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第十四話 「くちマ〇コ女王様」~濃厚な少年チーズの香り~
しおりを挟む・・・プチュッ・・・プチュッ・・・
リュディアの真っ赤な唇を嬉しそうに出入りする生白いペ〇ス。
ランデール王国の女王リュディアは、魔法によって強制的に娘の婚約者であるパリエル王子に口唇奉仕をさせられているのだ。
36歳の女王が〇〇歳の娘の婚約者に施すフェラチオ・・・性器と化した美しい唇。
ピチャッ・・・ビチュッ・・・ペ〇スと唇が情熱的に愛し合い、淫らな水音が辺りに響く。
少年と熟女・・・王子と女王・・・二人が魅せる「肉の饗宴」の虜となっている女達や男共は、その背徳的な光景に息を飲む。
先ほどの貴族の中年男だけでなはい、その刺激的な光景に劣情を催し、ゴソゴソとズボンからペ〇スを露出させて恥ずかしげもなく自慰を始める男達も増えてきた。
また、女達の中にもドレスの裾から股の間に手を差し入れ、真っ赤な顔をしている者が出始めた・・・。
今や、女王リュディアとパリエル王子は、淫らなセッ〇スショーのアクトレスとアクターなのだ。
二人の一挙手一投足にギラギラとした数百の発情した視線が絡みつく・・・。
「上手うっ!上手ですわっ、リュディア様ぁ・・・まるで「くちマ〇コ」ですわねぇっ!そんなに殿方のチ〇ポが恋しかったのですかっ・・・うふふっ♥」
「ぷひゅうぅ・・ろみあひゃあんっ・・・やめへぇ・・・」
「そんなこと言ってもダメですよっ女王様ぁ・・・いや、「くちマ〇コ様」かしらっ・・・あはははっ!」
・・・・ああっ、悔しいっ・・・悔しいっ・・・私っ、オモチャにされてるっ・・・。
美しい長い金髪を揺らしながら、魔法に動きを支配されたリュディアの口唇がリズミカルに上下する。
女王の唾液にまみれてキラキラと光る王子のペ〇スが、真っ赤な唇に捕食されるようにリュディアの口から出入りを繰り返す。
悔し涙と鼻水でグチャグチャになったリュディアの美しい顔、くすぐったさに耐え、恍惚の表情で身をよじるパリエル王子。
・・・扇情的な少年と熟女の肉の戯れ。
「ほらぁ、ギャラリーの皆さんにもよ~く見て頂きなさいっ♥娘の婚約者のチ〇ポを美味しそうに食べている淫乱くちマ〇コちゃんのお顔をっ♥」
ロミアが女王に近づき、彼女の顔を覆っている豊かな金髪を掻き上げ、観客が欲するものをよく見えるようにしてやる。
・・・そう、女王リュディアが繰り広げる、少年と熟女の激しい口唇セッ〇スを・・・。
「んんんっ・・・ビチュッ、プチュッ・・・・ンふううっ・・・」
「ああんっ・・・女王さまぁ・・・動かないでぇ・・・」
射精を終えて、少し芯の抜けたペ〇スを無理矢理刺激され、猛烈なくすぐったさを感じているパリエルが悲鳴を上げる。
しかしロミアの魔法で、まるでゼンマイ仕掛けのオモチャのように頭を振っているリュディアにはどうすることも出来ない。
・・・・あっ・・・王子っ・・・・。
ロミアの魔法に必死に抗っていたリュディアが、パリエルの小さな異変に気付く・・・。
射精を終え、海綿体の充血が収まりかけて芯の抜けていたペ〇スにググッ・・・と再び芯が入り、グングンと硬さを増してきたのだ。
・・・ああ・・・パリエル王子っ・・・ま、また硬くなって・・・射精したばかりなのに・・・どうしてっ?
リュディアは、王子の変化に戸惑う。
亡き殿下しか「男性」を知らないリュディアにとって、射精を終えた直後だというのに、すぐにまた硬く逞しく勃起するペ〇スなど前代未聞なのだ。
何度射精してもすぐに勃起と射精を繰り返す・・・この年齢の少年特有の驚異的な絶倫ぶりに初めて接して戸惑い、その扱いが分からず途方に暮れるリュディア。
・・・・ああっ、パリエル王子っ、私のせい・・・私のせいでまたこんなに硬くなってしまって・・・射精したばかりなのに、こんなにカチカチにしてしまって・・・みんな私のせいなのねっ!・・・ああっ、すっごく硬いっ♥・・・熱いっ!・・・ああ、王子のチ〇ポっ♥
口腔いっぱいに少年の硬いペ〇スの感触を感じているリュディアの「オンナ」の部分も、彼女の意志とは関係なく勝手にペ〇スの勃起に反応してしまう。
・・・・ジュンッ・・・・。
つい先ほどパリエル王子の指先で激しく絶頂に導いてもらったはずのリュディアの膣肉が、再び駄々っ子のように泣きはじめた。
・・・・ああっ!・・私っ・・・濡れるっ・・・また・・・濡れるっ♥
男性のペ〇スをしゃぶるだけで、膣壁がキュンキュンと踊り、温かい蜜がトロトロと湧き出てくる・・・・リュディアが初めて経験する、自分自身の身体の変化。
亡き殿下との房事の際にも、殿下に乞われて口唇奉仕を経験したことはあるリュディアだったが、今まではこんなことはなかったのだ・・・。
・・・・私っ・・・パリエル王子のペ〇スをしゃぶって・・・欲情しているの?アレッタの婚約者なのにっ!強いられているのにっ!こんなことイケナイハズなのにっ!・・・・どうして?
リュディアが葛藤すればするほど、口内で暴れているパリエル王子のほっそりしたペ〇スに意識が集中してしまう。
・・・・これは強いられているのっ!無理矢理なのっ!・・・私の意志じゃないのっ!
そう意識すればするほど、王子の鉄のように硬くて熱いシャフトで思考が満たされてゆく・・・。
・・・・ああっ・・・王子の・・・チ〇ポっ!・・・カッチカチの皮被りチ〇ポおっ♥
リュディアは無意識のうちに、王子のペ〇スに舌を絡め、頬をへこませて吸引し始めた。
・・・こっ、このニオイっ・・・もっと・・・欲しいっ♥
発情し切ったピンク色の息を吐いて、舌先をまだしっかりと閉じている包皮にねじ込み、その中に溜まっている濃厚な少年のチーズを求める。
ツーン!・・・と強烈に鼻に抜ける、熟成された「オトコのコ」の濃厚な香りに酔い、それが当然の事のように舌で味わい飲み下す。
・・・んああっ♥・・・スゴいニオイっ・・・私っ、このニオイ・・・嫌いじゃない・・・ああっ♥マ〇コが濡れるっ♥このニオイでっ!王子のチーズのような濃厚なニオイで・・ダメになるぅ♥・・・オンナに・・・なるうっ♥
「ああんっ♥・・・だっ、ダメぇ・・・女王さまぁ♥」
次第に熱を帯びてきたリュディアの口唇奉仕に、パリエル王子が悲鳴を上げる・・・・。
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