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新婚生活
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薄暗い車内に、鈍いローター音が響き渡る。万歳と大股開きで後部座席に拘束されたリースは、視界を分厚いアイマスクに塞がれ、口はボールギャグに塞がれて。ローター付きの貞操帯にメス穴をがっちりと塞がれた状態で仰向けになり、結婚指輪代わりのコックリングをはめられた花芯と、婚約指輪代わりのリングピアスを打ち込まれた両乳首にローターを貼り付けられた状態で、ビクンビクンと悶えていた。
リースを妻とした男は、財力は有り余っているのか、リースと契約を交わした始まりの場所である山深くの屋敷に閉じこもって過ごしても構わない身の上であるようだ。しかしそれでもたまには用があるのか外出そのものが目的であるのか、気分を変えて気持ちよくリースをブチ犯すためか。こうして稀に外出をしては、車内放置やボンネットでの青姦、正体を隠した仮面の宴での公開セックスと、様々な手法でリースの体を玩具にした。
涼しい場所を選んで止められているはずの車内は、むせ返るほどの熱気とメスの香りに澱んでいる。
「ふぐ……っ♡ む、んん♡♡♡ んオ……♡♡ お……っ♡♡♡」
屋敷に閉じこもり、丸一日犯されていれば、余計なことは考えなくてもいい。だがこうしたイレギュラーは、僅かに残るリースのプライドをズタズタにした。
自らの手で慰める自由も与えられず、絶頂を得てももどかしさに腰を揺らしても、変わらぬ強さで刺激を与えられる性感帯は淫らに仕上がっている。
「んぉ、お……っ♡♡♡ ふぐっ、むううぅ♡♡♡」
貞操帯のリングピアスを嵌められた花芯はパンパンに腫れ上がり、押し当てられたローターがイイ所で震える度にリースの唇からはくぐもった悲鳴が漏れる。コックリングで堰き止められた精液は行き場を失い膀胱を圧迫し、時折ちょろろ……と失禁してしまう度に身をくねらせて悶えた。
「むぐ、んう……っ♡ おごぉ♡♡ んん~~……♡♡♡!!」
頭を振り乱し、幾度目かの絶頂に悶えるリースの足側で、機械仕掛けの車のドアがピピッと音を立て、ゆっくりと開いていく。
「リースちゃん、ただいま♡ どれくらい我慢できたかなあ?♡」
「んん~~……っ♡ お"、おオォッ♡♡♡」
熱気に満ちる車内と、大洪水の股座を見れば、リースが我慢どころではなかったことは一目瞭然だ。それでも男はあえてそう問いかけながらボールギャグを外し、ローターに挟まれて激しく揺さぶられる乳首のリングに指をかけて、くいくいと引っ張った。
「ちゃんとお留守番できて偉かったねえ♡ いい子で待っていたご褒美セックスしようね♡」
そうねっとりとした声で囁いた男は、貞操帯の上からすりすりと花芯を撫でてリースを甚振る。男だけが持つ鍵にロックを外され、皮製の貞操帯のチャックを縦に開けられ、くぱぁっと開かれた蒸れ蒸れのメス穴に、男がその巨根をずぬんっと一息に突き入れた。
「ンあぁぁあああぁあ゛♡♡♡ んおっ♡ お♡♡ おほ♡♡♡ ひいぃ♡♡♡ ひっ、ひぐうぅうううう♡♡♡♡♡」
途端に激しく腰を跳ねさせながら、リースがイキ狂う。馬並の極太凶悪ペニスが腸液で濡れる内襞を削ぎ、ヒダを掻き分けながら奥に侵入してくる感覚に、体中の筋肉を痙攣させて感じ入った。
ごりゅっ! と。一息に結腸を押し広げられて完全にアヘ顔を晒したリースは、一突きされる度に潮を吹き上げながら絶頂を極めた。
「おほおぉ♡♡♡ おッオォ♡♡ おぐうぅう♡♡♡♡♡ あへぁ……っ!!」
「ンフフ、車がびしょびしょだよ、リースちゃん♡ 悪い子だなあ♡」
「ごべ、なさ……♡♡♡ おふッ♡ オっ♡ おおぉ♡♡♡」
もうすっかり躾けられた淫乱穴は雄子宮口をこね回される度に中イキを繰り返し、夥しい量の淫液を垂れ流す。濁音混じりの嬌声を上げながらがくがくと痙攣し快楽に身悶えるリースの肉膣から、透明な愛液がぶしゃぶしゃと溢れ出して床を濡らした。
最早完全に男根の形を覚え込んだ肉筒と化した尻穴が、快感に酔いしれるようにきゅうんと締まる。男を喜ばせる吸い付きに気をよくした男は一層激しく腰を打ち付け、淫液を泡立たせながらリースのナカで巨根を暴れさせた。
「お゛♡ お゛っ♡♡♡ ァお゛♡♡♡♡♡ あへェ♡♡♡ ひ、ひィ、はぎいぃいいいィ♡♡♡♡♡」
「んー♡ ちんぽ美味しい? 子宮どちゅどちゅされて嬉しい? リースちゃんっ♡」
「う……っ♡♡♡ うれっ、ひ♡♡♡♡♡ ひィィィ♡♡♡ ぁオ♡♡♡ お、ほオ♡♡♡」
結腸弁をぐぽぐぽと嬲り回されながら、全身を襲う常軌を逸した快楽に、リースは頭を打ち振って激しく身悶える。髪を振り乱しながらきつい雄膣イキを極める淫らな様にくつくつといやらしく笑った男は、腰の動きを大きくゆったりとしたものに変えてリースを責め立てた。
「ならもっと気持ちよくしてあげようねえ♡ おほっ、僕も気持ちいいよお……っ♡」
緩やかな動きのまま、ぬこっ、ぬこっ♡ と。いやらしい音を伴いながら後孔全体を剛直で擦り上げるように動かされれば、腰が蕩けるような甘い感覚がリースを包み込む。
「は、ひィっ♡♡♡ あ♡ おッオォ……♡♡♡」
「ンフ~、気持ちいいねえ?♡」
ぬこっ! ずろろ~っ♡♡ と。ゆったり腸壁を嬲られる度、耐えがたい快楽に脳天までを貫かれて、あまりの法悦にリースの頭が蕩けていく。淫らに蠢く肉壁が甘えるようにきゅうきゅうと締まってペニスを揉みしだけば、男のモノも気持ちよさそうに痙攣した。
「あふ、ううう♡♡♡ おふぅ……っ♡♡♡」
ぬこ♡ ぬこっ♡ と。緩やかな抽送に愛される度、リースの肉穴は歓喜に震えて男の肥え太った肉槍を食い締める。薔薇色に上気した華奢な身体を擦り付けるように揺すり、自ら尻を揺らして咥え込んだ男に奉仕の姿勢を見せた。
その可愛らしくも健気なメスの動きに、興奮した男がガッチリとリースの腰を掴んで固定する。ずちゅっ!♡♡ どちゅっ!!♡♡♡ ごちゅんっ!! ぐぼっ!! じゅぶぶっ♡♡♡ ばつんっ! パンッパァンッ!!♡♡♡♡♡♡ と。華奢な尻を殴打するような激しい腰振りに、全身を委ねていたリースが悶絶した。
「おッオぉおお♡♡♡ おほおぉおっっ♡♡♡」
逃れようのない激しいピストンに、リースは舌を突き出して絶叫した。雄膣を容赦なく穿つ男根の太さと硬さ、長さと逞しさに酔いしれながら絶頂を極め続ける。男はそんなリースの様子を気にかけることもなく、ただ己の快楽だけを追い求めるように激しく腰を動かした。
「おっほ♡ お、おォっ♡♡♡ ひぎいぃいっ♡♡♡♡」
もはや、リースに正気は残っていなかった。精神まで男に屈服した肉体が淫らにくねり、男を誘うように踊り狂う。男はそれを見下ろしながら舌なめずりし、いっそう激しく腰を打ち付けた。もう何度目になるかわからない絶頂を極めて痙攣する肉穴にトドメを刺すかのように亀頭を押し込みヒダの一枚一枚までも擦り上げながら結腸口へと押し当て、爛れた呻き声と共に濃厚な白濁を胎の奥へと流し込んだ。
「ひ、ひい♡ ひぐ、イィイイイ゛っッッ♡♡♡♡♡♡」
びゅるびゅると勢いよく放たれる精液に呼応するかのようにリースの体が跳ねる。仰け反りアクメを極めている最中も尚止まらないピストン運動に、リースはびくんっ! びくびくびくっ!!!♡♡♡と激しく痙攣し仰け反りながら悶絶した。
男のモノを咥え込むためだけの器官へと造り替えられた直腸内へとびゅるびゅると種を付けられながらの激しい雌穴ピストンに、リースは悦び泣く。激しい肛虐に追い立てられた淫辱によって齎された被虐的な絶頂感に打ち震えながら、懸命に尻孔を締め付けて種を搾り取るように蠢く肉壁の動きもまた、男に快楽を与えるには十分すぎるものだった。
「ん~~~っ♡ いいよ、リースちゃんっ♡ 今日もお尻おまんこすごく気持ちいいよ♡」
「おッ♡♡♡ おほォっ♡ んぉオ゛……♡♡♡」
縋り付く赤い粘膜を外へたっぷりと引きずり出し、ぬぽんっ!♡♡と。淫猥な水音を立てて引き抜かれると同時に、リースの体ががくりと崩れ落ちる。汗まみれでヒクヒク痙攣する尻穴からはどろりとした白濁液が逆流し、チャックを開けられただけだった黒い貞操帯を白く汚していた。
「ンふ、ぉオ……っ♡ おほっ♡ ほ、おォ♡♡♡」
激しい肛虐の余韻に震えるリースを見下ろした男は満足げに微笑むと、無情にもチャックをそのまま閉めた。その仕打ちに気付きつつも、絶頂の痙攣から戻って来られないリースを座席に固定し直し、男はいやらしい笑顔でむふんと笑った。
「続きは、おうちに帰ってからゆっくりしようね♡」
それまでは、と。ねっとりと口にした男の手によって、再びローターの振動値が上げられる。悲鳴を上げようとした口には、今度は小振りのディルドを埋め込まれて固定された。
全身を愛撫する機械の刺激、口中に強いられる疑似フェラチオに悶絶しながら、暗い内から日が高くなるまでかかった行きと同じ距離を走るのだろう車の振動に絶望して。リースはくぐもった嬌声を上げながら、またも絶頂の高みへと押し上げられていった。
リースを妻とした男は、財力は有り余っているのか、リースと契約を交わした始まりの場所である山深くの屋敷に閉じこもって過ごしても構わない身の上であるようだ。しかしそれでもたまには用があるのか外出そのものが目的であるのか、気分を変えて気持ちよくリースをブチ犯すためか。こうして稀に外出をしては、車内放置やボンネットでの青姦、正体を隠した仮面の宴での公開セックスと、様々な手法でリースの体を玩具にした。
涼しい場所を選んで止められているはずの車内は、むせ返るほどの熱気とメスの香りに澱んでいる。
「ふぐ……っ♡ む、んん♡♡♡ んオ……♡♡ お……っ♡♡♡」
屋敷に閉じこもり、丸一日犯されていれば、余計なことは考えなくてもいい。だがこうしたイレギュラーは、僅かに残るリースのプライドをズタズタにした。
自らの手で慰める自由も与えられず、絶頂を得てももどかしさに腰を揺らしても、変わらぬ強さで刺激を与えられる性感帯は淫らに仕上がっている。
「んぉ、お……っ♡♡♡ ふぐっ、むううぅ♡♡♡」
貞操帯のリングピアスを嵌められた花芯はパンパンに腫れ上がり、押し当てられたローターがイイ所で震える度にリースの唇からはくぐもった悲鳴が漏れる。コックリングで堰き止められた精液は行き場を失い膀胱を圧迫し、時折ちょろろ……と失禁してしまう度に身をくねらせて悶えた。
「むぐ、んう……っ♡ おごぉ♡♡ んん~~……♡♡♡!!」
頭を振り乱し、幾度目かの絶頂に悶えるリースの足側で、機械仕掛けの車のドアがピピッと音を立て、ゆっくりと開いていく。
「リースちゃん、ただいま♡ どれくらい我慢できたかなあ?♡」
「んん~~……っ♡ お"、おオォッ♡♡♡」
熱気に満ちる車内と、大洪水の股座を見れば、リースが我慢どころではなかったことは一目瞭然だ。それでも男はあえてそう問いかけながらボールギャグを外し、ローターに挟まれて激しく揺さぶられる乳首のリングに指をかけて、くいくいと引っ張った。
「ちゃんとお留守番できて偉かったねえ♡ いい子で待っていたご褒美セックスしようね♡」
そうねっとりとした声で囁いた男は、貞操帯の上からすりすりと花芯を撫でてリースを甚振る。男だけが持つ鍵にロックを外され、皮製の貞操帯のチャックを縦に開けられ、くぱぁっと開かれた蒸れ蒸れのメス穴に、男がその巨根をずぬんっと一息に突き入れた。
「ンあぁぁあああぁあ゛♡♡♡ んおっ♡ お♡♡ おほ♡♡♡ ひいぃ♡♡♡ ひっ、ひぐうぅうううう♡♡♡♡♡」
途端に激しく腰を跳ねさせながら、リースがイキ狂う。馬並の極太凶悪ペニスが腸液で濡れる内襞を削ぎ、ヒダを掻き分けながら奥に侵入してくる感覚に、体中の筋肉を痙攣させて感じ入った。
ごりゅっ! と。一息に結腸を押し広げられて完全にアヘ顔を晒したリースは、一突きされる度に潮を吹き上げながら絶頂を極めた。
「おほおぉ♡♡♡ おッオォ♡♡ おぐうぅう♡♡♡♡♡ あへぁ……っ!!」
「ンフフ、車がびしょびしょだよ、リースちゃん♡ 悪い子だなあ♡」
「ごべ、なさ……♡♡♡ おふッ♡ オっ♡ おおぉ♡♡♡」
もうすっかり躾けられた淫乱穴は雄子宮口をこね回される度に中イキを繰り返し、夥しい量の淫液を垂れ流す。濁音混じりの嬌声を上げながらがくがくと痙攣し快楽に身悶えるリースの肉膣から、透明な愛液がぶしゃぶしゃと溢れ出して床を濡らした。
最早完全に男根の形を覚え込んだ肉筒と化した尻穴が、快感に酔いしれるようにきゅうんと締まる。男を喜ばせる吸い付きに気をよくした男は一層激しく腰を打ち付け、淫液を泡立たせながらリースのナカで巨根を暴れさせた。
「お゛♡ お゛っ♡♡♡ ァお゛♡♡♡♡♡ あへェ♡♡♡ ひ、ひィ、はぎいぃいいいィ♡♡♡♡♡」
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「う……っ♡♡♡ うれっ、ひ♡♡♡♡♡ ひィィィ♡♡♡ ぁオ♡♡♡ お、ほオ♡♡♡」
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「ならもっと気持ちよくしてあげようねえ♡ おほっ、僕も気持ちいいよお……っ♡」
緩やかな動きのまま、ぬこっ、ぬこっ♡ と。いやらしい音を伴いながら後孔全体を剛直で擦り上げるように動かされれば、腰が蕩けるような甘い感覚がリースを包み込む。
「は、ひィっ♡♡♡ あ♡ おッオォ……♡♡♡」
「ンフ~、気持ちいいねえ?♡」
ぬこっ! ずろろ~っ♡♡ と。ゆったり腸壁を嬲られる度、耐えがたい快楽に脳天までを貫かれて、あまりの法悦にリースの頭が蕩けていく。淫らに蠢く肉壁が甘えるようにきゅうきゅうと締まってペニスを揉みしだけば、男のモノも気持ちよさそうに痙攣した。
「あふ、ううう♡♡♡ おふぅ……っ♡♡♡」
ぬこ♡ ぬこっ♡ と。緩やかな抽送に愛される度、リースの肉穴は歓喜に震えて男の肥え太った肉槍を食い締める。薔薇色に上気した華奢な身体を擦り付けるように揺すり、自ら尻を揺らして咥え込んだ男に奉仕の姿勢を見せた。
その可愛らしくも健気なメスの動きに、興奮した男がガッチリとリースの腰を掴んで固定する。ずちゅっ!♡♡ どちゅっ!!♡♡♡ ごちゅんっ!! ぐぼっ!! じゅぶぶっ♡♡♡ ばつんっ! パンッパァンッ!!♡♡♡♡♡♡ と。華奢な尻を殴打するような激しい腰振りに、全身を委ねていたリースが悶絶した。
「おッオぉおお♡♡♡ おほおぉおっっ♡♡♡」
逃れようのない激しいピストンに、リースは舌を突き出して絶叫した。雄膣を容赦なく穿つ男根の太さと硬さ、長さと逞しさに酔いしれながら絶頂を極め続ける。男はそんなリースの様子を気にかけることもなく、ただ己の快楽だけを追い求めるように激しく腰を動かした。
「おっほ♡ お、おォっ♡♡♡ ひぎいぃいっ♡♡♡♡」
もはや、リースに正気は残っていなかった。精神まで男に屈服した肉体が淫らにくねり、男を誘うように踊り狂う。男はそれを見下ろしながら舌なめずりし、いっそう激しく腰を打ち付けた。もう何度目になるかわからない絶頂を極めて痙攣する肉穴にトドメを刺すかのように亀頭を押し込みヒダの一枚一枚までも擦り上げながら結腸口へと押し当て、爛れた呻き声と共に濃厚な白濁を胎の奥へと流し込んだ。
「ひ、ひい♡ ひぐ、イィイイイ゛っッッ♡♡♡♡♡♡」
びゅるびゅると勢いよく放たれる精液に呼応するかのようにリースの体が跳ねる。仰け反りアクメを極めている最中も尚止まらないピストン運動に、リースはびくんっ! びくびくびくっ!!!♡♡♡と激しく痙攣し仰け反りながら悶絶した。
男のモノを咥え込むためだけの器官へと造り替えられた直腸内へとびゅるびゅると種を付けられながらの激しい雌穴ピストンに、リースは悦び泣く。激しい肛虐に追い立てられた淫辱によって齎された被虐的な絶頂感に打ち震えながら、懸命に尻孔を締め付けて種を搾り取るように蠢く肉壁の動きもまた、男に快楽を与えるには十分すぎるものだった。
「ん~~~っ♡ いいよ、リースちゃんっ♡ 今日もお尻おまんこすごく気持ちいいよ♡」
「おッ♡♡♡ おほォっ♡ んぉオ゛……♡♡♡」
縋り付く赤い粘膜を外へたっぷりと引きずり出し、ぬぽんっ!♡♡と。淫猥な水音を立てて引き抜かれると同時に、リースの体ががくりと崩れ落ちる。汗まみれでヒクヒク痙攣する尻穴からはどろりとした白濁液が逆流し、チャックを開けられただけだった黒い貞操帯を白く汚していた。
「ンふ、ぉオ……っ♡ おほっ♡ ほ、おォ♡♡♡」
激しい肛虐の余韻に震えるリースを見下ろした男は満足げに微笑むと、無情にもチャックをそのまま閉めた。その仕打ちに気付きつつも、絶頂の痙攣から戻って来られないリースを座席に固定し直し、男はいやらしい笑顔でむふんと笑った。
「続きは、おうちに帰ってからゆっくりしようね♡」
それまでは、と。ねっとりと口にした男の手によって、再びローターの振動値が上げられる。悲鳴を上げようとした口には、今度は小振りのディルドを埋め込まれて固定された。
全身を愛撫する機械の刺激、口中に強いられる疑似フェラチオに悶絶しながら、暗い内から日が高くなるまでかかった行きと同じ距離を走るのだろう車の振動に絶望して。リースはくぐもった嬌声を上げながら、またも絶頂の高みへと押し上げられていった。
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