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第七話 「熱くヌメる37歳の淫口」~初体験の始まりは美しい人妻の口内から~
しおりを挟むピーン!とゴシック様式の尖塔のように雄々しく直立した、陶器のように美しい◯◯歳の包茎ペ〇スが、37歳の「牝」の部分をトロトロに発情させる・・・。
「・・・ハアッ、ハアッ・・・ねっ?潤くんっ・・・おばさんっ・・もう我慢出来ないっ!潤くんのコレっ・・・欲しいっ♥食べちゃうねっ!」
上ずった声でそう言い終わらないうちに、春美のプックリとした赤い唇が潤の白いペ〇スを包み込む!
・・・・チュプッ・・・・
「・・・・ああっ!・・・はっ、春美さんっ!・・・あ゛っ・・ああ~っ♥」
突然、潤のカチカチに反り返り天井を向いた12センチの可愛らしい包茎ペ〇スが、春美の真っ赤な唇に吸い込まれてゆく!
・・・・一気に根本まで!・・・。
春美の焼け付くように熱い体温、ヌメヌメと絡みつく口腔の粘膜、チロチロと蠢いてペ〇スの胴を這う軟体動物のような舌先・・・・ほとんど暴力的な刺激が童貞のペ〇スに怒涛のように押し寄せる!
「ハアアアンッ♥・・・んっ、ハアぁ♥」
〇〇歳の潤が生まれて初めて経験する男女のヒミツの行為・・・・「フェラ◯オ」
・・・毎晩オナニーに耽り、悶々としている少年ペ〇スと、熟れきったメスの肉体を持て余す37歳の春美の口腔が織りなす禁断の輪舞!
・・・1年前に精通を経験し、晴れて「オス」の仲間入りをした潤は、ほぼ毎晩オナニーに耽り、睾丸の中で絶え間なく製造される精子を自ら放出して性欲を解消している・・・一晩に二度、三度自慰をすることも珍しくないのだ。
そんな時は、悪友からスマホに送ってもらったアダルト画像を見ながら夢中で自分のぺニスをしごくのだが、今、春美にしてもらっているコト・・・それは自慰などとは比べ物にならない、大波のような強烈な快感だった。
腰の辺りがトロトロと溶けて流れ出してしまいそうな感覚、大声で泣き出してしまいそうになるような甘く切ない疼き・・・ペ〇スがジンジンと痺れるような恍惚!
少年が生まれてはじめて体験する、女の熟れた「肉体」・・・性の桃源郷!
・・・・ああっ、春美さんが、僕のオチン○ンをっ・・・あっ、あの明るくて優しい春美さんがっ、こんなにエッチだったなんてっ!
「・・・・むんんっ♥・・・チュパッ♥・・・プチュッ・・・」
37歳のオトコの味を知り尽くした熟女の魅力と、熟練の性技に、◯◯歳の潤が抗えるはずがないのだ。
・・・春美の美しい唇は、今、オスのペ〇スを美味しそうに頬張る「牡用射精穴」と化しているのである!
フワッ・・・と春美の髪から漂う甘い香り・・・オンナの香りを嗅いだ瞬間、潤はもう「お漏らし」の予兆を感じる。
・・・・ああっ・・・出そうっ・・・
彼のペ〇スが春美に口腔に包まれて、まだ20秒と経っていない。
前立腺の辺りからムズムズとした感覚が沸き起こってくると、◯◯歳の少年はもう堪らない。
・・・射精をコントロールするようなテクニックもコツもまだ知らない少年は、泣きそうな声で春美に訴えるしたかないのだ。
「・・・あっ・・あっ・・・は、春美さんっ・・・僕っ・・・もうっ・・・」
「んんっ?・・・・ひいいよほぉ(いいよぉ)らひてぇ♥(出してぇ)」
「ああっ、春美さんっ、出ちゃう!・・・本当に出ちゃうっ!・・・春美さあんっ!」
・・・潤は、春美の口の中で射精してしまうこと・・・ドロドロの大量の精液を元カノの母親の口の中に吐き出してしまう・・・・そんな「恐れ多い」結果になることに激しく罪悪感を感じているのだ。
潤は、自分のペ〇スからピュウピュウと射出される精液のニオイを良く知っている。
・・・・栗の花のような、生臭いような・・・けっして良い香りではない不思議なニオイ。
そして、指先にドロドロと粘りつくイヤな感触・・・そんなものを春美の口の中に放出することに、激しい抵抗を感じてしまうのだ。
「飲精」・・・・女性側が好むか好まないかは別として、男女の愛の営みではさして「アブノーマル」とは言えない行為であるが、◯◯歳の潤は、それが春美を冒涜する、イケナイ行為のように思えたのだ!
「・・・あ~っ!春美さんっ!・・・もうダメっ・・・はっ、離れてっ!」
しかし、春美は一向に潤の若茎から唇を離そうとはしない・・・まるでスッポンのように彼のペ〇スから離れないのだ!
「・・・・ひゅんふうんっ(じゅんくうんっ)ひいよぉ♥(いいよぉ)」
・・・・その言葉を聞いた瞬間、必死に射精感に抗っていた潤のペ〇スはついに決壊してしまう!
「あ゛っ・・・ああっ・・・も、もうっ・・・」
・・・・ビュッ!・・・ビュ~ッ!びゅ~っ!・・・ビュウウウ~ッ!
「あ゛あ゛あ゛っ♥・・・・ああっ・・・春美さああんっ♥ゴッ、ゴメンナサイ~ッ!」
包皮を被った潤のペ〇スの先端から、猛烈な勢いでゼリーのようなプリプリの精液が次から次へと射出される!
「・・・・うう~んっ♥・・・んむぅ♥」
臭くてドロドロの精液を、口中に放出する「狼藉」をはたらいてしまい、春美が嫌がるかと思った潤だったが、それは杞憂だった!
春美は、射精を続ける潤のペ〇スを咥えたまま、嬉しそうな嬌声を上げて、潤の腰に回した手にギュッと力をいれて「歓迎」の意を示したのである!
「・・・・ふ~っ♥ふ~っ♥・・・はっ、春美さあんっ♥」
魂まで抜かれてしまうような・・・天国を彷徨っているような、めくるく絶頂!生まれて初めて体験した、全身がガクガクと震えるような強烈な放精!
潤は猛烈な脱力感に、ヘタヘタとソファに身を預け、肩で息をし続ける・・・もう言葉を発するのも億劫なのだ。
・・・・ビクンッ・・・・ビクンッ・・・
射精から1分以上も経っているというのに、潤のペ〇スは未だに春美の熱い口腔内で、ピクピクと痙攣しながら、尿道に残った精液の残滓までをも、春美の貪欲な口内ヴァキュームで吸い取られていた・・・・。
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