異世界で、生きてます。まぁ、どうにかなるのかなぁ。

こまたろ

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何が何だかわかりません。8

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オーマトルヌ辺境伯の家族の皆さんにお会いした後

あたし一人でご飯を食べてると、隣にスタンバイされてるマノンさん。
えぇ、あーんしなくても食べれるよ?
アロワさんの援護射撃が効果あって、側でうっとり見つめられてるんです。

「マノン、アオイだって自分で食べれるようだから、それを見守ってあげなさい」
「…そうですね。今回は、そうします」

今回はって言ったよ。
とりあえず、悠里さんに食べさせて貰うのは、おまかせしたいです。
今日から、あたしのなかで悠里さんの役職を勝手に決める
あーん担当大臣、沖須悠里くん、よろしく頼む。

ご飯を食べた後、マノンさんが目をあわせて

「ユーリとアオイの洋服を作る為、色など今から見ますからね」
「いやぁ、悪いですし…ドレス大丈夫です。ワンピース一枚あれば」
「駄目よ、これだけ可愛いんですから、着飾らずどうするの?」
「えっと、すみません。エマさん…」
「はい、アオイ様」

側で控えてるエマさんを呼ぶ。

「おトイレ」
「こちらでございます」

手を繋がれて、進む途中でとまる。

「どうされましたか?」
「おトイレ嘘です、ごめんなさい。エマさんの着てるようなワンピースありますか?」
「お着替えされますか?」
「はい!お願いします」
「ふふ、私の部屋まで行きますよ」

エマさんの部屋まで行くとそこは、北欧のようなパッチワークのベットカバーが…

「可愛い」
「アオイ様もお好きですか?」
「はい、レースとかも綺麗ですね」
「ありがとうございます。アオイ様こちらを」

ドレスを脱いで、さっそく手伝ってもらい着る。
エマさんの用意してくれた水色のワンピースにエプロンって、おとぎ話のワンダーなランドな感じで可愛い。

「エマさん、今度レースやパッチワーク教えてください」
「あらまぁ、いいですよ」

笑顔のエマさんに、頼むことが後ひとつ。

「エマさん、アオイ様って様付けで呼ばないで欲しいの」
「でも、旦那様奥様から」
「あたし、爵位持ってない子供だよ」

得意の抱きつき妖怪何とかじじいになる。
イエスが出るまで、離れません。

「しょうがないですね、アオイさん」
「アオイちゃんの方がいいな」
「アオイちゃんには、勝てませんね」
「やったー」

パタパタエマさんのまわりを走る。
何だか子供のように走りまわってしまった。



今、4歳だしいいよね?



私、葵はこの世界で子供からのスタートで
楽しく生きてこうと思います。









読んで下さってありがとうございますm(._.)m
今回は、いつもより短めですみません。

異世界きてから、一気に気持ちを入れかえさせた感じありますが
ここから異世界生活、のんびり楽しく描いていけたらいいなぁ。 

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