あばらやカフェの魔法使い
ある雨の日、幼馴染とケンカをした女子高生・絵馬(えま)は、ひとり泣いていたところを美しい青年に助けられる。暗い森の奥でボロボロのカフェを営んでいるという彼の正体は、実は魔法使いだった。彼の魔法と優しさに助けられ、少しずつ元気を取り戻していく絵馬。しかし、魔法の力を使うには代償が必要で……?ほんのり切ない現代ファンタジー。
あなたにおすすめの小説
日本語しか話せないけどオーストラリアへ留学します!
「留学とか一度はしてみたいよねー」なんて冗談で言ったのが運の尽き。あれよあれよと言う間に本当に留学することになってしまった女子大生・美咲(みさき)は、英語が大の苦手。不本意のままオーストラリアへ行くことになってしまった彼女は、言葉の通じないイケメン外国人に絡まれて……?
恋も言語も勉強あるのみ!異文化交流ラブコメディ。
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
✿ 私は夫のことが好きなのに、彼は私なんかよりずっと若くてきれいでスタイルの良い女が好きらしい
累計ポイント140万ポイント超えました。皆さま、ありがとうございます。❀
結婚後、2か月足らずで夫の心変わりを知ることに。
結婚前から他の女性と付き合っていたんだって。
それならそうと、ちゃんと話してくれていれば、結婚なんて
しなかった。
呆れた私はすぐに家を出て自立の道を探すことにした。
それなのに、私と別れたくないなんて信じられない
世迷言を言ってくる夫。
だめだめ、信用できないからね~。
さようなら。
*******.✿..✿.*******
◇|日比野滉星《ひびのこうせい》32才 会社員
◇ 日比野ひまり 32才
◇ 石田唯 29才 滉星の同僚
◇新堂冬也 25才 ひまりの転職先の先輩(鉄道会社)
2025.4.11 完結 25649字
神戸北野 まどろみ異人館の魔法使い 〜猫とお菓子と、やさしい魔法〜
極度のあがり症で就職に失敗した叶絵馬(かのう えま)は、知人からの紹介で神戸・北野にある異人館で働き始める。
そこで彼女を待っていたのは、人間の姿に化ける不思議な猫たちと、とある秘密を抱えた美しい青年。
彼の正体は、本物の魔法使いだった。
猫たちの愛らしさと青年の優しさとに心癒されていく絵馬だったが、魔法には代償があり、その力を使う度に青年が自らの身を削っていることを知る……。
自分を犠牲にしてまで誰かを救おうとすることは、本当の優しさなのだろうか?
ほんのり切ない、ほっこり系現代ファンタジー。
お茶をしましょう、若菜さん。〜強面自衛官、スイーツと君の笑顔を守ります〜
陸上自衛隊衛生科所属の安達四季陸曹長は、見た目がどうもヤのつく人ににていて怖い。
「だって顔に大きな傷があるんだもん!」
体力徽章もレンジャー徽章も持った看護官は、鬼神のように荒野を走る。
実は怖いのは顔だけで、本当はとても優しくて怒鳴ったりイライラしたりしない自衛官。
寺の住職になった方が良いのでは?そう思うくらいに懐が大きく、上官からも部下からも慕われ頼りにされている。
スイーツ大好き、奥さん大好きな安達陸曹長の若かりし日々を振り返るお話です。
※フィクションです。
※カクヨム、小説家になろうにも公開しています。
「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」押し付けばかりの職場にいる私、他の会社からのオファーを受けることにしました
「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」
そう言われ続けてきた、ただのOL。
今日も雑用をこなし、帰宅して、一人反省会。
そんな私のもとに届いていたのは、取引先やライバル会社からの転職の誘いだった。
――もしかして私、思っていたより価値がある?
京都先斗町のあやかし案内人 猫神様と迷える幼子
旧題:迷子のあやかし案内人 〜京都先斗町の猫神様〜
やさしい神様とおいしいごはん。ほっこりご当地ファンタジー。
※2025/10/14 書籍化しました。
※2025/2/28 第8回キャラ文芸大賞〈ご当地賞〉を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
*あらすじ*
あやかしが見える女子高校生の桜は、京都に引っ越して早々、迷子の幼いあやかしを保護する。
そのあやかしに導かれ、京都先斗町で出会ったのは、猫神様と呼ばれる超美形の神だった!?
現世に迷い込んだあやかしの案内人をしている猫神様は、なぜか桜のことを古くから知っている様子で……
そんな彼の作る美味しい料理やその温かな人柄に惹かれて、桜は迷えるあやかしを見つける度、彼のもとを訪れるようになる――
幼いあやかし達の未練を晴らすため、少女と猫の神は京都の街を奔走する!
新商品開発から外された私に、三十年目の定番商品改善が回ってきた
菓子メーカーの商品開発部で働く木村は、期待していた新商品プロジェクトのメンバーから外された。
代わりに任されたのは、発売から三十年が経ち、売上を落とし続けている定番チョコレート菓子の改善。
購入者からは「美味しい」「昔から好き」「味は変えないでほしい」という声ばかり。それなのに、なぜ売れないのか。
木村は一つの商品と向き合ううちに、自分だからこそできる商品開発の形を見つけていく。