ふぞろいな世界線を振り切って

※旧題『真夏の観測者たち』

2025/6/30…第8回ライト文芸大賞〈青春賞〉を受賞しました。
2026/2/12…書籍化しました。

改題後のタイトルは、
【ふぞろいな世界線を振り切って】です。


*あらすじ*

口下手で自分に自信が持てず、素直な気持ちをうまく表現できない女子高生・一ノ瀬真央(いちのせまお)。
そんな彼女の悩みを唯一真剣に聞いてくれたクラスメイト・遠野彼方(とおのかなた)は、ある日交通事故で命を落としてしまう。
悲しみに暮れる真央だったが、しかし翌日学校へ行くと、そこにはなぜか死んだはずの彼の姿があった。

「遠野くん、昨日亡くなったはずじゃ……?」
「いや、死んだのは一ノ瀬の方だったはずだろ?」

お互いに食い違う記憶を持つ二人は、自分たちの身に何が起きているのかを探っていく。
不可思議な現象に巻き込まれた少年少女たちの青春SF。
24h.ポイント 255pt
2,856
小説 5,336 位 / 220,435件 ライト文芸 83 位 / 9,033件

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