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第三十一話 母の手で淫らに繋げられる幸介と凛子 ~倒錯した18歳の処女喪失~
しおりを挟む「いいえっ!この村で一番最初に女の子を産むのは、この凛子なのっ!・・・そしてその子が次の女泣村の・・・蜂ヶ谷家の当主となって村を率いてゆくのっ!他の女が生んだ娘なんて、絶対にこの家に入れるものですかっ!蜂ヶ谷の家は私の血筋で続いてゆくのよ・・・」
「・・・そ、それはっ・・・・」
「・・・ウフフッ、実はね、幸介さんの所に忍んで来る女達の夜這いを四日間止めさせたのは、この私なのよ・・・菊に貴方が体調不良だという嘘の報告をさせて、村の女達を納得させてねっ!四日間分ため込んだ濃~い精子の方が凛子が孕みやすいでしょう?」
・・・・幸介のところに四日間「オス蜂」としての務めが回ってこなかったのは、自分の実の娘、凛子にどうしても一番最初に女の子を産ませたい志津の陰謀だったのである。
この女達の「蜂の巣」では、オス蜂と交尾して、最初に生まれた女の子が蜂ヶ谷家の当主に迎えられ、この女達のコミュニティを率いてゆく掟なのだ・・・。
「さっ、凛子っ・・・準備は出来ているかしらっ?」
志津が、娘の控えめで柔らかい陰毛が萌えている股間に手を滑り込ませ、これから幸介の逞しいペ〇スを受け入れて生命の種を受け止めるヴァギナの濡れ具合を確認する。
凛子の瑞々しい膣穴もトロトロに淫液に濡れ、十分すぎるほど準備は整っているようだ。
「んあああ~っ、おっ、お母様ぁ・・・おっ、フウウ~ッ!」
「まあっ、凛子ったら・・・こんなに濡れてしまって!もうお汁でグチャグチャじゃないっ!まったく初めてだっていうのに、淫乱な娘ねぇ・・・でも、これならもう充分に幸介さんのチ〇ポを受け入れられるわ!」
「ンフウウッ、だってぇ・・・だってお母様ぁ!幸介さんのチ〇ポの匂いを嗅いだだけで・・・ヌルヌルが止まらなくなっちゃうのおっ・・・」
「・・・いいのよっ、凛子っ、それがオンナの性なの・・・いま幸介さんのっ・・本物の男のチ〇ポと繋げてあげますからね!さっ、そこに寝なさい!」
志津は実の娘・凛子を布団の上に寝かせると、幸介の腕を掴んで強引に娘の上に引き据える!
「さあっ、幸介さんっ・・・18歳の瑞々しい膣穴がヨダレを垂らして待っているわ」
「ああっ、し、志津さんっ・・・」
「・・・幸介さんっ、凛子のっ・・・「本物」のチ〇ポは初めての凛子の処女を奪ってあげてっ!ねっ?」
まるで催眠術にかかったように、フラフラと凛子の上に乗りかかった幸介のペ〇スを、志津が発情に血走ったギラギラとした目で見つめながら、ゆっくりとしごきたてながら娘の膣口に導く!
・・・これから娘を犯すペ〇スをさらに猛り狂わせる母の倒錯した愛情。
「・・・ほらっ、幸介さんっ・・・凛子のっ・・・貴方が孕ませる娘の穴はココよっ!張り型で処女を失って、随分と使っちゃっているけど・・・本物の男のチ〇ポでは正真正銘の処女よっ!ほらっ、凛子っ・・・もっと脚を開くのっ!」
「・・・はああんっ!・・・はっ、はいっ・・・お母様ぁ・・・」
志津は凛子の雪のように白い太股をグイッと大きく広げると、右手で支えた幸介のペ〇スを導いて、娘のトロトロに蕩けた膣穴にあてがう。
「さあっ、幸介さんっ・・・ここが凛子の穴の入り口っ!そのままっ・・・入ってきてちょうだいっ!」
母親の手に導かれ、その娘と性器を結合させてゆく幸介・・・既に張り型で「開発」されているとは言え、十八歳のヴァギナは驚くほど瑞々しくキツかった、若い娘の張りのある「肉」の感触だった。
「あ゛っ、あああっ!おっ、お母様ぁ・・・これが男のチ〇ポっ!本物のっ・・・ああ、凄く熱いっ・・・うっ、クウウッ、り、凛子の奥に入ってくるうう~っ!」
「どうっ、凛子?血の通っていない張り型とは全然違うでしょう?ほらっ、もっと奥まで幸介さんのチ〇ポを味わって!お前の腹に新しい命を宿してくれる神聖なチ〇ポをっ!」
志津は自分がセッ〇スをしているような発情し切った声で叫ぶと、凛子の股の間に割って入っている幸介の筋肉質の尻に手をかけて、ゆっくりと優しく揺らし始める!
・・・チュクッ、チュクッ、クチャッ・・・
志津の手に揺すられて、幸介と凛子が愛のリズムを刻み始めると、凛子は両手足で幸介の逞しい体に抱き着いて、甘いさえずりを奏で始める。
「んっ、はあああ~っ、アアンッ、幸介さあんっ・・・硬いっ、とっても硬いのおっ、幸介さんのチ〇ポっ、硬くてっ、太くてっ・・・りっ、凛子っ、乱れてしまうわっ!ウウ~ッ、ウウ~ンッ!」
「フウッ、フウッ、ああっ、凛子さんっ!凄くキツいよっ・・・凛子さんのマ〇コっ、僕のチ〇ポに食いついているみたいだっ!」
十八歳のとびきり甘い吐息と火照った肌、胸板に当たる弾力のある小ぶりな乳房!
・・・幸介は凛子の真っ白な細い首筋に嚙みつきながら、狂ったように尻を振り立てる!
彼はもう、自分の尻にかかった志津の腕がもたらす甘く切ないリズムではとても満足できないのだ・・・。
「ハアッ、ハアッ、りっ、凛子さんっ・・・もう出そうだよっ!うああっ、イキそうっ!」
グチャグチャと淫らな音を響かせて、凛子の瑞々しい膣穴を犯していた幸介が急速に催してくる。
まるで夫婦のように硬く抱き合い激しく接吻を繰り返し高みに昇りつめようとする若い男女!
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