異世界で、生きてます。まぁ、どうにかなるのかなぁ。

こまたろ

文字の大きさ
28 / 29

やっぱり、趣味って大事だよね。7

しおりを挟む


どうしたものか?( ´-` ) .。oO



リュートさんが、勝手に追っかけてきたけど、やはりここら辺の散歩はしたいなぁ。
でも、出掛けるとなると、着いてきそうな予感しかない。
ファーファとマモとマロンが居れば、大丈夫なのですが…まぁ、とりあえず寝ますかね。

「あのリュートさん、眠るので部屋出て下さい」
「一緒に寝る」
「無理」
「はいはい、出てく」

お兄ちゃんに押されて出てくが、ドアの所で振り返るリュートさん。

「お前は、なんで部屋の中に居るんだ?」
「それは、一緒に寝ているからだ」
「俺も寝る!」
「駄目だ」



ーバタンー



ドアが閉じ鍵がかける。




ードンドンドンドンドンー





ドアを叩く音が聞こえていたが、ファーファが音の遮断する魔法をかけてくれてうるさくなくなる。

「ファーファありがとう。これでゆっくり眠れるね」
「そうだね、明日もあるし寝よう」

お兄ちゃんとベッドに入る。
ファーファ達は、専用のベッドに入りそれぞれ眠りについた。

「なんで、セザールばかりいい思いをしてるのだ」

リュートは、開かない扉に呟いた後
二人の祖父母の元に行き、部屋に案内されて眠りについた。
明日こそは、アオイと一緒にずっといると決意しながら


次の日の朝、アオイは起きると昨日と同じくばぁばのお手伝いをする。
もちろん、ポシェットとベビースリングを装備した。
半分寝てるみんなを、中にいれてから部屋を出た。
目が覚めたら、お兄ちゃんが笑顔でおはようと微笑む。

イケメン、朝から輝くの巻だよ

お兄ちゃんのイケてない所見たことないなぁ、なんて思いながら着替える。
そして、一緒に起きたセザールも、祖母の手伝いをしている。

「そろそろ、朝食の時間だからじぃじを呼んで来てくれるかしら?」
「はぁーい。お庭だよね?」
「野菜の手入れと、収穫しているはずよ」

ばぁばに言われて、じぃじの元に向かう。
家庭菜園の所に小走りで向かうと、振り返るじぃじ

「おや、アオイ」
「ばぁばが、じぃじにご飯の時間だよって」
「ワシを呼びにきてくれたのか、ありがとう」

笑顔で褒められた。
じぃじと手を繋いで、キッチンへと向かう。

「じぃじ、野菜ピカピカしてるね」
「あぁ。新鮮だからなぁ。美味しいぞ」
「トマタ(トマト)朝ごはんで食べていい?」
「いいぞ、シキュオス(キュウリ)も食べるか?」
「うん、食べる!」

キッチンにあるテーブルに座る。

「あれ、リュートさんは?お兄ちゃん呼びに行かなかったの?」
「うん、まぁ昨日遅くにやって来たから、眠いだろうし」
「そうなの?」

隣の椅子に、ベビースリングから降ろされたファーファとマモ、マロン
小さな小皿を椅子において、そこにおかずをのっけてパンもね。

食べる姿が可愛い(*´ェ`*)
癒されるなぁ

自分もご飯を食べていると、ばぁばがお皿にトマタとシキュオスをのっけてきた。

「わーい、待ってました!(´∀`*)」

新鮮な野菜の美味しさを、噛みしめながら食べた。






またもや、間をあけてしまいすみません。
そして、お気に入りして下さった皆様
本当にありがとうございます_(._.)_ 
沢山の小説の中、読んで頂きとても嬉しいです!
今後もよろしくお願いします(´・ω・`)
しおりを挟む
感想 22

あなたにおすすめの小説

【完結】お父様に愛されなかった私を叔父様が連れ出してくれました。~お母様からお父様への最後のラブレター~

山葵
恋愛
「エリミヤ。私の所に来るかい?」 母の弟であるバンス子爵の言葉に私は泣きながら頷いた。 愛人宅に住み屋敷に帰らない父。 生前母は、そんな父と結婚出来て幸せだったと言った。 私には母の言葉が理解出来なかった。

【完結】番としか子供が産まれない世界で

さくらもち
恋愛
番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。 何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。 そんなニーナが番に出会うまで 4話完結 出会えたところで話は終わってます。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

龍王の番〜双子の運命の分かれ道・人生が狂った者たちの結末〜

クラゲ散歩
ファンタジー
ある小さな村に、双子の女の子が生まれた。 生まれて間もない時に、いきなり家に誰かが入ってきた。高貴なオーラを身にまとった、龍国の王ザナが側近二人を連れ現れた。 母親の横で、お湯に入りスヤスヤと眠っている子に「この娘は、私の○○の番だ。名をアリサと名付けよ。 そして18歳になったら、私の妻として迎えよう。それまでは、不自由のないようにこちらで準備をする。」と言い残し去って行った。 それから〜18年後 約束通り。贈られてきた豪華な花嫁衣装に身を包み。 アリサと両親は、龍の背中に乗りこみ。 いざ〜龍国へ出発した。 あれれ?アリサと両親だけだと数が合わないよね?? 確か双子だったよね? もう一人の女の子は〜どうしたのよ〜! 物語に登場する人物達の視点です。

義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。

石河 翠
ファンタジー
義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。 実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。 そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。 血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。 この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。 扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。

【完結】20年後の真実

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。 マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。 それから20年。 マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。 そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。 おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。 全4話書き上げ済み。

腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。

灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。 彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。 タイトル通りのおっさんコメディーです。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

処理中です...