1 / 1
良かれと思ってうっかり執事をハメてしまった
しおりを挟むぷりっぷりの若いおしりをこちらに向けて掃除をしているのは僕の執事であるエドワール・マッカースだ。
エドワールはとても真面目で働き者であり、その上顔が可愛くいつでも襲いたいと思ってしまう程である。
しかし、いくら執事とはいえ襲うのは問答無用。ダメに決まっている。しかし、こうやってぷりっぷりの若い可愛いおしりを向けられると、「どうぞここにあなたの肉棒を突き刺して襲ってくださいよ」と言っているかのように思える。
そう。これは、彼が誘っているということじゃないか!?
よく分からない憶測を並べ、自分を正当化する。
そして、ズボンを脱ぎ、エドワールのぷりっぷりの若い可愛いおしりを包むズボンも脱がせ、即座にハメてしまった。
「んひゃぁ!な、何をするんです!?ぼ、僕は男なんですよ!?」
「構わない!というか、男じゃないとダメなんだ!この快感を味わうにはな!」
そして、腰をどんどん振るわせていく。
「アアアアア!!!アアアアア!!!き、気持ちいいデスゥ!!!」
「だろう?もっと激しくしてやるよ!」
さらに強く腰を振る。そして、乳首をつねったり、首もとに息を吹き掛けたりして、さらにエドワールを興奮させる。
エドワールは、今にでも興奮しすぎて倒れそうになっていた。俺の腰振りに体を任せきっている。抵抗がなくなっている。
気持ちよくになるにつれ、罪悪感も出てくる。俺の手で、こんなに執事であるエドワールを汚して良いのだろうか?あんなに純粋なエドワールを、こうやって汚して良いのだろうか?
だが、もう体は正直。エドワールのお腹をパンパンにしてしまった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
3
この作品は感想を受け付けておりません。
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる