2 / 56
日々のちょこまか
しおりを挟む
ヤクルト(普通の)を毎週10本、訪問販売員の方から買っています。
最近値上がりして、430円から520円になりました。
こればかりは個人の感覚なので、理由の説明のしようがないのですが、私は1,000円札でおつりをもらうとき(小銭をつくる目的のときは、この限りではありませんが)、500円を超えた買い物でないと、どうも落ち着かないのです。
430円の頃は、次女が沖縄に修学旅行に行ったときにお土産で買ってくれた紅型の小銭入れにきっかり430円用意し、シューズラックの引き出しに入れてスタンバっていました。
しかし520円になってから、1,000円札をぺろっと出すか、ある場合は20円を足して「500円」のおつりをもらうかになっています。
これも理由は説明できないのですが、値上がり以降、どうも用意するのが億劫になってしまいました。
***
自分や家族の衣服の一部がほつれた、破れた、ボタンが取れたとき、妙にうきうきします。
急ぎの場合は面倒なことこの上ないのですが、「繕い物しながら動画でも見よう♪」と考えると、ちょっとしたエンタメの機会をゲットしたと思ってしまうからです。
殊に、切れてしまった電球を靴下に入れてふくらみをもたせて繕う作業の、それは楽しいこと楽しいこと。
どうせ量販店で1足100円もしないような靴下ばかりなので、履きつぶしでもおかしくはないのですが、よほど甚大な被害がない限り、大体繕って継続して履きます。
私の影響で、離れて暮らす長女も、裁縫箱に廃電球を入れているのだそうです。うふふ、母親冥利につきますなあ。
ところで、ヨーロッパには「ダーニング[darning つくろいもの]マッシュルーム」という言葉があり、木製のキノコ型のものを使ってこの作業を行うとか。西洋はいちいちシャレオツですね。
下田治美さんのエッセイで、ボールを入れて靴下の穴かがりをしていたら、息子さんに「なるほど~」と感心されたので、「昔の人は電球を使っていた。電球のかわりにボールを使っているんだ」と説明する場面がありました。
電球、ダーニングマッシュルーム、ボール――一番やりやすいのはどれだろう?
ファンの方にご支援いただけるような物書きになれたら、Amazonの「ほしいものリスト」にダーニングマッシュルーム(1,000円くらい)入れてみようかしら(見果てぬ夢)。
そもそも最近、「廃電球」ってのをキープしにくくなっています。
我が家でも、今のが破損したらジ・エンドです。
多少は生産性のある縫物としては、2010年シュシュ(髪飾り)ブームの頃の「1日1シュシュ」の勢いでつくった各種シュシュ、2020年春先の、品薄だった不織布マスクを節約するためにせっせと縫った布マスクでしょうか。
ちなみに2009年には新型インフルエンザへの警戒から、手芸用品店で布マスク製作キットが売られているのを見たことはありますが、あまりはやりませんでしたね。コ●ナの猛威がいかに格別だったか分かります。
***
冒頭のヤクルトの話題に戻って、冷凍冷蔵庫のお話など。
10本のヤクルトは、100均で買った細長いプラスチック製のトレーに格納します。
2列に5本ずつ――と言いたいところですが、実際には2本並ばない幅なので、右左右左と少しずつずらして入れます。
しかしこれが、「ずらした状態でぴったり10本」収まるようにできているので、ぴたっと収まったのを見ると、「むふっ」という気分になります。
ヤクルトに限らず、トレーに飲み物を立てて格納すると、手前にあるものはすぐ取れるのはもちろん、奥にあるものも、トレーごと引っぱり出せば容易に取れますし、冷蔵庫内がすっきりします。
100均といえば、最近はコースター、計量スプーン、傘立てなど、珪藻土製品をよく見かけますが、こちらを愛用されている方もいるのでは?「卵スタンド」です。
吸湿性が高い上にすぐ乾くという性質は、食品の衛生管理に向くのでしょう。
私は「シルク」で買いましたが、ダイソーなどほかのお店にも、同じもの・類似のものはあると思います。
6個仕様になっていますが、スーパーで売っている卵は10個1パックも多いので、残り4個はどうしたものか?
まあ同じスタンドを2個買えば済む話ですが、個人的には卵を買うと、そのうち半分はすぐ茹でるか、茹でないまでも料理に使うかなので、意外と6個仕様一つで間に合っています。
いずれにしても、このところの卵価格の高騰を受け、ちまちま6個パックを買うことも多く、結果的に全部収まっちゃうのですが。
冷蔵スペースはこのくらいにして、冷凍スペースに移ります。
最近よく買うシュレッドチーズの裏に、「冷凍しておいた方が使いやすくなる」と書いてあったので、そのとおりにしたところ、非常に快適です。もともと火を通すことが前提の食材ならではの保存法だと思いました。
豚肉を1キロまとめ買いし、100~200グラムずつ分けてラップで包み、冷凍庫に放り込む作業もなかなか楽しいものです。
正直、大抵はすぐ食べきってしまいますが、1カ月くらいは何とかもつようなので、「うわ、何にもない。買い物行く暇もない!」ってなときに、100グラムパックが一つでもあればもうけもの。
残り物の野菜とともに、コンビニで買った中華調味料で炒めるだけで、そこそこごまかしがききます。
最近、夫の実家から大量の里芋をもらいました。
義姉のアドバイスで、「皮をむいて、使いやすい大きさにカットして、そのまま冷凍しておくと長持ちする」とのことで、ラジオやYou Tube動画の音だけ聞いたりしつつ、せっせと処理しました。
毛だらけの皮にピーラーは使えないので、ペティナイフでそれはもうせっせと。
2年くらいかけて消費するくらいの分量があったので、終わった頃には右手の親指の付け根が痛くなりましたが、最後の一つをむき終わった後、「やったったっ!」という気持ちでした。
煮物によし、汁物によし、コロッケだってつくれちゃいます。カレーにはどうだろう?
これからの季節、大変重宝しそうです。
食品つながりだと、調味料やお茶を容器に移す作業というのも、それはそれで地味に楽しいものです。
というか、ついさっきまで「やべっ」という量だったものが満々の状態になったものを見るのが幸せといいますか、お大尽になった気分なのですよ。
私は粗忽ものなので、この作業でしょっちゅうこぼしたりもするのですが、奇跡的に?つつがなくコトを終えたときの満足感というのもなかなかです。
***
「ひも付きちょっきり小銭の準備」
「繕い物(靴下)」
「食品の補填」 etc
小手先の作業が好き過ぎて、トリビアルにねちっこく語ってしまいましたが、少しでも共感してくださる方がいれば、是幸いです。
ちなみに仕事周りだと、クライアントの名前別にフォルダをつくったり、ワードのクイックパーツのうち、終わった仕事関係の登録語を削除したり、Webサイトのブックマークをジャンル別に分けたりといった地味作業が大好きです。
最近値上がりして、430円から520円になりました。
こればかりは個人の感覚なので、理由の説明のしようがないのですが、私は1,000円札でおつりをもらうとき(小銭をつくる目的のときは、この限りではありませんが)、500円を超えた買い物でないと、どうも落ち着かないのです。
430円の頃は、次女が沖縄に修学旅行に行ったときにお土産で買ってくれた紅型の小銭入れにきっかり430円用意し、シューズラックの引き出しに入れてスタンバっていました。
しかし520円になってから、1,000円札をぺろっと出すか、ある場合は20円を足して「500円」のおつりをもらうかになっています。
これも理由は説明できないのですが、値上がり以降、どうも用意するのが億劫になってしまいました。
***
自分や家族の衣服の一部がほつれた、破れた、ボタンが取れたとき、妙にうきうきします。
急ぎの場合は面倒なことこの上ないのですが、「繕い物しながら動画でも見よう♪」と考えると、ちょっとしたエンタメの機会をゲットしたと思ってしまうからです。
殊に、切れてしまった電球を靴下に入れてふくらみをもたせて繕う作業の、それは楽しいこと楽しいこと。
どうせ量販店で1足100円もしないような靴下ばかりなので、履きつぶしでもおかしくはないのですが、よほど甚大な被害がない限り、大体繕って継続して履きます。
私の影響で、離れて暮らす長女も、裁縫箱に廃電球を入れているのだそうです。うふふ、母親冥利につきますなあ。
ところで、ヨーロッパには「ダーニング[darning つくろいもの]マッシュルーム」という言葉があり、木製のキノコ型のものを使ってこの作業を行うとか。西洋はいちいちシャレオツですね。
下田治美さんのエッセイで、ボールを入れて靴下の穴かがりをしていたら、息子さんに「なるほど~」と感心されたので、「昔の人は電球を使っていた。電球のかわりにボールを使っているんだ」と説明する場面がありました。
電球、ダーニングマッシュルーム、ボール――一番やりやすいのはどれだろう?
ファンの方にご支援いただけるような物書きになれたら、Amazonの「ほしいものリスト」にダーニングマッシュルーム(1,000円くらい)入れてみようかしら(見果てぬ夢)。
そもそも最近、「廃電球」ってのをキープしにくくなっています。
我が家でも、今のが破損したらジ・エンドです。
多少は生産性のある縫物としては、2010年シュシュ(髪飾り)ブームの頃の「1日1シュシュ」の勢いでつくった各種シュシュ、2020年春先の、品薄だった不織布マスクを節約するためにせっせと縫った布マスクでしょうか。
ちなみに2009年には新型インフルエンザへの警戒から、手芸用品店で布マスク製作キットが売られているのを見たことはありますが、あまりはやりませんでしたね。コ●ナの猛威がいかに格別だったか分かります。
***
冒頭のヤクルトの話題に戻って、冷凍冷蔵庫のお話など。
10本のヤクルトは、100均で買った細長いプラスチック製のトレーに格納します。
2列に5本ずつ――と言いたいところですが、実際には2本並ばない幅なので、右左右左と少しずつずらして入れます。
しかしこれが、「ずらした状態でぴったり10本」収まるようにできているので、ぴたっと収まったのを見ると、「むふっ」という気分になります。
ヤクルトに限らず、トレーに飲み物を立てて格納すると、手前にあるものはすぐ取れるのはもちろん、奥にあるものも、トレーごと引っぱり出せば容易に取れますし、冷蔵庫内がすっきりします。
100均といえば、最近はコースター、計量スプーン、傘立てなど、珪藻土製品をよく見かけますが、こちらを愛用されている方もいるのでは?「卵スタンド」です。
吸湿性が高い上にすぐ乾くという性質は、食品の衛生管理に向くのでしょう。
私は「シルク」で買いましたが、ダイソーなどほかのお店にも、同じもの・類似のものはあると思います。
6個仕様になっていますが、スーパーで売っている卵は10個1パックも多いので、残り4個はどうしたものか?
まあ同じスタンドを2個買えば済む話ですが、個人的には卵を買うと、そのうち半分はすぐ茹でるか、茹でないまでも料理に使うかなので、意外と6個仕様一つで間に合っています。
いずれにしても、このところの卵価格の高騰を受け、ちまちま6個パックを買うことも多く、結果的に全部収まっちゃうのですが。
冷蔵スペースはこのくらいにして、冷凍スペースに移ります。
最近よく買うシュレッドチーズの裏に、「冷凍しておいた方が使いやすくなる」と書いてあったので、そのとおりにしたところ、非常に快適です。もともと火を通すことが前提の食材ならではの保存法だと思いました。
豚肉を1キロまとめ買いし、100~200グラムずつ分けてラップで包み、冷凍庫に放り込む作業もなかなか楽しいものです。
正直、大抵はすぐ食べきってしまいますが、1カ月くらいは何とかもつようなので、「うわ、何にもない。買い物行く暇もない!」ってなときに、100グラムパックが一つでもあればもうけもの。
残り物の野菜とともに、コンビニで買った中華調味料で炒めるだけで、そこそこごまかしがききます。
最近、夫の実家から大量の里芋をもらいました。
義姉のアドバイスで、「皮をむいて、使いやすい大きさにカットして、そのまま冷凍しておくと長持ちする」とのことで、ラジオやYou Tube動画の音だけ聞いたりしつつ、せっせと処理しました。
毛だらけの皮にピーラーは使えないので、ペティナイフでそれはもうせっせと。
2年くらいかけて消費するくらいの分量があったので、終わった頃には右手の親指の付け根が痛くなりましたが、最後の一つをむき終わった後、「やったったっ!」という気持ちでした。
煮物によし、汁物によし、コロッケだってつくれちゃいます。カレーにはどうだろう?
これからの季節、大変重宝しそうです。
食品つながりだと、調味料やお茶を容器に移す作業というのも、それはそれで地味に楽しいものです。
というか、ついさっきまで「やべっ」という量だったものが満々の状態になったものを見るのが幸せといいますか、お大尽になった気分なのですよ。
私は粗忽ものなので、この作業でしょっちゅうこぼしたりもするのですが、奇跡的に?つつがなくコトを終えたときの満足感というのもなかなかです。
***
「ひも付きちょっきり小銭の準備」
「繕い物(靴下)」
「食品の補填」 etc
小手先の作業が好き過ぎて、トリビアルにねちっこく語ってしまいましたが、少しでも共感してくださる方がいれば、是幸いです。
ちなみに仕事周りだと、クライアントの名前別にフォルダをつくったり、ワードのクイックパーツのうち、終わった仕事関係の登録語を削除したり、Webサイトのブックマークをジャンル別に分けたりといった地味作業が大好きです。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

