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激動する世界(キリッ アップデートはこまめに…(2017年5月28日)
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昭和51年10月1日に制定された、福島県いわき市の市民憲章では『日本一広い面積をもち、気候が温暖で、豊かな自然といで湯にめぐまれたいわき市は、』から始まります。
あくまで昭和51年に発表されたものそのままなので、後に「※静岡県静岡市と清水市の合併により「静岡市」が誕生したことに伴い、平成15年4月1日から本市は「日本一広い」市ではなくなりました。」という注釈を伴うことになります。
ちなみに静岡市が日本一の面積だったのは平成17年まで。同年2月に10市町村合併により日本一になり、現在まで更新中なのは「岐阜県高山市です」。
現在、続く2位が「静岡県浜松市」、3位が「栃木県日光市」です。
浜松市は平成17年7月の12市町村編入合併で面積を広げたので、多分この時点で静岡市の面積を抜いたのでしょう。
昭和の長い間「全国一の面積の広いひらがな表記の市」として君臨?していたいわき市は、現在全国12位(町村も合わせると15位)、静岡市は5位(同5位)だそうです。
全国の市町村面積、特に上位市の名前一覧を見ていると、いわゆる平成の大合併でかなり塗り替わってしまったのだなと分かります。
***
お昼に「アタック25」を見ながらカレーうどんをすすっていたら、「ミャンマーの首都はどこでしょう?」という問題が出ました。
え?ラングーン…じゃなくて、ヤンゴンだっけ?なんてボヤボヤしたことを考えていたら、解答者の大学生は「ネピドー」と答え、見事正解。
ぶっちゃけその瞬間に頭に浮かんだ言葉は、「え、それどこ?」でした。
何しろまだ頭の中で「ビルマ…じゃなくてミャンマー」「ラン…じゃなくてヤンゴン」と一回整理しないと話が前に進まない世代なので、2006年に遷都した都市名までカバーしておりませんでした。いやお恥ずかしい限りです。
中学生ぐらいの頃テレビで見たフランス映画『ザ・カンニング』で、バカロレア予備校に通う年配の男性が、教師から、「あなたは大変勉強熱心で優秀ですが、ちょっとだけいいですか?現在コンゴ(共和国)という国はありません。今はザイールというんですよ?」みたいに注意されるシーンがありました。
しかしそのザイールも、現在はコンゴ民主共和国と称していたりします。
んもう、仕方ないとはいえ紛らわしい!
冒頭の話にも絡みますが、日本中でいわゆる「平成の大合併」が進んでいた頃、ちょうど自治体の会議録の仕事が中心だったので、とある県内で、ものすごく似たような都市名が2つ3つかぶったりすると、クライアントさんから送られてくる資料に誤りがあったりして、結構な混乱が見られました。
多分、当該県の方も「うーん…」と思っている気がするので、はっきり申し上げますと、山梨県の「甲府市、甲州市、甲斐市」とか、静岡県の「伊豆市と伊豆の国市」的なところです。
ちなみに私は幼少のみぎり、静岡に「伊豆」という地名と「いとう」という市があるという情報をバラバラにインプットしていたため、一時期「伊豆」と書いて「いとう」と読むのだと勘違いしていました。
速記者養成所時代によく言われたことがあります。
「情報収集をまめにしましょう」
「情報そのものを全部覚えなくてもいい。何を見れば正解が確認できるかは覚えましょう」
この2つが身にしみて理解できた気がします。
そらあ全部覚えようったって、無理っすわ…。
あくまで昭和51年に発表されたものそのままなので、後に「※静岡県静岡市と清水市の合併により「静岡市」が誕生したことに伴い、平成15年4月1日から本市は「日本一広い」市ではなくなりました。」という注釈を伴うことになります。
ちなみに静岡市が日本一の面積だったのは平成17年まで。同年2月に10市町村合併により日本一になり、現在まで更新中なのは「岐阜県高山市です」。
現在、続く2位が「静岡県浜松市」、3位が「栃木県日光市」です。
浜松市は平成17年7月の12市町村編入合併で面積を広げたので、多分この時点で静岡市の面積を抜いたのでしょう。
昭和の長い間「全国一の面積の広いひらがな表記の市」として君臨?していたいわき市は、現在全国12位(町村も合わせると15位)、静岡市は5位(同5位)だそうです。
全国の市町村面積、特に上位市の名前一覧を見ていると、いわゆる平成の大合併でかなり塗り替わってしまったのだなと分かります。
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お昼に「アタック25」を見ながらカレーうどんをすすっていたら、「ミャンマーの首都はどこでしょう?」という問題が出ました。
え?ラングーン…じゃなくて、ヤンゴンだっけ?なんてボヤボヤしたことを考えていたら、解答者の大学生は「ネピドー」と答え、見事正解。
ぶっちゃけその瞬間に頭に浮かんだ言葉は、「え、それどこ?」でした。
何しろまだ頭の中で「ビルマ…じゃなくてミャンマー」「ラン…じゃなくてヤンゴン」と一回整理しないと話が前に進まない世代なので、2006年に遷都した都市名までカバーしておりませんでした。いやお恥ずかしい限りです。
中学生ぐらいの頃テレビで見たフランス映画『ザ・カンニング』で、バカロレア予備校に通う年配の男性が、教師から、「あなたは大変勉強熱心で優秀ですが、ちょっとだけいいですか?現在コンゴ(共和国)という国はありません。今はザイールというんですよ?」みたいに注意されるシーンがありました。
しかしそのザイールも、現在はコンゴ民主共和国と称していたりします。
んもう、仕方ないとはいえ紛らわしい!
冒頭の話にも絡みますが、日本中でいわゆる「平成の大合併」が進んでいた頃、ちょうど自治体の会議録の仕事が中心だったので、とある県内で、ものすごく似たような都市名が2つ3つかぶったりすると、クライアントさんから送られてくる資料に誤りがあったりして、結構な混乱が見られました。
多分、当該県の方も「うーん…」と思っている気がするので、はっきり申し上げますと、山梨県の「甲府市、甲州市、甲斐市」とか、静岡県の「伊豆市と伊豆の国市」的なところです。
ちなみに私は幼少のみぎり、静岡に「伊豆」という地名と「いとう」という市があるという情報をバラバラにインプットしていたため、一時期「伊豆」と書いて「いとう」と読むのだと勘違いしていました。
速記者養成所時代によく言われたことがあります。
「情報収集をまめにしましょう」
「情報そのものを全部覚えなくてもいい。何を見れば正解が確認できるかは覚えましょう」
この2つが身にしみて理解できた気がします。
そらあ全部覚えようったって、無理っすわ…。
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