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幕間章 神官テイツォは猫弁でしゃべる
神官テイツォは猫弁でしゃべる①
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あぢいにゃ・・・焼けるにゃ・・・溶けるにゃ・・・・。
いまにゃーは砂漠を歩いているにゃ。
バカみたいなことにゃ。
水の魔石に魔力を込めて水を出して水筒に補充するにゃ。
そして飲むにゃ。何度か繰り返すと魔石から力が失われるにゃ。
そうなると普通の石ころにゃ。これは捨てるにゃ。
にゃーの任務はアイのサポートにゃ。
にゃーは教会の中でも上から6番目に偉い神官にゃから国や教会の指示には逆らえにゃいにゃ。
ちなみに6番目に偉い神官はいっぱいいるにゃ。
法王・高司祭・司祭長・司祭・神官長・神官・入信者の順番にゃ。少し見栄を張ったにゃ。下から二番目の役職にゃ。入信者は実際は教会の仕事につかにゃいから一番下だったにゃ。
にゃはははは。
にゃーは、神官職の中でも治癒魔法と肉体強化魔法のすぺしゃりすとにゃ。
勇者の弟子であり、次期勇者筆頭であるアイの補佐に選ばれたのはそんな理由にゃ。
王様から支度金が金貨100枚も渡されたにゃ!こんにゃに貰ったら家が建つにゃ!
思わず尻尾が逆立ったにゃ。王様の横の司祭様に睨まれたにゃ。怖かったにゃ。
任務のにゃいようは『国崩し』の動向調査と可能であればゴーレムの主人の抹殺にゃ。
殺伐とした任務だにゃ。
でもあれだけの数の同胞を殺害した国崩しは許せにゃいにゃ。
にゃんどお葬式を行ったか分からにゃいにゃ。
未だに遺体も見つかってにゃい人も大勢いたにゃ。
あんなことをした人間許せにゃいにゃ。人間じゃにゃかったにゃ!
にゃーはアイと共に国崩しを追ったにゃ。
そして見つけて、無事国崩しの製作者と思しき人物を倒したにゃ。
しかし国崩しが勝手に動き出したにゃ。
だからこうしてアイと、アイの信頼出来る冒険者と共に国崩しを追跡しているにゃ。
しかしあの国崩しもこっちの都合を考えて欲しいにゃ。砂漠越えなんて聞いてにゃいにゃ。にゃーは暑さに弱いのにゃ。寒さにも弱いにゃ。
黙々と先に歩いていくにゃ。こっちのペースも考えて欲しいにゃ。
しかもここは普通の砂漠ではにゃいにゃ。
この大陸の中、中央を分断するように広がる巨大な砂漠にゃ。決して暑くはない平凡な気候のあるこの大陸の中で、異様なほどの熱を地面から発し植物の育成を許さないにゃ。
更に水分も溜まらない特殊な環境にゃ。噂によるとどこかにダンジョンも隠れているらしいにゃ。
普通の砂漠と違い、ここは太陽光ではなく地熱のみで灼熱の砂漠地帯が出来上がってる不思議空間にゃ。
夜でも暑いにゃ。むしろ夜の方が暑いにゃ。
国崩しが止まったにゃ?休憩かにゃ。休憩が欲しいにゃ。
こっちに手を振ってるにゃ。尾行に気づくとはにゃかにゃかやるにゃ。
にゃにか指刺しているにゃ。にゃんにゃ?
「ゴートさん、どうしますか」
「ふむ、先に何かあるようだ。それを教えてくれようとしているんだろう」
「危険があるのかしら?でも逃げようとはしてないわね」
「我々には危険だが、国崩しには大した脅威ではないだろう」
「にゃらにゃにを伝えようとしているんにゃ?念話も来てないにゃ」
「いってみる?」
みんな疲れ気味にゃ。ここは冷静にゃにゃーが見に行くしかにゃいにゃ。
「行ってみましょう」
アイが結論を出したにゃ。にゃーの出番を奪うのが好きにゃ男にゃ。
国崩しに合流してみると、砂漠が広がっているだけにゃ。
訳も分からずにゃー達は国崩しを見ると、あいつは近くのサボテンを根っこから引っこ抜いてにゃげこんだにゃ。
片手であの重量を持ち上げるにゃんて、本当に化け物だにゃ!
砂地に巨大なあにゃが空いてサボテンを飲み込んだにゃ!
「デザートホール・・・しかもでかいわ」
セイーリアが呟いたにゃ。
あいつは巨大にゃ昆虫にゃ。砂漠で流砂状の巣を作って獲物が落ちてくるのを待つ狡猾にゃ生き物にゃ。
でも大半のデザートホールは食べ物が手に入らにゃくて飢え死にするにゃ。こんな大きさににゃるなんて非常識にゃ。やっぱりここは普通の場所じゃにゃいにゃ。
「これを伝えたかったのか?」
お辞儀みたいだにゃ。でもコイツはにゃかにゃかに気が利くにゃ。
「そうか、助かる」
ゴートが礼を言ったにゃ、アイが驚いた顔をしていたけどムシにゃ。ここは感謝をするべき場面だにゃ。
にゃー達に合わせて、流砂を迂回して先に進もうとするにゃ。
こいつは他にも魔物や獣が来るたびに教えてくれたにゃ。ずいぶん広い範囲を警戒しているみたいだにゃ。規格外にゃ。
それにしても暑いにゃあ。お水お水。
にゃあ、休憩はまだかにゃあ。
いまにゃーは砂漠を歩いているにゃ。
バカみたいなことにゃ。
水の魔石に魔力を込めて水を出して水筒に補充するにゃ。
そして飲むにゃ。何度か繰り返すと魔石から力が失われるにゃ。
そうなると普通の石ころにゃ。これは捨てるにゃ。
にゃーの任務はアイのサポートにゃ。
にゃーは教会の中でも上から6番目に偉い神官にゃから国や教会の指示には逆らえにゃいにゃ。
ちなみに6番目に偉い神官はいっぱいいるにゃ。
法王・高司祭・司祭長・司祭・神官長・神官・入信者の順番にゃ。少し見栄を張ったにゃ。下から二番目の役職にゃ。入信者は実際は教会の仕事につかにゃいから一番下だったにゃ。
にゃはははは。
にゃーは、神官職の中でも治癒魔法と肉体強化魔法のすぺしゃりすとにゃ。
勇者の弟子であり、次期勇者筆頭であるアイの補佐に選ばれたのはそんな理由にゃ。
王様から支度金が金貨100枚も渡されたにゃ!こんにゃに貰ったら家が建つにゃ!
思わず尻尾が逆立ったにゃ。王様の横の司祭様に睨まれたにゃ。怖かったにゃ。
任務のにゃいようは『国崩し』の動向調査と可能であればゴーレムの主人の抹殺にゃ。
殺伐とした任務だにゃ。
でもあれだけの数の同胞を殺害した国崩しは許せにゃいにゃ。
にゃんどお葬式を行ったか分からにゃいにゃ。
未だに遺体も見つかってにゃい人も大勢いたにゃ。
あんなことをした人間許せにゃいにゃ。人間じゃにゃかったにゃ!
にゃーはアイと共に国崩しを追ったにゃ。
そして見つけて、無事国崩しの製作者と思しき人物を倒したにゃ。
しかし国崩しが勝手に動き出したにゃ。
だからこうしてアイと、アイの信頼出来る冒険者と共に国崩しを追跡しているにゃ。
しかしあの国崩しもこっちの都合を考えて欲しいにゃ。砂漠越えなんて聞いてにゃいにゃ。にゃーは暑さに弱いのにゃ。寒さにも弱いにゃ。
黙々と先に歩いていくにゃ。こっちのペースも考えて欲しいにゃ。
しかもここは普通の砂漠ではにゃいにゃ。
この大陸の中、中央を分断するように広がる巨大な砂漠にゃ。決して暑くはない平凡な気候のあるこの大陸の中で、異様なほどの熱を地面から発し植物の育成を許さないにゃ。
更に水分も溜まらない特殊な環境にゃ。噂によるとどこかにダンジョンも隠れているらしいにゃ。
普通の砂漠と違い、ここは太陽光ではなく地熱のみで灼熱の砂漠地帯が出来上がってる不思議空間にゃ。
夜でも暑いにゃ。むしろ夜の方が暑いにゃ。
国崩しが止まったにゃ?休憩かにゃ。休憩が欲しいにゃ。
こっちに手を振ってるにゃ。尾行に気づくとはにゃかにゃかやるにゃ。
にゃにか指刺しているにゃ。にゃんにゃ?
「ゴートさん、どうしますか」
「ふむ、先に何かあるようだ。それを教えてくれようとしているんだろう」
「危険があるのかしら?でも逃げようとはしてないわね」
「我々には危険だが、国崩しには大した脅威ではないだろう」
「にゃらにゃにを伝えようとしているんにゃ?念話も来てないにゃ」
「いってみる?」
みんな疲れ気味にゃ。ここは冷静にゃにゃーが見に行くしかにゃいにゃ。
「行ってみましょう」
アイが結論を出したにゃ。にゃーの出番を奪うのが好きにゃ男にゃ。
国崩しに合流してみると、砂漠が広がっているだけにゃ。
訳も分からずにゃー達は国崩しを見ると、あいつは近くのサボテンを根っこから引っこ抜いてにゃげこんだにゃ。
片手であの重量を持ち上げるにゃんて、本当に化け物だにゃ!
砂地に巨大なあにゃが空いてサボテンを飲み込んだにゃ!
「デザートホール・・・しかもでかいわ」
セイーリアが呟いたにゃ。
あいつは巨大にゃ昆虫にゃ。砂漠で流砂状の巣を作って獲物が落ちてくるのを待つ狡猾にゃ生き物にゃ。
でも大半のデザートホールは食べ物が手に入らにゃくて飢え死にするにゃ。こんな大きさににゃるなんて非常識にゃ。やっぱりここは普通の場所じゃにゃいにゃ。
「これを伝えたかったのか?」
お辞儀みたいだにゃ。でもコイツはにゃかにゃかに気が利くにゃ。
「そうか、助かる」
ゴートが礼を言ったにゃ、アイが驚いた顔をしていたけどムシにゃ。ここは感謝をするべき場面だにゃ。
にゃー達に合わせて、流砂を迂回して先に進もうとするにゃ。
こいつは他にも魔物や獣が来るたびに教えてくれたにゃ。ずいぶん広い範囲を警戒しているみたいだにゃ。規格外にゃ。
それにしても暑いにゃあ。お水お水。
にゃあ、休憩はまだかにゃあ。
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