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嫉妬塗れのわんこ
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部屋に入って教科書を机の上に置いて振り返った途端、和基にグイッと引っ張られてベッドに押し倒された。驚いて見上げた俺の真ん前には、和基が嫉妬に塗れて剥れた顔で俺を見ている。
「青葉さん。岡田に変な事されてませんよね?」
「バカ。変な事って、な……!?」
なんだと言葉を続けようとした途中で、和基が俺のシャツを捲り上げて胸元に掌を滑らせた。
「ば……、何して……、っ……」
文句を言おうと口を開きかけて、体がビクンと大げさに跳ねた。和基の指が、俺の胸の粒をクニッと捏ねていたからだ。
「……あ、やめ……、んんっ……」
止めろと言っているのに、和基は空いている方の粒に今度は唇を寄せて来た。
唇が触れて、ビリッと痺れが走りまた体が勝手に跳ねる。
「あ……、ああっ……」
片方を指でこねるように弄ばれて、もう片方を唇で食み舌で舐られる。下腹部に広がるジンジンとした疼きに、抑えられなくて腰が揺れ始めた。
「可愛い……。青葉さん、可愛い……」
和基の掌は、俺の粒を嫌になるくらい弄んだあとそこから離れて行った。だけど唇は、未だに俺の粒を捕らえている。熱い掌だけが、下へと降りて行った。
「あん……っ!」
カリッと粒を甘噛みすると同時に掌でわき腹辺りを撫でられて、あり得ない恥ずかしい高い声が出た。
「や……、だめ。いや……だ、そこ……」
この両方を同時に責められるのに、俺はとても弱い。それを知っているから、和基はいつも執拗にそこを責めたがった。
「好き……。青葉さん、青葉さんは俺だけのものだから……」
「……ん、……あ」
熱い掌がスルッと動くだけで体がビクンと跳ねる。甘噛みされると声を押し殺せない。
和基の下で体を反らせながら啼くことしか出来ない俺を、その唇と掌が容赦なく追い詰めていった。
おかしくなりそうだ。
和基に与えられてるこの甘い痺れが嬉しくて、どうにかなってしまいそうで怖い。我を忘れて変になる。
和基はまるで何かに取り付かれたかのように、俺の肌を舐め、掌を這わせ続けた。
恥ずかしいけれど、無我夢中のその姿に、どこかホッとしている自分がいるのもまた事実だ。
――だけど、
そんな嫉妬なんて必要ないくらい、俺はお前だけしか見ていない。
どれだけ俺がお前のことを好きだと思っているんだ。
「和……、和基、キス……キス……しろ」
お前の唇が欲しい。
ドキドキするし、顔が赤くなるから顔は見られたくないけれど、こうやって和基に触れられてどうにかなってしまいそうな時には、お前とのキスが一番俺を安心させてくれるから。
強請る俺の声に、一瞬息をのんだ表情をした和基が、ゆっくりと俺に唇を寄せて来た。
「青葉さん。岡田に変な事されてませんよね?」
「バカ。変な事って、な……!?」
なんだと言葉を続けようとした途中で、和基が俺のシャツを捲り上げて胸元に掌を滑らせた。
「ば……、何して……、っ……」
文句を言おうと口を開きかけて、体がビクンと大げさに跳ねた。和基の指が、俺の胸の粒をクニッと捏ねていたからだ。
「……あ、やめ……、んんっ……」
止めろと言っているのに、和基は空いている方の粒に今度は唇を寄せて来た。
唇が触れて、ビリッと痺れが走りまた体が勝手に跳ねる。
「あ……、ああっ……」
片方を指でこねるように弄ばれて、もう片方を唇で食み舌で舐られる。下腹部に広がるジンジンとした疼きに、抑えられなくて腰が揺れ始めた。
「可愛い……。青葉さん、可愛い……」
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「あん……っ!」
カリッと粒を甘噛みすると同時に掌でわき腹辺りを撫でられて、あり得ない恥ずかしい高い声が出た。
「や……、だめ。いや……だ、そこ……」
この両方を同時に責められるのに、俺はとても弱い。それを知っているから、和基はいつも執拗にそこを責めたがった。
「好き……。青葉さん、青葉さんは俺だけのものだから……」
「……ん、……あ」
熱い掌がスルッと動くだけで体がビクンと跳ねる。甘噛みされると声を押し殺せない。
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おかしくなりそうだ。
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「和……、和基、キス……キス……しろ」
お前の唇が欲しい。
ドキドキするし、顔が赤くなるから顔は見られたくないけれど、こうやって和基に触れられてどうにかなってしまいそうな時には、お前とのキスが一番俺を安心させてくれるから。
強請る俺の声に、一瞬息をのんだ表情をした和基が、ゆっくりと俺に唇を寄せて来た。
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