244 / 387
第244話:聖域の母たち、そして日々の輝き
しおりを挟む
アキオの町に、冬の終わりを告げる柔らかな春の陽光が降り注ぐ、ある穏やかな一日。町は、新しい仲間たちを迎え入れるための喧騒が一段落し、未来を築くための、力強くも安定した日常のリズムを刻み始めていた。それは、この聖域を内側から支える、アキオの妻たちの、それぞれの「戦い」と「慈愛」に満ちた一日でもあった。
夜明け前、まだ東の空が白み始めたばかりの中央館の大厨房は、既に温かい湯気と、活気に満ちていた。
「今日の粥は、新しく来た方々や子供たちも食べやすいように、いつもより少し長めに火を入れてくださいな」「こちらのパン生地、もう少し捏ねが足りませんわ。こう、手のひらの付け根で、体重を乗せるように…」「凛様からいただいた在庫表によりますと、乾燥豆の消費が少し早いようです。明日からは、芋の割合を少し増やしましょう」
その中心で、凛とした、しかしどこまでも優しい声で指示を飛ばしているのは、第一夫人であるアヤネだった。彼女は、この数百人規模の大共同体の胃袋を預かる、若き宰相だ。その差配は見事なもので、膨大な量の食材が、彼女の指揮のもと、町の女性たちの手によって、次々と栄養満点の温かい食事へと変わっていく。彼女は、味見用の小さな匙を手に、大鍋のスープの味を確かめると、満足げに頷いた。この味が、今日も、アキオ様と、この町の皆の力になる。その事実が、彼女を何よりも満たしていた。
朝食の喧騒が落ち着く頃、シルヴィアは、薬師見習いとして目覚ましい成長を遂げたミコと共に、町の診療所にいた。そこには、新しい環境にまだ慣れないのか、少し顔色の悪い新住民の子供たちが、母親に連れられて数人訪れていた。
「あらあら、少し熱がありますわね。ですが、心配はいりませんよ」
シルヴィアは、泣き出しそうな子供の前に屈むと、その額にそっと手を当てた。ハイエルフとして覚醒した彼女の鋭敏な感覚は、体温や脈拍だけでなく、その子の魂が発する微かな不安や恐れまでも感じ取ることができる。
「ミコ、この子の咳は、ただの風邪ではありません。心の強張りが、喉に表れているのです。この『安らぎの根』と、『陽光の花弁』を…この比率で調合しなさい。身体だけでなく、魂を温めるのです」
「はい、シルヴィア師匠!」
ミコは、師の言葉を真剣な眼差しで受け止め、手際よく薬草の調合を始める。シルヴィアは、その成長した弟子の姿に目を細めながら、母親に優しく語りかけた。「この聖域の水と、光、そしてアヤネさんの作る栄養のある食事を摂っていれば、この子はすぐに元気になりますわ。何も、ご心配なさらずに」その、森羅万象の理に通じる賢者のような、しかしどこまでも慈愛に満ちた言葉は、母親の不安を、春の陽光のように優しく溶かしていくのだった。
昼下がり、町の外れにある広場は、子供たちの元気な歓声と、不思議な、しかし心地よい獣の鳴き声で満ち溢れていた。
「いいか、お前ら! この足跡はウサギだ! こっちの、二つに割れてるのが鹿! この二つを見分けられりゃ、森で腹を空かすことはねえぞ!」
その中心にいたのは、神狼の血を引くキナと、彼女を母のように慕う三体の聖獣たちだった。キナは、町の子供たち全員の「ボス」として、彼らに森で生きるための知恵を、遊びの形で教えていた。
「そら、やってみせな!」
キナが鋭く口笛を吹くと、聖獣の一匹が、地面の匂いを丹念に嗅ぎ、やがて茂みの奥に隠された木の実を見つけ出して、得意げに吠える。子供たちから、わっと歓声が上がった。
「すっげー!」「キナ姉ちゃん、あたしもやってみたい!」
「へへっ、いい心構えだ! 森を恐れるな、だが、敬意を払うことを忘れるな。そうすりゃ、森はいつだってお前たちの味方だ!」
キナは、聖獣の頑丈な背中に一番小さな子を乗せてやりながら、快活に笑った。その姿は、猛々しい狩人であると同時に、全ての命を育む、この聖域の「大地の母」そのもの。彼女の周りには、常に生命の喜びと、力強いエネルギーが満ち溢れていた。
そして、陽が西に傾き始める頃。生命樹の麓にある、光妃アウロラの庭園は、この世のものとは思えぬほどの、静謐と神聖な気に包まれていた。
アウロラは、その中心で静かに瞑想している。その膝の上では、双子の御子アキラとアケミが、すやすやと眠っていた。彼らは、眠っている時でさえ、その小さな身体から、穏やかなオーロラ色の光を放っている。アウロラは、ただそこにいるだけで、その存在そのものが、この聖域全体の霊的なバランスを調和させ、浄化しているのだ。彼女の意識は、生命樹を通じて、遠く再生が始まったばかりの廃墟の聖域や、ヴァルト子爵領に芽吹いた若木とも繋がり、森全体の生命の流れを感じ取っている。彼女は、この世界の、そしてアキオの家族の、精神的な守護者であり、未来を照らす光そのものだった。
夕刻。一日のそれぞれの役割を終えたシルヴィア、アウロラ、アヤネ、キナの四人が、自然と「生命樹の若葉園」の庭に集まってきた。彼女たちは、それぞれの我が子をあやしながら、その日の出来事や、子供たちのささやかな成長について語り合う。
「まあ、アサヒちゃんたら、もう泥だらけになって…カイ兄様を見習っているのかしら」
「うちのそらは、もう聖獣の背中から降りたがらないんだぜ! 全く、誰に似たんだか!」
「フォリアは、最近、ミコが調合する薬草の匂いに、じっと耳を澄ますことが多くなりましたわ」
「アキラとアケミは、どうやら夢の中でもお話しているようです…時々、お互いの額が、淡く光るのです」
その会話は、どこにでもある、母親たちの、愛情に満ちた何気ない日常。
仕事を終えたアキオが、その光景を遠くから見つめていた。
そこには、種族も、立場も、性格も違う、しかし皆が「母親」として、そして「アキオの妻」として、一つの大きな愛で結ばれている、彼が創り上げたかった聖域の、最も美しい日常が広がっていた。アキオは、その温かい光景に、胸の奥から込み上げてくるものを感じながら、ただ静かに、そして満足げに微笑むのだった。
夜明け前、まだ東の空が白み始めたばかりの中央館の大厨房は、既に温かい湯気と、活気に満ちていた。
「今日の粥は、新しく来た方々や子供たちも食べやすいように、いつもより少し長めに火を入れてくださいな」「こちらのパン生地、もう少し捏ねが足りませんわ。こう、手のひらの付け根で、体重を乗せるように…」「凛様からいただいた在庫表によりますと、乾燥豆の消費が少し早いようです。明日からは、芋の割合を少し増やしましょう」
その中心で、凛とした、しかしどこまでも優しい声で指示を飛ばしているのは、第一夫人であるアヤネだった。彼女は、この数百人規模の大共同体の胃袋を預かる、若き宰相だ。その差配は見事なもので、膨大な量の食材が、彼女の指揮のもと、町の女性たちの手によって、次々と栄養満点の温かい食事へと変わっていく。彼女は、味見用の小さな匙を手に、大鍋のスープの味を確かめると、満足げに頷いた。この味が、今日も、アキオ様と、この町の皆の力になる。その事実が、彼女を何よりも満たしていた。
朝食の喧騒が落ち着く頃、シルヴィアは、薬師見習いとして目覚ましい成長を遂げたミコと共に、町の診療所にいた。そこには、新しい環境にまだ慣れないのか、少し顔色の悪い新住民の子供たちが、母親に連れられて数人訪れていた。
「あらあら、少し熱がありますわね。ですが、心配はいりませんよ」
シルヴィアは、泣き出しそうな子供の前に屈むと、その額にそっと手を当てた。ハイエルフとして覚醒した彼女の鋭敏な感覚は、体温や脈拍だけでなく、その子の魂が発する微かな不安や恐れまでも感じ取ることができる。
「ミコ、この子の咳は、ただの風邪ではありません。心の強張りが、喉に表れているのです。この『安らぎの根』と、『陽光の花弁』を…この比率で調合しなさい。身体だけでなく、魂を温めるのです」
「はい、シルヴィア師匠!」
ミコは、師の言葉を真剣な眼差しで受け止め、手際よく薬草の調合を始める。シルヴィアは、その成長した弟子の姿に目を細めながら、母親に優しく語りかけた。「この聖域の水と、光、そしてアヤネさんの作る栄養のある食事を摂っていれば、この子はすぐに元気になりますわ。何も、ご心配なさらずに」その、森羅万象の理に通じる賢者のような、しかしどこまでも慈愛に満ちた言葉は、母親の不安を、春の陽光のように優しく溶かしていくのだった。
昼下がり、町の外れにある広場は、子供たちの元気な歓声と、不思議な、しかし心地よい獣の鳴き声で満ち溢れていた。
「いいか、お前ら! この足跡はウサギだ! こっちの、二つに割れてるのが鹿! この二つを見分けられりゃ、森で腹を空かすことはねえぞ!」
その中心にいたのは、神狼の血を引くキナと、彼女を母のように慕う三体の聖獣たちだった。キナは、町の子供たち全員の「ボス」として、彼らに森で生きるための知恵を、遊びの形で教えていた。
「そら、やってみせな!」
キナが鋭く口笛を吹くと、聖獣の一匹が、地面の匂いを丹念に嗅ぎ、やがて茂みの奥に隠された木の実を見つけ出して、得意げに吠える。子供たちから、わっと歓声が上がった。
「すっげー!」「キナ姉ちゃん、あたしもやってみたい!」
「へへっ、いい心構えだ! 森を恐れるな、だが、敬意を払うことを忘れるな。そうすりゃ、森はいつだってお前たちの味方だ!」
キナは、聖獣の頑丈な背中に一番小さな子を乗せてやりながら、快活に笑った。その姿は、猛々しい狩人であると同時に、全ての命を育む、この聖域の「大地の母」そのもの。彼女の周りには、常に生命の喜びと、力強いエネルギーが満ち溢れていた。
そして、陽が西に傾き始める頃。生命樹の麓にある、光妃アウロラの庭園は、この世のものとは思えぬほどの、静謐と神聖な気に包まれていた。
アウロラは、その中心で静かに瞑想している。その膝の上では、双子の御子アキラとアケミが、すやすやと眠っていた。彼らは、眠っている時でさえ、その小さな身体から、穏やかなオーロラ色の光を放っている。アウロラは、ただそこにいるだけで、その存在そのものが、この聖域全体の霊的なバランスを調和させ、浄化しているのだ。彼女の意識は、生命樹を通じて、遠く再生が始まったばかりの廃墟の聖域や、ヴァルト子爵領に芽吹いた若木とも繋がり、森全体の生命の流れを感じ取っている。彼女は、この世界の、そしてアキオの家族の、精神的な守護者であり、未来を照らす光そのものだった。
夕刻。一日のそれぞれの役割を終えたシルヴィア、アウロラ、アヤネ、キナの四人が、自然と「生命樹の若葉園」の庭に集まってきた。彼女たちは、それぞれの我が子をあやしながら、その日の出来事や、子供たちのささやかな成長について語り合う。
「まあ、アサヒちゃんたら、もう泥だらけになって…カイ兄様を見習っているのかしら」
「うちのそらは、もう聖獣の背中から降りたがらないんだぜ! 全く、誰に似たんだか!」
「フォリアは、最近、ミコが調合する薬草の匂いに、じっと耳を澄ますことが多くなりましたわ」
「アキラとアケミは、どうやら夢の中でもお話しているようです…時々、お互いの額が、淡く光るのです」
その会話は、どこにでもある、母親たちの、愛情に満ちた何気ない日常。
仕事を終えたアキオが、その光景を遠くから見つめていた。
そこには、種族も、立場も、性格も違う、しかし皆が「母親」として、そして「アキオの妻」として、一つの大きな愛で結ばれている、彼が創り上げたかった聖域の、最も美しい日常が広がっていた。アキオは、その温かい光景に、胸の奥から込み上げてくるものを感じながら、ただ静かに、そして満足げに微笑むのだった。
53
あなたにおすすめの小説
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜
沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。
数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。
異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜
キノア9g
ファンタジー
※本作はフィクションです。
「異世界に転移したら、ぼっちでした!?」
20歳の普通の会社員、ぼっちーが目を覚ましたら、そこは見知らぬ異世界の草原。手元には謎のスマホと簡単な日用品だけ。サバイバル知識ゼロでお金もないけど、せっかくの異世界生活、ブログで記録を残していくことに。
一風変わったブログ形式で、異世界の日常や驚き、見知らぬ土地での発見を綴る異世界サバイバル記録です!地道に生き抜くぼっちーの冒険を、どうぞご覧ください。
毎日19時更新予定。
書道が『神級』に昇格!?女神の失敗で異世界転移して竜皇女と商売してたら勇者!聖女!魔王!「次々と現れるので対応してたら世界を救ってました」
銀塊 メウ
ファンタジー
書道が大好き(強制)なごくごく普通の
一般高校生真田蒼字、しかし実際は家の
関係で、幽霊や妖怪を倒す陰陽師的な仕事
を裏でしていた。ある日のこと学校を
出たら目の前は薄暗い檻の中なんじゃ
こりゃーと思っていると、女神(駄)が
現れ異世界に転移されていた。魔王を
倒してほしんですか?いえ違います。
失敗しちゃった。テヘ!ふざけんな!
さっさと元の世界に帰せ‼
これは運悪く異世界に飛ばされた青年が
仲間のリル、レイチェルと楽しくほのぼの
と商売をして暮らしているところで、
様々な事件に巻き込まれながらも、この
世界に来て手に入れたスキル『書道神級』
の力で無双し敵をバッタバッタと倒し
解決していく中で、魔王と勇者達の戦いに
巻き込まれ時にはカッコよく(モテる)、
時には面白く敵を倒して(笑える)いつの
間にか世界を救う話です。
平凡冒険者のスローライフ
上田なごむ
ファンタジー
26歳独身、動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物や魔法、獣人等が当たり前に存在する異世界に転移させられる。
彼が送るのは、時に命がけの戦いもあり、時に仲間との穏やかな日常もある、そんな『冒険者』ならではのスローライフ。
果たして、彼を待ち受ける出会いや試練とは如何なるものか。
ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。
キャンピングカーで走ってるだけで異世界が平和になるそうです~万物生成系チートスキルを添えて~
サメのおでこ
ファンタジー
手違いだったのだ。もしくは事故。
ヒトと魔族が今日もドンパチやっている世界。行方不明の勇者を捜す使命を帯びて……訂正、押しつけられて召喚された俺は、スキル≪物質変換≫の使い手だ。
木を鉄に、紙を鋼に、雪をオムライスに――あらゆる物質を望むがままに変換してのけるこのスキルは、しかし何故か召喚師から「役立たずのド三流」と罵られる。その挙げ句、人界の果てへと魔法で追放される有り様。
そんな俺は、≪物質変換≫でもって生き延びるための武器を生み出そうとして――キャンピングカーを創ってしまう。
もう一度言う。
手違いだったのだ。もしくは事故。
出来てしまったキャンピングカーで、渋々出発する俺。だが、実はこの平和なクルマには俺自身も知らない途方もない力が隠されていた!
そんな俺とキャンピングカーに、ある願いを託す人々が現れて――
※本作は他サイトでも掲載しています
異世界で家をつくります~異世界転移したサラリーマン、念動力で街をつくってスローライフ~
ヘッドホン侍
ファンタジー
◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆
ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる