案し、成功させていました。
 勲章はそんな功績を称えられて全会一致で決まり、ついには王族からも一目置かれるようになっていたのです。





 突然すみません。ご報告とお詫びをさせていただきます。

 本日私用が発生し、外出をすることになってしまいまして……。このお話を、最後まで書く時間がなくなってしまいました(途中になってしまいました)。
 幸いにも日付が変わるまでには済む問題ですので、明日は必ず、最後まで書ききることが可能となっております。
 日曜日には、確実に投稿させていただきますので。二日に跨ってしまうことを、お許しくださいませ。

 そして土曜日は、いただいた感想にお返事をする時間はなく……。日曜日となってしまうことを、お許しください。
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