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5、まずはスキンシップから ★
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「では、はじめましょう。――まずはスキンシップから」
静かな合図で、エリオスはリリベットの揺蕩う髪の先に指を絡めた。波打つ金のひと房に、恭しくキスをする。
唇はちゅ、ちゅ、と小鳥のさえずりのような音とともに髪を辿って、薔薇色の頬へと到達する。そしてそのまま額へ、目元へ、優しく口付ける。
エリオスの唇はひんやりしているが、吐き出される吐息は熱い。
彼の与える羽毛のようなキスを五感で享受しているうちに、リリベットの身体は長い腕の中に収められていた。
どくん、どくん。
固いエリオスの胸の内で、リリベットは高鳴る鼓動を聴いた。
エリオスには心臓がない。だからこの心音はリリベットひとりのもののはずなのに――今にも破裂しそうなほどにうるさい。
震える目蓋に口付けるエリオスが、くすりと笑った気がした。
「抱擁は相手の緊張をほぐします。そして唇や指先で触れることで、相手に親愛の情を伝えます」
「ひゃんっ」
不意にすりすりと耳を撫で上げられて、リリベットは悲鳴を上げた。
「ふふふ。お嬢様は耳を撫でられるのがお好きですね。猫のようだ」
「だ、だめ?」
「いいえ。可愛らしくて大変よろしいかと」
慈しむように耳輪を撫で、頬をあやす。彼の上品な鼻の先が顔に触れたかと思うと、すぐに唇が降りてくる。
くすぐったさと羞恥に縮こまるリリベットを優しい愛撫でなだめていたエリオスは、やがてふわりと椅子から彼女を抱き上げた。
そのまま軽々と部屋の奥へと運んでゆき、広いベッドの端に座らせる。
流れるような一連の動作の間も顔へのキスはやむことなく、リリベットは目眩がしそうだった。
やがて唇と唇が触れ合い、睦む。緊張で引き結ばれたリリベットの口を、エリオスが確かめるようにちょんと指先でノックした。
「お嬢様、口を開けてください」
「そんなこと言われへ……んぅっ!?」
抗議に口を開いた瞬間、エリオスの舌が口内にねじ込まれた。
ずろりと歯列を撫でられて、有無を言わさず貪られる。流れ込んで来る熱量にくらりとして、リリベットはあえかな声を漏らした。
「ぁふ……、ぁ……」
「相手の舌に舌を絡めて……」
「ん、ぅ……」
言われるまま拙い舌使いで撫で返すと、ふたりの唾液が絡まり合ってぴちゃぴちゃと水気のある音が生まれた。
生き物のようにのたうつエリオスの舌はほのかにカモミールティーの味がする。丹念に奥の粘膜を舌でねぶられれば、無垢な身体は歓喜に震えた。
エリオスはリリベットの口内を犯しながら、片手でクロスタイを抜き取り、シャツの首元を緩めた。次にリリベットの手を取って、己の胸へと導く。
「脱がせてください」と促されて、リリベットは震える手でひとつふたつとシルクシャツのボタンを外していった。
同時に、エリオスもリリベットの夜着のリボンを解く。そっと肩を撫でると、肩紐がすとんと腰まで落ちた。
「私がお嬢様にするように、お嬢様も私に触れてください」
華奢なデコルテに、大きな手が置かれる。リリベットも恐る恐るエリオスの裸の胸に触れた。
彼に体温はないが、今はわざと内側から熱を生んでいるのかいつもと違ってほんのりと温かい。
一寸の無駄もない肉体。陶器のような肌。
その圧倒的な造形美に、リリベットはいつだってため息を漏らしてしまう。
「……きれい……」
「ええ。先人の叡智と技術の結晶、至高の美こそが私ですから」
思わず零れた感嘆の言葉を、憎らしいほどあっさり肯定する。
リリベットは彼の一挙一動にドキドキさせられっばなしだというのに、エリオスはまるでいつもと変わらなくて。
一抹の寂しさにきゅっと唇を噛むと、エリオスがすぐ耳元で「ですが」と囁いた。
「この世のどんな美も、貴女には叶わない。幾万の星の輝きも、春の陽光すら貴女の前では霞むでしょう」
リリベットは思わず目を見開いた。エリオスは慇懃無礼だが、決して世辞は言わないと知っているから。
戸惑うリリベットから思考を奪うように、ふたたびキスの雨が降ってきた。鎖骨の窪みをぺろりと食んで、舌が首筋を撫で上げる。
「そう言って、あ……っ、相手をその気に……ん、させる、の……っ?」
「ふふ、ご名答」
いつも通り爽やかに微笑まれてリリベットは落胆する。ずるいわ、と口にしかけたところでエリオスの口付けが不意に止まった。
「でもね、これはまごうことなき私の本心です」
エリオスは美しいかんばせを持ち上げ、困惑するリリベットの顔を覗き込んだ。
白い睫毛に縁取られた紫黄水晶がきらりと輝いて、左目の傷がまっすぐリリベットを捉える。
「貴女こそが私の光。貴女は天使だ、リリベットお嬢様」
「ひゃっ、ぁんんんっ」
胸の膨らみを優しく摘まれて、リリベットは戦慄いた。先端を弄ぶ指がくるりと円を描けば、細い背はびくりとのけ反る。
エリオスはリリベットの後頭部に手を添えて、ゆっくりとベッドへ横たえた。金の髪がシーツの海にのたうって広がると、そのまま覆い被さり胸の頂へと吸い付く。
「あ、あっ、エリオスぅ……ぁ」
「伽には、相手の肌を強く吸って所有と愛着の証を残す行為もあります。――けれど残念ながら、お嬢様のお身体に痕は残さないというのが旦那様とのお約束なので」
吐息とともにつぶやいて、また胸の先を口に含む。柔い刺激で転がされれば、お腹の奥を貫くような甘い痺れが生まれた。
ちゅぷちゅぷとエリオスがわざとらしく音を立てて胸をねぶるたび、白髪の先がかすかに肌をくすぐる。それすらももどかしい刺激となって、リリベットは身をよじらせた。
「ぁ、エリオス、身体が、熱い……」
右の膨らみはやわやわと揉まれ、左は吸い付かれる。
丹念に丹念に熱を植え付けられてリリベットがじっとりと額に汗をかきはじめた頃――ようやく胸への刺激が止んだ。
「瞳が潤んで、頬が赤らんでいますね。息は荒く、脈は早い。……興奮していらっしゃる?」
「冷静に、分析、しないで……っ」
「ふふ。では次はお嬢様の番です。お嬢様が、私を興奮させてください」
「ええっ!?」
肩で息をするリリベットを上から見下ろして、処女には難易度の高い要求を平然と言ってのける。
涼しい顔のエリオスに返す言葉も見つからず、リリベットは口をぱくぱくさせることしかできない。
「それともまだ愛撫が足りない? 愛は注がれるだけでは育ちません。与えられただけ返すものですよ」
「ひゃうっ!」
さんざん嬲られてぷっくり立ち上がった胸の先端をまた摘まれて、リリベットの腰が跳ねた。
「人形は疲れませんので、何時間でも愛でて差し上げますよ?」
「っ! わ、わかった、やるからぁ……っ!」
わざとらしく刺激を与えるエリオスを、リリベットは必死に押し返した。
――“抱擁で相手の緊張をほぐし、唇と指先で親愛の情を伝える。”
リリベットはエリオスの言葉を思い出し、実践しようとする。
抱きつく勇気は出なかったので、代わりに雪のように白いエリオスのかんばせを両手で包んだ。
白髪の合間に輝く彼の瞳をまっすぐ見る。十年前から変わらずそこに刻まれた、エリオスの左目の傷を。
「……エ、エリオス。あなたの――、優しいところと少し意地悪なところが……好きよ」
「あなたが好き」とは言えなかった。代わりに想いのすべてを乗せて、鼻の頭にそっとキスをする。
これではただの賞賛だ。男を興奮させる手管など何もない、可愛らしいだけの主の誘惑にエリオスは思わず「ふふ」と笑みを漏らした。
「呆れた……?」
「いいえ、大変昂りました」
にこにこ笑顔で言われても説得力は皆無である。リリベットが口を尖らせると、唇の先にちょんと人差し指が触れた。
「ではご褒美を、といきたいところですが……。その前に少々、講義を聞いていただきましょう」
リリベットの上に覆い被さっていたエリオスが、ベッドのスプリングを軋ませて立ち上がる。そのままどこかから何かを取り出したかと思うと、起き上がろうとするリリベットを制し、目の前にかざした。
「これが男性器を模した張型です」
静かな合図で、エリオスはリリベットの揺蕩う髪の先に指を絡めた。波打つ金のひと房に、恭しくキスをする。
唇はちゅ、ちゅ、と小鳥のさえずりのような音とともに髪を辿って、薔薇色の頬へと到達する。そしてそのまま額へ、目元へ、優しく口付ける。
エリオスの唇はひんやりしているが、吐き出される吐息は熱い。
彼の与える羽毛のようなキスを五感で享受しているうちに、リリベットの身体は長い腕の中に収められていた。
どくん、どくん。
固いエリオスの胸の内で、リリベットは高鳴る鼓動を聴いた。
エリオスには心臓がない。だからこの心音はリリベットひとりのもののはずなのに――今にも破裂しそうなほどにうるさい。
震える目蓋に口付けるエリオスが、くすりと笑った気がした。
「抱擁は相手の緊張をほぐします。そして唇や指先で触れることで、相手に親愛の情を伝えます」
「ひゃんっ」
不意にすりすりと耳を撫で上げられて、リリベットは悲鳴を上げた。
「ふふふ。お嬢様は耳を撫でられるのがお好きですね。猫のようだ」
「だ、だめ?」
「いいえ。可愛らしくて大変よろしいかと」
慈しむように耳輪を撫で、頬をあやす。彼の上品な鼻の先が顔に触れたかと思うと、すぐに唇が降りてくる。
くすぐったさと羞恥に縮こまるリリベットを優しい愛撫でなだめていたエリオスは、やがてふわりと椅子から彼女を抱き上げた。
そのまま軽々と部屋の奥へと運んでゆき、広いベッドの端に座らせる。
流れるような一連の動作の間も顔へのキスはやむことなく、リリベットは目眩がしそうだった。
やがて唇と唇が触れ合い、睦む。緊張で引き結ばれたリリベットの口を、エリオスが確かめるようにちょんと指先でノックした。
「お嬢様、口を開けてください」
「そんなこと言われへ……んぅっ!?」
抗議に口を開いた瞬間、エリオスの舌が口内にねじ込まれた。
ずろりと歯列を撫でられて、有無を言わさず貪られる。流れ込んで来る熱量にくらりとして、リリベットはあえかな声を漏らした。
「ぁふ……、ぁ……」
「相手の舌に舌を絡めて……」
「ん、ぅ……」
言われるまま拙い舌使いで撫で返すと、ふたりの唾液が絡まり合ってぴちゃぴちゃと水気のある音が生まれた。
生き物のようにのたうつエリオスの舌はほのかにカモミールティーの味がする。丹念に奥の粘膜を舌でねぶられれば、無垢な身体は歓喜に震えた。
エリオスはリリベットの口内を犯しながら、片手でクロスタイを抜き取り、シャツの首元を緩めた。次にリリベットの手を取って、己の胸へと導く。
「脱がせてください」と促されて、リリベットは震える手でひとつふたつとシルクシャツのボタンを外していった。
同時に、エリオスもリリベットの夜着のリボンを解く。そっと肩を撫でると、肩紐がすとんと腰まで落ちた。
「私がお嬢様にするように、お嬢様も私に触れてください」
華奢なデコルテに、大きな手が置かれる。リリベットも恐る恐るエリオスの裸の胸に触れた。
彼に体温はないが、今はわざと内側から熱を生んでいるのかいつもと違ってほんのりと温かい。
一寸の無駄もない肉体。陶器のような肌。
その圧倒的な造形美に、リリベットはいつだってため息を漏らしてしまう。
「……きれい……」
「ええ。先人の叡智と技術の結晶、至高の美こそが私ですから」
思わず零れた感嘆の言葉を、憎らしいほどあっさり肯定する。
リリベットは彼の一挙一動にドキドキさせられっばなしだというのに、エリオスはまるでいつもと変わらなくて。
一抹の寂しさにきゅっと唇を噛むと、エリオスがすぐ耳元で「ですが」と囁いた。
「この世のどんな美も、貴女には叶わない。幾万の星の輝きも、春の陽光すら貴女の前では霞むでしょう」
リリベットは思わず目を見開いた。エリオスは慇懃無礼だが、決して世辞は言わないと知っているから。
戸惑うリリベットから思考を奪うように、ふたたびキスの雨が降ってきた。鎖骨の窪みをぺろりと食んで、舌が首筋を撫で上げる。
「そう言って、あ……っ、相手をその気に……ん、させる、の……っ?」
「ふふ、ご名答」
いつも通り爽やかに微笑まれてリリベットは落胆する。ずるいわ、と口にしかけたところでエリオスの口付けが不意に止まった。
「でもね、これはまごうことなき私の本心です」
エリオスは美しいかんばせを持ち上げ、困惑するリリベットの顔を覗き込んだ。
白い睫毛に縁取られた紫黄水晶がきらりと輝いて、左目の傷がまっすぐリリベットを捉える。
「貴女こそが私の光。貴女は天使だ、リリベットお嬢様」
「ひゃっ、ぁんんんっ」
胸の膨らみを優しく摘まれて、リリベットは戦慄いた。先端を弄ぶ指がくるりと円を描けば、細い背はびくりとのけ反る。
エリオスはリリベットの後頭部に手を添えて、ゆっくりとベッドへ横たえた。金の髪がシーツの海にのたうって広がると、そのまま覆い被さり胸の頂へと吸い付く。
「あ、あっ、エリオスぅ……ぁ」
「伽には、相手の肌を強く吸って所有と愛着の証を残す行為もあります。――けれど残念ながら、お嬢様のお身体に痕は残さないというのが旦那様とのお約束なので」
吐息とともにつぶやいて、また胸の先を口に含む。柔い刺激で転がされれば、お腹の奥を貫くような甘い痺れが生まれた。
ちゅぷちゅぷとエリオスがわざとらしく音を立てて胸をねぶるたび、白髪の先がかすかに肌をくすぐる。それすらももどかしい刺激となって、リリベットは身をよじらせた。
「ぁ、エリオス、身体が、熱い……」
右の膨らみはやわやわと揉まれ、左は吸い付かれる。
丹念に丹念に熱を植え付けられてリリベットがじっとりと額に汗をかきはじめた頃――ようやく胸への刺激が止んだ。
「瞳が潤んで、頬が赤らんでいますね。息は荒く、脈は早い。……興奮していらっしゃる?」
「冷静に、分析、しないで……っ」
「ふふ。では次はお嬢様の番です。お嬢様が、私を興奮させてください」
「ええっ!?」
肩で息をするリリベットを上から見下ろして、処女には難易度の高い要求を平然と言ってのける。
涼しい顔のエリオスに返す言葉も見つからず、リリベットは口をぱくぱくさせることしかできない。
「それともまだ愛撫が足りない? 愛は注がれるだけでは育ちません。与えられただけ返すものですよ」
「ひゃうっ!」
さんざん嬲られてぷっくり立ち上がった胸の先端をまた摘まれて、リリベットの腰が跳ねた。
「人形は疲れませんので、何時間でも愛でて差し上げますよ?」
「っ! わ、わかった、やるからぁ……っ!」
わざとらしく刺激を与えるエリオスを、リリベットは必死に押し返した。
――“抱擁で相手の緊張をほぐし、唇と指先で親愛の情を伝える。”
リリベットはエリオスの言葉を思い出し、実践しようとする。
抱きつく勇気は出なかったので、代わりに雪のように白いエリオスのかんばせを両手で包んだ。
白髪の合間に輝く彼の瞳をまっすぐ見る。十年前から変わらずそこに刻まれた、エリオスの左目の傷を。
「……エ、エリオス。あなたの――、優しいところと少し意地悪なところが……好きよ」
「あなたが好き」とは言えなかった。代わりに想いのすべてを乗せて、鼻の頭にそっとキスをする。
これではただの賞賛だ。男を興奮させる手管など何もない、可愛らしいだけの主の誘惑にエリオスは思わず「ふふ」と笑みを漏らした。
「呆れた……?」
「いいえ、大変昂りました」
にこにこ笑顔で言われても説得力は皆無である。リリベットが口を尖らせると、唇の先にちょんと人差し指が触れた。
「ではご褒美を、といきたいところですが……。その前に少々、講義を聞いていただきましょう」
リリベットの上に覆い被さっていたエリオスが、ベッドのスプリングを軋ませて立ち上がる。そのままどこかから何かを取り出したかと思うと、起き上がろうとするリリベットを制し、目の前にかざした。
「これが男性器を模した張型です」
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