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玄関先で全裸で濡れている姿を撮影される私
しおりを挟む「い……やん……誰なの?」
全裸にアイマスク。後ろ手に手錠で、股を150度開かれて固定されるという、信じられないくらい恥ずかしい姿を自宅マンションの玄関で曝け出している私。
両膝を抑えているのは直樹くんのはずだ。でも、さっきからずっと、一言も口にしないから、確信が持てず、ずっとドキドキしている。体勢から考えれば、私の目の前の男(?)は、私のあそこを、50センチほどの距離で見ていることになる。私の意志とは関係なく、私のあそこがヒクヒクと蠢いた。
(み、見られてる。……直樹くんだよね? お願い……直樹くんであって……)
身体の奥がどんどん熱くなってくる。熱くて恥ずかしい汁がとろっとお尻に向かって垂れてくるのがわかる。私はそれを押しとどめたくて、身を捩った。見られているだけで汁が溢れてくるのが恥ずかしかった。
(いや……いや……)
すると、私の膝を押さえていた片手がスゥッと内腿を滑ってきた。そして何の前触れもなく、私の一番敏感な芯のところを、指でなぞった。たくさんの愛液でヌルヌルになったそこを、指がいやらしく刺激しながら、ゆっくりと往復した。
「ーーーーーーーっ!!!」
私は思わずのけぞった。足の指がピンと伸びるのがわかった。頭の芯がぴーんと痺れて、そのすぐ後に、奥の方から、ドロリと恥ずかしい液が、あそこから肛門に垂れてきているのがわかった。
「い、いや……見ないで。見ないで……」
私の股を閉じるのをもう片方の手がやんわりと妨げた。私の敏感なクリトリスを擦った手は、だらしなく垂れてきた愛液を掬いとるように私の割れ目を擦ると、少し力をこめて、私の足を開いた。
後ろ手に手錠をかけ、目隠しをした私は、自分の玄関先で、見知らぬ誰かに足を180度近く開いて、押さえつけられている。その姿を想像するだけで、気絶しそうに恥ずかしかった。
「いや……」
私は精一杯の抵抗として顔を背けた。私の足を押さえつけている手の位置からして、相手の顔は、私の秘書から15センチほどの位置にあることになる。私の、あまりお手入れができていない陰毛も、ピンと立ったクリトリスも、しとどに濡れた割れ目も、全部、全部、見られている。
「ねえ……何か言ってよ。直樹くんなんでしょ? 意地悪しないで……」
相手は全く反応しない。もしも万が一、直樹くんじゃなかったら。宅急便の配達の人とか、誰かがたまたまドアを開けて、私を犯そうとしていたら……。
そんな不安に苛まれている私に、スマートフォンの操作音が聞こえた。
「ピロリン♪」
「……え?」
今のは、動画の録画スタートの音じゃなかった?
「や、やめてよ。撮ってるの? 私はジタバタともがくけれど、足をしっかり押さえられている。
目の前の人物は、相変わらず何も言わない。もう一度抗議の声を出そうとした、次の瞬間だった。
「ーーーーーっ! くぅぅっ!」
男が私の左乳首を優しく摘み上げた。そして先端を指で撫でるように、コロコロと転がし始めた。
「はぅ! うぅん!」
私の割れ目から、さっきよりももっと濃い、どろっとした液が溢れてくるのがわかった。私の股間にしゃがみ込んだ相手は、その液を指で掬うと、私のほっぺたに塗りつけてきた。女の、いやらしい匂いがした。
「いや……直樹くん」
私は、目の前の相手を、直樹くんだと信じることにした。それは半ば、祈りのようなものだった。ここまで恥ずかしいことをされて、しかも身体がこんなにいやらしく反応していて、もしも直樹くんじゃなかったら、もう私は終わり。直樹くんだったとしても、恥ずかしいことに違いはないけど、それはもういい、って言う気持ちだった。
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