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【最後の悪あがき】 「脳味噌キ〇タマ劇場」りた~んず♥
しおりを挟む女王リュディア(以下「リ」)「はああぁ~っ♥少年チ〇ポって、本当にいいわよねぇ♥」
アレッタ姫(以下「ア」)「おっ、お母様あああっ!なんてフシダラなことをおっしゃるのっ!キャラ変わってるでしょ!」
リ「・・・だっ、だってぇ♥・・・・仕方ないでしょ?おまえの婚約披露の宴で、王子にグッチョングッチョンに犯されて・・・母は・・・オンナの肉の歓びを思い出してしまったんですものっ♥」
ア「・・・・お母様ぁ・・・その三流エロ小説みたいなクッソねちっこい表現・・・ヤメてくださいません?娘として恥ずかしいです」
リ「うふふっ♥・・・・だって、これ三流エロ小説ですものっ♥いや、四流、五流かしらねぇ・・・」
ア「ふんっ!・・・・こんなクソ小説、二億四千万流でいいのよっ!」
胡瓜「・・・・はぁ・・・ヒドい言われようですねぇ・・・」
ア「・・・・あ゛あ゛あ゛っ!お前はっ、クソ胡瓜っ!・・・まだ生きてたのねっ!しぶといわねぇ、えいっ!えいっ!死ねっ!下痢胡瓜っ!!」グサッ!グサッ!グサアアッ!(エメラルドソード三連コンボ)
胡瓜「ぐあああ~っ!・・・せ、せっかく元の世界に逆転生したのにぃ(絶賛死亡中)」(再びどこかに転生)
リ「んふっ♥アレッタ・・・乱暴はおよしなさいっ♥・・・・それに・・・・」
ア「えいっ!えいっ!死にさらせっ!う〇こ胡瓜っ!(グサッ、グサッ!)・・・・ハァ、ハァ・・・な、なによっ、お母様っ!今忙しいのっ!(暴虐)」
「おまえだって、最近毎晩、王子と激しい夜の営みで組んず解れつ、めくるめく愛欲の炎に身を焼かれて、マ〇コがヌルッヌルのドロッドロになっているじゃない!・・・母はちゃんと知っているのですよっ♥」
ア「いっ、嫌ああっ!お母様っ・・・言わないでぇ♥」
リ「・・・・まあ、毎晩私が王子のカッチカチのハードボイルドチ〇ポと、お前のヌラヌラあんかけマ〇コを合体させてあげてるんですけどねっ♥・・・・うふふっ、いい加減、二人だけでセッ〇スできるようになりなさいっ♥」
ア「・・・・ひいいいんっ(赤面)・・・だってぇ、その方がパリエルが悦ぶのおっ♥」
リ「でもねっ!アレッタ・・・ちょっとヨガリ声は控え目にしないと、皆が迷惑するのですよっ♥」
ア「・・・はぁ?・・・な、何それ・・・お母様に言われるのはなんかスッゴいムカつくんですけど・・・オシッコ垂らしてチ〇ポとかマ〇コとか淫語叫んでヒイヒイヨガっていたのは・・・何処のどなたですかねぇ(激怒)」
リ「ま、まあ・・・それは置いといてっ・・・お城の「ご意見箱」にこんな投書が来ているのです・・・」
ア「・・・・ど、どんな?」
リ「ええと・・・読むわよっ・・・最近、毎晩ある部屋から女性の激しいヨガリ声が聞こえてきて、うるさくて眠れません、大変迷惑しています、周りの迷惑も考えてセッ〇スしてくださいっ!(お城の侍女一同より)」
ア「・・・あ、アイツら・・・折檻してやるっ!」
リ「そういや、元老院の議長もボヤいていたわよ・・・」
ア「はぁ?元老院のエロジジィが?」
リ「ええ、最近王子と姫のおセッ〇スの時間になると、二人の部屋の前に見物人がごった返して困ってるって!・・・昨日から整理券配ることにしたそうよっ♥」
ア「し、寝室のドアの向こうがそんなコトになっていたなんてっ・・・・私って・・・一体(号泣)」
リ「アレッタと王子の子作りショーは、いまやお城の名物なのですっ♥」
ア「・・・ううっ(泣)お母様っ・・・そんな名物・・・いらないっ!」
リ「まあ、そう言わないでっ!・・・ファンレターもいっぱい届いているのですからっ!」
ア「・・・ファンレターとか要らないからっ!普通にセッ〇スさせてよおおおっ!」
リ「い、いや・・・母親にセッ〇スのお手伝いさせてるとか、ぜんぜん普通じゃない気がするけどっ・・・まあ、そう言わずに・・・・読むわよ」
・・・ふぁんれたー♥ペンネーム「グレートおにゃんこぽん」より
ア「・・・なんか、ペンネームだけで、内容読まなくてもクソだって判るわね・・・」
「・・・・姫と王子のあへあへグッチョングッチョンのヨガリ声、毎晩楽しみにしています!これからも頑張ってください!王子は毎晩平均3.5発も絞り取れられているので、お体が心配です・・・これを飲んで精力をつけてください!」
ア「・・・・3.5発とか・・・なんでカウントしてるのよっ!このグレートおにゃんこぽんってヤツ!きっとすっごいネクラ(死語)よっ・・・きんも~っ★(死語)チーズ中華丼(オエッ、ゲロっぽい・・・)食べてそうっ!」
リ「ファンレターと一緒にこんなものが届けられていましたわ!」
ア「・・・・なになに(開封)・・・なにこれ・・・男性用精力剤・・・「マラーピンSP錠」・・・はぁ、なにこれっ?」
リ「もう一個入っているわねっ!・・・・精子増強剤「スペルデ~ル軟膏」・・・わあっ、なんか効きそうっ♥」
ア「・・・魔羅がピ~ンとなるからマラーピンとか、スペルマドバドバだからスペルデ~ルとかっ・・・このクッソ安直なネーミング・・・絶対(ピー)製薬の製品でしょ、コレっ!」
・・・ガチャッ(ドアを開く音)
パリエル「こんにちは~!あっ、女王様もいらしたんですかっ?オヤツの時間ですよっ!クッキー持ってきましたっ!」
ア「・・・あっ、パリエルっ!・・・いいトコロにきたわねっ!・・・さあ、これ飲んでっ!今すぐっ!全部っ!!」
リ「まあっ♥アレッタったらぁ・・・あんまり王子を酷使しちゃダメよっ♥」
遠くから聞こえる声「・・・・姫と王子の子作りショー、S席あるよ~!もうこれっきりっ、プラチナチケットだよ~!」
ア「・・・・ああっ!あの声は・・・・ク、クソ胡瓜いいいいっ!また異世界から出戻り転生してきたのねっ!殺すッ!今度こそ息の根を止めるっ!ヌッ頃すっ!」
リ「・・・まあ、胡瓜さんったらっ・・・ダフ屋行為は法律で禁止されているのですわよっ♥」
パリエル「ううっ(泣)・・・女王様っ、なんかツッコミどころが違いますぅ・・・」
リ「うふっ♥王子っ、たまには私のマ〇コにもツッコんでねっ♥」
ア「・・・・おおおおおお母様ぁ~~~っ!(泣)」
♥これで本当の本当におしまい、ご愛読ありがとうございました!
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