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初夜地獄
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三度も射精して少し落ち着いたのか、余裕の表情でその様を視姦した男は、何もしていなくても再勃起を始める猛々しいペニスをリースの太ももに擦り付けながら、その芋虫のような指をリースの乳首へと伸ばした。
「ん、あ……っ♡ あふっ、あんっ♡♡♡ ふぁ、あ、ああああっ♡♡♡」
「可愛い……♡ ごめんねリースちゃん、ちょっとおじさん興奮しすぎちゃったね♡ ここからはちゃんと、初夜のラブラブセックスしようね♡」
そう一方的に宣言すると、男はリースの半開きの唇に、遠慮なくむちゅりと吸い付いた。そしてそのまま舌を差し込み、口腔内を犯し始める。くちゅっ、ぴちゃっという音と共に舌同士が絡み合い、いやらしいディープキスが始まった。
「んっ、んふ、ちゅるっ♡ れろっ、れるっ、んむうっ♡ はふっ♡ あふっ♡」
男の分厚い舌に歯列をなぞられ、上顎を舐められるとそれだけで甘い痺れが背筋を走り抜けていく。リースもまた舌を突き出して積極的に絡めていき、お互いの唾液を交換し合う濃厚な接吻を交わした。
キスだけで甘イキするリースが、萎えた花芯からたらたらと蜜を垂らす。雄を誘うようにくねるリースの腰つきに滾った男は、何度も連続でイかされ、息も絶え絶えのリースのまんこに太ましいペニスを再び突き挿れた。
「ほぉら、リースちゃん♡ 大好きなおちんぽでちゅよー♡ 今すぐ、もぉっと気持ちよくしてあげまちゅからねー♡」
「ひあ、ひゃっ……ひゃああん♡ むり! むりむりぃ♡ やすまっ、やすませてぇ……! あたま、とけるぅ……♡ あっ♡ あん♡ あん♡ あん♡ あん♡ また、またくる! またイっちゃううう!」
ずぶっ、ずぶっと巨根を埋め込む度、リースの柔らかな肢体が陸に打ち上げられた魚のようにびちびちと跳ねる。しかし男はその細腰を力強く掴むと、容赦のないピストンを食らわせた。
肉同士がぶつかり合う乾いた音が部屋に響き渡る中、リースは舌を突き出しながら悶える。男の長大な逸物は容赦なく子宮口を突き上げ続け、その度に絶頂が押し寄せた。
「お"っ♡ お"ほっ♡ んお"っ♡♡♡ イクッ、イグゥウウッ!♡♡♡」
プシッと潮を吹き出しながら何度目かも分からぬ絶頂を迎えたリースの膣内が激しく痙攣し、男根を締め付ける。しかしそれでもなお抽送をやめようとしない男は、仰け反って絶頂するリースの胸部に実った果実にまで手を伸ばした。
ねっとりと胎の奥を掻き混ぜられながら、指の腹で優しく捏ねるような愛撫から、ぎゅうっと摘み上げるような刺激までを織り交ぜて、肥大した乳首を苛められる。ちゅぱちゅぱと音を立てて授乳のように右の乳を吸われながら、結婚指輪代わりの乳首ピアスを引っ張られて左乳首を伸ばされる。
「ひぃんっ♡♡♡ あ、ああ"……っ、おほっ!? おほぉおっ♡♡ らめぇえっ!♡ らめれすうぅう♡♡♡」
胎の奥まで深々と男根を挿入されながら乳首を舐められて、リースは身悶える。吸われたかと思えば甘噛みされ、また強く吸い上げられる。全身を甘く痺れさせる雌の官能に、リースはビクビクと身体を跳ねさせて甘イキし続けた。
「ああリースちゃん♡ おっぱいがイイんだね♡ えっちだね♡」
「ふぁっ、あぅんっ!♡ あへあぁっ♡♡ イクゥッ、イグぅっ♡♡♡」
結腸口を捏ねられながら、両胸の突起を激しく嬲られ、リースは舌を突き出して無様なアヘ顔で絶頂した。だがそれでも、殊更にねっとりとした腰使いで新妻を責め立てるこの男が絶頂を迎えるまで、腰の動きも乳首への愛撫も止まることはない。
全身を薔薇色に染め上げ、男の豊満な肉体の横から伸びる脚をピンと緊張させながら、リースは止まない愛撫に野太い嬌声を喘げて悶え善がった。
「ん、おッ♡ おほぉおおっ♡♡♡♡♡」
右の乳首を引き延ばすように吸い上げられ、ピアスに穿たれた左乳首に芯を通すようにコリコリと指を擦り合わされる。その絶妙な愛撫に、リースの雄子宮がキュンキュンと疼いた。
「あっ♡ あぁっ♡♡ あへぇええっ!!♡♡♡」
強烈な快感に身悶えながら、リースはまたも絶頂する。しかしそれでもまだ男の責め苦は終わらない。今度は両乳首を同時に摘み上げられて、開けられたばかりのピアス穴ごと乳腺をほじるように指を擦り合わされる。敏感な神経が集中した箇所への苛烈な刺激に、リースの意識は飛びかけた。
「あ"っ、あひっ♡ ひぎィッ!♡♡♡ あ"ぁ~っ!!♡♡♡」
プシッと音を立てて潮を吹き出しながら、リースは連続アクメを迎える。しかしそんな状態になってもなお男は責めの手を緩めず、執拗な舌使いと指使い、そして腰遣いで性感帯を嬲られ続け、リースは全身を薔薇色に染め上げながら喘ぎ悶えた。
「あ、あぁ……~~~っ♡♡♡ あへぁ……っ♡♡♡」
「ああ~~~っ、イイッ♡ イイ締め付けだよ、リースちゃん♡♡♡」
ぷしゃあっと大量の潮を噴き上げたリースは、舌を突き出し白目を剥きながらガクガクと身体を痙攣させる。ゆっくりと絶頂に押し上げられた体は快楽の頂点から下りることも許されず、茹った肌から汗を吹き出し、穴という穴から汁を垂れ流しながら官能に酔う。
もう声も出ないほどに快楽に堕とされているというのに、男はなおもゆったりとした動きで結腸口を責め立て、汗に滑る乳首をその太ましい指でねっちりと捕らえてはコリコリと転がし、リースの身体を苛み続ける。
「あ"……っ、お"ぉ……っ♡♡♡」
もう何も出ないはずの花芯から、ちょろちょろと小水が漏れる。しかしそれでもまだ責め苦は終わらず、男はリースの身体を貪り続けた。薄い胸の肉ごと乳首を吸い上げられ、男の生暖かい口腔内で、高速で乳首を弾かれる。
ねちゅっねちゅっ♡ と。ずっしりとした求愛を受けた結腸口がついに陥落し、 ほんの数日前まではぴっちりと閉ざされていた奥の口を緩く開く。ぐぽんっ! と。男の亀頭の形に結腸口を拡張されたリースは、白目を剥きながら深いアクメを迎えた。
「ああ~~~っ!!♡♡♡♡ あへぇええっ!!♡♡♡♡♡」
ずるぅうっと結腸口の縁を限界まで引き伸ばしながら、巨大な肉杭が抜かれていく。かと思えば一気に叩き込むような力強いピストンで責め立てられ、リースはもはや声もなく善がり狂った。
ばちゅんっ、どちゅんっ!と激しい音を立てて巨根が抜き差しされる度、リースの柔らかな尻に茂った男の陰毛が触れ、最奥まで犯されている事実を身体に叩きつけられる。
「あぁー……、イクッ♡ 出る! 出すよ、リースちゃんっ♡」
男根を半分ほど引き抜いて、男はぶるりと腰を震わせた。その声から限界を感じ取ったリースは、期待に瞳を蕩けさせ、男のモノを締め付ける。男はその締め付けに応えるように一際深く腰を押し付けると、勢いよく射精した。
「ン゛お゛ォォオ゛ッッ!?♡♡♡ お゛ぉほお゛ッ♡♡♡♡♡」」
もう何度目かも分からないほど大量の精を注ぎ込まれ、それでもまだ足りぬとばかりにぐりぐりと子宮口に亀頭を押しつけられ、結腸を貫かれながら、最後の一滴まで注ぎ込まれる。熱い迸りを胎に感じる度にリースは絶頂し、泣き叫びながら激しい種付けをその身に受け止めた。
人間としては異常な量の精液を放ち続けた男が身を引く頃には、リースの下腹は妊婦のようにぽっこりと膨れ上がってしまっていた。陰茎が引き抜かれると同時に、閉じ切らない雌穴から大量の精液が流れ出す。その感覚にすら快楽を覚えてしまい、リースは甘い声を上げて身を震わせた。
(お、終わ……おわっ、た……? お、も、無理……)
男が離れてもなおがに股でぴくぴくと痙攣し、一向に熱の引かない激しいメスイキにくねくねといやらしく腰をくねらせる妻の姿に、男の瞳がギラリと狂暴な熱を帯びる。
悲鳴じみた嬌声と、獣の交尾のごとき情交が再開されるまでは、幾ばくもなかった。
「ん、あ……っ♡ あふっ、あんっ♡♡♡ ふぁ、あ、ああああっ♡♡♡」
「可愛い……♡ ごめんねリースちゃん、ちょっとおじさん興奮しすぎちゃったね♡ ここからはちゃんと、初夜のラブラブセックスしようね♡」
そう一方的に宣言すると、男はリースの半開きの唇に、遠慮なくむちゅりと吸い付いた。そしてそのまま舌を差し込み、口腔内を犯し始める。くちゅっ、ぴちゃっという音と共に舌同士が絡み合い、いやらしいディープキスが始まった。
「んっ、んふ、ちゅるっ♡ れろっ、れるっ、んむうっ♡ はふっ♡ あふっ♡」
男の分厚い舌に歯列をなぞられ、上顎を舐められるとそれだけで甘い痺れが背筋を走り抜けていく。リースもまた舌を突き出して積極的に絡めていき、お互いの唾液を交換し合う濃厚な接吻を交わした。
キスだけで甘イキするリースが、萎えた花芯からたらたらと蜜を垂らす。雄を誘うようにくねるリースの腰つきに滾った男は、何度も連続でイかされ、息も絶え絶えのリースのまんこに太ましいペニスを再び突き挿れた。
「ほぉら、リースちゃん♡ 大好きなおちんぽでちゅよー♡ 今すぐ、もぉっと気持ちよくしてあげまちゅからねー♡」
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ずぶっ、ずぶっと巨根を埋め込む度、リースの柔らかな肢体が陸に打ち上げられた魚のようにびちびちと跳ねる。しかし男はその細腰を力強く掴むと、容赦のないピストンを食らわせた。
肉同士がぶつかり合う乾いた音が部屋に響き渡る中、リースは舌を突き出しながら悶える。男の長大な逸物は容赦なく子宮口を突き上げ続け、その度に絶頂が押し寄せた。
「お"っ♡ お"ほっ♡ んお"っ♡♡♡ イクッ、イグゥウウッ!♡♡♡」
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ねっとりと胎の奥を掻き混ぜられながら、指の腹で優しく捏ねるような愛撫から、ぎゅうっと摘み上げるような刺激までを織り交ぜて、肥大した乳首を苛められる。ちゅぱちゅぱと音を立てて授乳のように右の乳を吸われながら、結婚指輪代わりの乳首ピアスを引っ張られて左乳首を伸ばされる。
「ひぃんっ♡♡♡ あ、ああ"……っ、おほっ!? おほぉおっ♡♡ らめぇえっ!♡ らめれすうぅう♡♡♡」
胎の奥まで深々と男根を挿入されながら乳首を舐められて、リースは身悶える。吸われたかと思えば甘噛みされ、また強く吸い上げられる。全身を甘く痺れさせる雌の官能に、リースはビクビクと身体を跳ねさせて甘イキし続けた。
「ああリースちゃん♡ おっぱいがイイんだね♡ えっちだね♡」
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ねちゅっねちゅっ♡ と。ずっしりとした求愛を受けた結腸口がついに陥落し、 ほんの数日前まではぴっちりと閉ざされていた奥の口を緩く開く。ぐぽんっ! と。男の亀頭の形に結腸口を拡張されたリースは、白目を剥きながら深いアクメを迎えた。
「ああ~~~っ!!♡♡♡♡ あへぇええっ!!♡♡♡♡♡」
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ばちゅんっ、どちゅんっ!と激しい音を立てて巨根が抜き差しされる度、リースの柔らかな尻に茂った男の陰毛が触れ、最奥まで犯されている事実を身体に叩きつけられる。
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「ン゛お゛ォォオ゛ッッ!?♡♡♡ お゛ぉほお゛ッ♡♡♡♡♡」」
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人間としては異常な量の精液を放ち続けた男が身を引く頃には、リースの下腹は妊婦のようにぽっこりと膨れ上がってしまっていた。陰茎が引き抜かれると同時に、閉じ切らない雌穴から大量の精液が流れ出す。その感覚にすら快楽を覚えてしまい、リースは甘い声を上げて身を震わせた。
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男が離れてもなおがに股でぴくぴくと痙攣し、一向に熱の引かない激しいメスイキにくねくねといやらしく腰をくねらせる妻の姿に、男の瞳がギラリと狂暴な熱を帯びる。
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