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独占欲 (男目線/首絞め)
一ノ瀬(彼氏)目線
『告白』から三ヶ月後ぐらいのお話
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「あ、正面から歩いてくるのは、……結城ちゃんだ」
昼休み明け、会社の廊下を同じチームの先輩佐伯さんと並んで歩いていると佐伯さんが目ざとく結城を見つけた。彼氏である俺より先に。なんだか少し悔しいが表情には出さず真顔で返事をする。
「あ、本当ですね」
結城もこちらに気が付いたようで、笑顔で小さく手を振った。
「一ノ瀬と佐伯さん!お疲れ様です」
「おー、結城ちゃんおつかれ。どこいくの?」
「第一開発部にサンプル取りに行くんです」
佐伯さんと結城は二年前同じチームで働いていたので、結城曰く会えば世間話をする仲なのだそうだ。荷物持ち呼ぼうか、と言う佐伯さんに、軽いから一人で大丈夫ですよー、と結城は笑顔で返す。
「お二人はどちらへ?」
「第三会議室。昼イチの会議ってだるいよね、俺寝ちゃうかも」
「わーだめですよ!一ノ瀬、佐伯さんが寝てたらちゃんと起こしてね」
「はは、任せとけ」
軽い世間話をして結城と別れると、俺たちは会議室へ向かった。
「なあ一ノ瀬、おっさんみたいなこと言っていい?」
三十五歳、妻子持ちの佐伯さんはもうおっさんに片足突っ込んでるだろ、と思ったが口には出さず、なんですか、と返す。
「結城ちゃんさ、最近綺麗になったよな」
結城は今も昔も、会社ではシンプルなパンツスタイルに薄いメイク、髪は気温によって結んだり下ろしたりだったが特別飾り立てるタイプではない。ただ最近、表情が明るくなっただとか、肌艶がいいだとかと言われていると佐伯さんは言った。
「なんか、隣のフロアの坂田くんがさ、狙っちゃおうかなって言ってたんだよね」
「それはだめですね」
「え?」
俺が何を言おうとしているかを既に気づいているであろう佐伯さんは、悪い笑顔でこちらを見て俺の返事を待った。
「……結城が綺麗なのは、俺のためなんで」
「やっぱりな。さっき結城ちゃんが一ノ瀬のこと見るときの表情がさ、全然違ったんだよ」
佐伯さんは若いねえ、とにやにや笑った。そして、坂田には諦めるように言っておくよ、と言ってくれた。
***
「んあ、やっ、待って」
「は、りな、りな」
「んん、んぁっ」
ぱちんと強く腰を打ち付けると、俺の下で結城は気持ちよさそうに喘ぐ。その喘ぎ声ごと食べてしまおうと深いキスをすると、俺に合わせて必死に舌を動かす健気な姿が愛おしい。
「む、んん、ふぁ、あきくん」
息苦しいのか、目に涙を溜めて結城が俺の名前を呼んだ。もっと涙が見たくて、腰の動きを早める。動きに合わせてたぷんと揺れる乳房が官能的だ。
「はっ、ん、はや、はやいっ」
「……くっ」
結城の膣内が誘うようにうねった。もうイきそうなのだろう。結城は何度教えても、なかなか自分からイくと言えない。気持ち良すぎてわけわかんないんだよ、と困った顔をする結城が可愛すぎてお仕置きと称して何度も寸止めを繰り返す日もあるが、今日は俺にその余裕がない。
「ああ、りな、きもちいい」
「うん、あきくん、わたしも、はっ」
奥を突くため、足を抱え直して体制を整え結城の顔の横に手をつく。結城は俺の名を呼びながら手に縋り付き、横を向いた拍子に目から涙がこぼれ落ちた。ああ、もったいない。はあ、と息を吐きながら抉るように奥を突くと、強い快感を堪えるためか結城はぎゅっと目を閉じた。薄く開く口からは俺の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる。
「んっ、んあ、あ、あきくん、はげし」
「はっ、りな」
「ああっ」
無防備になった耳を舐めながら名前を囁くと、結城の声が上擦り、腰がびくんと震えた。愛しい人、今日はどこをいじめてあげようか。乳首を摘み上半身をよじる姿を見るのもいいし、クリトリスを撫でて腰の震えを止まらなくしてやってもいい。俺の結城、俺だけの結城。誰にも見られないように閉じ込めてしまいたい。
そんな黒い気持ちがぐるぐると腹の中を渦巻いていると、小さく喘ぎながら結城が俺の頬にそっと触れた。
「ん、あきくん、どした、の?」
「ふ、どうもしないよ」
心配そうに眉を下げる結城に堪らなくなった俺は再び腰を思い切り奥に押し込んだ。
「あきく、んああー!」
「……く、はっ、ほら里奈、イけ!」
「だめ、そこは入らな、ん、あー!」
奥へ奥へとねじ込むと結城はひときわ大きな声をあげながら、体が弓形に反り顎が天を向く。白く細い首があらわになり俺は生唾をごくりと飲み込んだ。
「はあ、はあ、……一ノ瀬、なにを」
息を整えながら、結城が怯えた顔でこちらを見る。その滑らかな首にそっと手を這わせたからだ。今日は色々な結城が見れるな。今から見る苦痛に歪んだ表情はどれほど愛おしいのだろうか、想像するだけで達しそうだ。びくんと中で動いた俺のモノに反応して結城は小さく喘ぐと、あきくん、と俺の名を呼ぶ。それがスイッチだった。
本当はガツガツと腰を打ち付けながら首を絞めたかったがそんなに器用なことは出来なさそうだったので、まずは浅いところでゆるゆると腰を振る。もの足りないのか、熱っぽい結城の視線とぶつかる。無意識だろう、もじもじと腰を動かす姿にひどく欲情した。結城は俺が何もしないことに安心したのか、俺の手が首に添えられたままなのに警戒を緩めたようだった。俺を信頼して身を預け、快感を求めながら喘ぐその姿に興奮が抑えられない。
「里奈、いくよ」
「んっ、えっ、なに?」
ゆっくりと手に力を込める。昔興味があってネットで調べた。単純に首を締めるのではなく、頸動脈を抑える。ゆっくりと指に力を入れると結城の顔が歪んだ。それと同時にナカがキツく締まる。
「んはっ、んん、ぐっ」
「……キツッ、ああ里奈、かわいいよ」
「ああっ!」
締め付けられた膣を強くこじ開けるのと同時に手を離すと、結城が大きく息を吸った。口端から垂れた唾液を舐め上げるととろんした目の結城と視線がぶつかる。
「はあ、あきくん」
「はは、きもちよさそ。いけそうだな」
「え、はっ……く、ぅ」
再度手に力を入れると、結城は俺の手にしがみ付きながら眉を寄せ、浅く息をした。動きに慣れてきた俺はピストンを早める。結城が苦しくなりすぎる前に首の手を緩める。が、腰の動きは止めない。ぱちんぱちんと肌がぶつかる音とより濡れた結城の膣がぐちゃぐちゃと掻き回される音が部屋に響いた。
「な、結城も、興奮してる?」
「あん、はっ、もう無理ぃ」
「最後、もう一回だけ。いい?」
腰を動かしながら首に手を添え顔を覗き込むと、目にいっぱいの涙を溜め恍惚とした表情の結城がゆっくりと頷いた。
「は、最高」
「……かっ、は、んー!!!」
再び手に力と加えると、結城のナカが強く痙攣した。またイくって言わなかったな。ああ、俺が首を絞めているから言えないのか。とてつもない征服欲で満たされた俺は、か細い首から手を離して結城の膝裏を持ち上げると、最奥めがけて欲望を吐き出した。
***
「ごめん、やりすぎた」
「ん」
結城に水を手渡すとごくりと飲み、喉が痛い、と小さな声言ってベッドへうつ伏せに寝転んだ。枕に顔を埋めパタパタと足を動かす。
「一ノ瀬って、こういうの好きなの?」
こういうの、とは首絞めのことを指しているのだろうか。興味があって調べたことはあるが、実際に誰かにやりたいと思ったことはないしやったのは今日が初めてだと白状すると、結城からは、ふーん、と信じていないような気のない返事が返ってきた。
「里奈のことが好きすぎて、俺だけの里奈だって思えるのが嬉しくて、抑えが効かなかった」
「…なに初めて人を愛したバケモノみたいなこと言ってんの」
堪えきれなかったようで、顔を上げた結城が、ふふ、笑った。結城の笑顔を見て俺はほっと胸を撫で下ろす。
「ねえ一ノ瀬、なんかあった?」
「なんかって?」
「いつもと違うから」
結城は起き上がるとベッドに腰掛ける俺の横にピッタリとくっつき顔を覗き込んだ。主に仕事で苦楽を共にした仲だけあって結城は俺のことをよくわかっているし、よく見てくれている。
「……佐伯さんが、結城が最近綺麗になったって」
「えー嬉しい」
「……結城んとこのフロアにいる坂田って人知ってる?」
「ああ、ご飯誘われたけど、みんなで行こうって言ったよ」
少しの沈黙を挟んで、結城がまた、ふふ、と笑った。
「嫉妬じゃん。一ノ瀬ってそんなに私のこと好きだったの」
「まあ、自制が効かなくなるぐらいには」
「やば」
結城は俺の頬にキスをすると再びベッドに寝転んだ。
「ねえ一ノ瀬、ああいうのは相手の許可を取らなきゃやっちゃダメなんだよ」
許可を取ればいいの?なんて野暮なことは聞かない。耳を赤らめ顔を枕に埋める最愛の彼女を抱き締めると、首筋にそっとキスを落とした。
『告白』から三ヶ月後ぐらいのお話
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「あ、正面から歩いてくるのは、……結城ちゃんだ」
昼休み明け、会社の廊下を同じチームの先輩佐伯さんと並んで歩いていると佐伯さんが目ざとく結城を見つけた。彼氏である俺より先に。なんだか少し悔しいが表情には出さず真顔で返事をする。
「あ、本当ですね」
結城もこちらに気が付いたようで、笑顔で小さく手を振った。
「一ノ瀬と佐伯さん!お疲れ様です」
「おー、結城ちゃんおつかれ。どこいくの?」
「第一開発部にサンプル取りに行くんです」
佐伯さんと結城は二年前同じチームで働いていたので、結城曰く会えば世間話をする仲なのだそうだ。荷物持ち呼ぼうか、と言う佐伯さんに、軽いから一人で大丈夫ですよー、と結城は笑顔で返す。
「お二人はどちらへ?」
「第三会議室。昼イチの会議ってだるいよね、俺寝ちゃうかも」
「わーだめですよ!一ノ瀬、佐伯さんが寝てたらちゃんと起こしてね」
「はは、任せとけ」
軽い世間話をして結城と別れると、俺たちは会議室へ向かった。
「なあ一ノ瀬、おっさんみたいなこと言っていい?」
三十五歳、妻子持ちの佐伯さんはもうおっさんに片足突っ込んでるだろ、と思ったが口には出さず、なんですか、と返す。
「結城ちゃんさ、最近綺麗になったよな」
結城は今も昔も、会社ではシンプルなパンツスタイルに薄いメイク、髪は気温によって結んだり下ろしたりだったが特別飾り立てるタイプではない。ただ最近、表情が明るくなっただとか、肌艶がいいだとかと言われていると佐伯さんは言った。
「なんか、隣のフロアの坂田くんがさ、狙っちゃおうかなって言ってたんだよね」
「それはだめですね」
「え?」
俺が何を言おうとしているかを既に気づいているであろう佐伯さんは、悪い笑顔でこちらを見て俺の返事を待った。
「……結城が綺麗なのは、俺のためなんで」
「やっぱりな。さっき結城ちゃんが一ノ瀬のこと見るときの表情がさ、全然違ったんだよ」
佐伯さんは若いねえ、とにやにや笑った。そして、坂田には諦めるように言っておくよ、と言ってくれた。
***
「んあ、やっ、待って」
「は、りな、りな」
「んん、んぁっ」
ぱちんと強く腰を打ち付けると、俺の下で結城は気持ちよさそうに喘ぐ。その喘ぎ声ごと食べてしまおうと深いキスをすると、俺に合わせて必死に舌を動かす健気な姿が愛おしい。
「む、んん、ふぁ、あきくん」
息苦しいのか、目に涙を溜めて結城が俺の名前を呼んだ。もっと涙が見たくて、腰の動きを早める。動きに合わせてたぷんと揺れる乳房が官能的だ。
「はっ、ん、はや、はやいっ」
「……くっ」
結城の膣内が誘うようにうねった。もうイきそうなのだろう。結城は何度教えても、なかなか自分からイくと言えない。気持ち良すぎてわけわかんないんだよ、と困った顔をする結城が可愛すぎてお仕置きと称して何度も寸止めを繰り返す日もあるが、今日は俺にその余裕がない。
「ああ、りな、きもちいい」
「うん、あきくん、わたしも、はっ」
奥を突くため、足を抱え直して体制を整え結城の顔の横に手をつく。結城は俺の名を呼びながら手に縋り付き、横を向いた拍子に目から涙がこぼれ落ちた。ああ、もったいない。はあ、と息を吐きながら抉るように奥を突くと、強い快感を堪えるためか結城はぎゅっと目を閉じた。薄く開く口からは俺の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる。
「んっ、んあ、あ、あきくん、はげし」
「はっ、りな」
「ああっ」
無防備になった耳を舐めながら名前を囁くと、結城の声が上擦り、腰がびくんと震えた。愛しい人、今日はどこをいじめてあげようか。乳首を摘み上半身をよじる姿を見るのもいいし、クリトリスを撫でて腰の震えを止まらなくしてやってもいい。俺の結城、俺だけの結城。誰にも見られないように閉じ込めてしまいたい。
そんな黒い気持ちがぐるぐると腹の中を渦巻いていると、小さく喘ぎながら結城が俺の頬にそっと触れた。
「ん、あきくん、どした、の?」
「ふ、どうもしないよ」
心配そうに眉を下げる結城に堪らなくなった俺は再び腰を思い切り奥に押し込んだ。
「あきく、んああー!」
「……く、はっ、ほら里奈、イけ!」
「だめ、そこは入らな、ん、あー!」
奥へ奥へとねじ込むと結城はひときわ大きな声をあげながら、体が弓形に反り顎が天を向く。白く細い首があらわになり俺は生唾をごくりと飲み込んだ。
「はあ、はあ、……一ノ瀬、なにを」
息を整えながら、結城が怯えた顔でこちらを見る。その滑らかな首にそっと手を這わせたからだ。今日は色々な結城が見れるな。今から見る苦痛に歪んだ表情はどれほど愛おしいのだろうか、想像するだけで達しそうだ。びくんと中で動いた俺のモノに反応して結城は小さく喘ぐと、あきくん、と俺の名を呼ぶ。それがスイッチだった。
本当はガツガツと腰を打ち付けながら首を絞めたかったがそんなに器用なことは出来なさそうだったので、まずは浅いところでゆるゆると腰を振る。もの足りないのか、熱っぽい結城の視線とぶつかる。無意識だろう、もじもじと腰を動かす姿にひどく欲情した。結城は俺が何もしないことに安心したのか、俺の手が首に添えられたままなのに警戒を緩めたようだった。俺を信頼して身を預け、快感を求めながら喘ぐその姿に興奮が抑えられない。
「里奈、いくよ」
「んっ、えっ、なに?」
ゆっくりと手に力を込める。昔興味があってネットで調べた。単純に首を締めるのではなく、頸動脈を抑える。ゆっくりと指に力を入れると結城の顔が歪んだ。それと同時にナカがキツく締まる。
「んはっ、んん、ぐっ」
「……キツッ、ああ里奈、かわいいよ」
「ああっ!」
締め付けられた膣を強くこじ開けるのと同時に手を離すと、結城が大きく息を吸った。口端から垂れた唾液を舐め上げるととろんした目の結城と視線がぶつかる。
「はあ、あきくん」
「はは、きもちよさそ。いけそうだな」
「え、はっ……く、ぅ」
再度手に力を入れると、結城は俺の手にしがみ付きながら眉を寄せ、浅く息をした。動きに慣れてきた俺はピストンを早める。結城が苦しくなりすぎる前に首の手を緩める。が、腰の動きは止めない。ぱちんぱちんと肌がぶつかる音とより濡れた結城の膣がぐちゃぐちゃと掻き回される音が部屋に響いた。
「な、結城も、興奮してる?」
「あん、はっ、もう無理ぃ」
「最後、もう一回だけ。いい?」
腰を動かしながら首に手を添え顔を覗き込むと、目にいっぱいの涙を溜め恍惚とした表情の結城がゆっくりと頷いた。
「は、最高」
「……かっ、は、んー!!!」
再び手に力と加えると、結城のナカが強く痙攣した。またイくって言わなかったな。ああ、俺が首を絞めているから言えないのか。とてつもない征服欲で満たされた俺は、か細い首から手を離して結城の膝裏を持ち上げると、最奥めがけて欲望を吐き出した。
***
「ごめん、やりすぎた」
「ん」
結城に水を手渡すとごくりと飲み、喉が痛い、と小さな声言ってベッドへうつ伏せに寝転んだ。枕に顔を埋めパタパタと足を動かす。
「一ノ瀬って、こういうの好きなの?」
こういうの、とは首絞めのことを指しているのだろうか。興味があって調べたことはあるが、実際に誰かにやりたいと思ったことはないしやったのは今日が初めてだと白状すると、結城からは、ふーん、と信じていないような気のない返事が返ってきた。
「里奈のことが好きすぎて、俺だけの里奈だって思えるのが嬉しくて、抑えが効かなかった」
「…なに初めて人を愛したバケモノみたいなこと言ってんの」
堪えきれなかったようで、顔を上げた結城が、ふふ、笑った。結城の笑顔を見て俺はほっと胸を撫で下ろす。
「ねえ一ノ瀬、なんかあった?」
「なんかって?」
「いつもと違うから」
結城は起き上がるとベッドに腰掛ける俺の横にピッタリとくっつき顔を覗き込んだ。主に仕事で苦楽を共にした仲だけあって結城は俺のことをよくわかっているし、よく見てくれている。
「……佐伯さんが、結城が最近綺麗になったって」
「えー嬉しい」
「……結城んとこのフロアにいる坂田って人知ってる?」
「ああ、ご飯誘われたけど、みんなで行こうって言ったよ」
少しの沈黙を挟んで、結城がまた、ふふ、と笑った。
「嫉妬じゃん。一ノ瀬ってそんなに私のこと好きだったの」
「まあ、自制が効かなくなるぐらいには」
「やば」
結城は俺の頬にキスをすると再びベッドに寝転んだ。
「ねえ一ノ瀬、ああいうのは相手の許可を取らなきゃやっちゃダメなんだよ」
許可を取ればいいの?なんて野暮なことは聞かない。耳を赤らめ顔を枕に埋める最愛の彼女を抱き締めると、首筋にそっとキスを落とした。
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