ミグ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

せっかく読んでくださったのに……。不快な思いを生んでしまい、申し訳ございません。

指摘、そちらの改善についてなのですが。
色々なご意見を、いただいておりまして。いただいたものをすべて合わせた結果、そのままのほうがいいのかもしれない、と判断いたしました。
読んでくださった方全員に、ご満足いただけるような答えが一番よいのですが……。やはりそういった部分での両立は難しく……。とりあえずは、こうして進めさせていただいております。


そして、呼び方の件ですが。
とある映画で（時代的にも似た貴族の作品で）、親の名前つけて呼ぶ場面が定期的にありまして。そちらの方が貴族らしいかなと考え、このようにさせていただいております。





繰り返しに、となってしまいますが。
ミグ様。楽しんでいただけるお話を発表できず、本当に申し訳ございませんでした。

弓はあと様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

そして。ありがたいお言葉、本当にありがとうございます。

彼らを（魅了を）中心としたお話が、終わりましたので。現在諸事情で、時期は未定となっておりますが……。
ふたりを中心をとしたお話を、描かせていただく予定となっております。

太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

彼らのウソと、彼らの成れの果て。それらはこういった部分で、役立ちました。

あの移動には、ああいった狙いがあって。思惑通り、恐怖を覚えてしまって。
当初の何倍もの速さで。撲滅が達成されることとなりました……っ。