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フェメニーノ王国
アグルトンから王都へ
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「またあんたと移動なのか?」
「あんたって何よ!はあ・・・・」
・・・・またあほの子と付き合わないといけないの?疲れるのよね・・・・
「何か言ったか?」
「いいえ。じゃあ、出発しましょうか?」
「・・・・なあ、俺様何も知らないんだが・・・・」
「いいわよ、私が分かるから。」
「そういう問題ではないだろう?向かう先は・・・・王都と言ったか?」
「ええ・・・・王都フェメニーノ。国名と同じ名前よ?」
「それは分ったが・・・・どうやって行くんだ?」
「ギルドの馬車・・・・と言いたい所だけど、私専用の馬車を出してあげるわ。」
「何だよ馬車って・・・・」
「まあ来なさいよ。」
・・・・また馬車か・・・・そう言えば馬車って乗った事あったっけな?
「さあ、これよ?」
・・・・あん?そう言えば、前見たのより豪華か?
あいつは第三王女って言ってたからな・・・・
「・・・・これに乗るのか?」
「ええ・・・・あ、私のお付きもいるからね。もうすぐ来るから。」
・・・・あん?何だよ受付のねーちゃんか。
「あら・・・・もしかして今から王都?ちょっと待ってて・・・・」
暫くして
・・・・おお?ひらひらした服じゃねえな?革の鎧着てんじゃあねえか!
「よろしくね、ルドメロさん。」
「・・・・ああ、あんたは・・・・俺様の下着持ってるのか?」
「いいえ?持ってませんよ。」
「そうか・・・・じゃあ・・・ちょっと待ってろ・・・・抱きっ!」
「ぎゃあ!何すんだこのエロガキ!」
おふう・・・・いい蹴りだ・・・・ズボンだから股座は見えんな・・・・
「・・・・これだ・・・・それと・・・・鎧脱げ!もっと良くしてやるぜ!」
「えっと・・・・この・・・・え?何で私のサイズ分るのよ?」
「今調べた・・・・」
「あんな一瞬でわかるの?」
「ああ、ばっちりだぜ!胸当てサイズ合ってないな!折角いい形のおっぱいが可哀想だぜ!」
「・・・・え?そういえば・・・・下着・・・・あれ?ちょっと・・・・着替えてきます・・・・」
・・・久しぶりのコレクションゲットだぜ!
あ・・・・この間にこの鎧だな・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「すごい・・・・何この下着と肌着・・・・着心地いいし、サイズがピッタリ!噂通りなのでびっくり!あ、鎧・・・・」
「サイズがあってねえから直しといたぜ!それと・・・・少し改良しといたからな!おっぱいの大きさが変わっても対応できるぜ!あ、それとな・・・・ほれ、これズボンだ!多少の攻撃にびくともしねえぞ!」
・・・・これは・・・・?
「あ?ポチの鱗から作った布だ!」
「え?ドラゴンの?」
「トカゲだ・・・・いてえ!」
「ふん!」
あ・・・・ねーちゃんまた着替えに向かったんか・・・・
「あんたって何よ!はあ・・・・」
・・・・またあほの子と付き合わないといけないの?疲れるのよね・・・・
「何か言ったか?」
「いいえ。じゃあ、出発しましょうか?」
「・・・・なあ、俺様何も知らないんだが・・・・」
「いいわよ、私が分かるから。」
「そういう問題ではないだろう?向かう先は・・・・王都と言ったか?」
「ええ・・・・王都フェメニーノ。国名と同じ名前よ?」
「それは分ったが・・・・どうやって行くんだ?」
「ギルドの馬車・・・・と言いたい所だけど、私専用の馬車を出してあげるわ。」
「何だよ馬車って・・・・」
「まあ来なさいよ。」
・・・・また馬車か・・・・そう言えば馬車って乗った事あったっけな?
「さあ、これよ?」
・・・・あん?そう言えば、前見たのより豪華か?
あいつは第三王女って言ってたからな・・・・
「・・・・これに乗るのか?」
「ええ・・・・あ、私のお付きもいるからね。もうすぐ来るから。」
・・・・あん?何だよ受付のねーちゃんか。
「あら・・・・もしかして今から王都?ちょっと待ってて・・・・」
暫くして
・・・・おお?ひらひらした服じゃねえな?革の鎧着てんじゃあねえか!
「よろしくね、ルドメロさん。」
「・・・・ああ、あんたは・・・・俺様の下着持ってるのか?」
「いいえ?持ってませんよ。」
「そうか・・・・じゃあ・・・ちょっと待ってろ・・・・抱きっ!」
「ぎゃあ!何すんだこのエロガキ!」
おふう・・・・いい蹴りだ・・・・ズボンだから股座は見えんな・・・・
「・・・・これだ・・・・それと・・・・鎧脱げ!もっと良くしてやるぜ!」
「えっと・・・・この・・・・え?何で私のサイズ分るのよ?」
「今調べた・・・・」
「あんな一瞬でわかるの?」
「ああ、ばっちりだぜ!胸当てサイズ合ってないな!折角いい形のおっぱいが可哀想だぜ!」
「・・・・え?そういえば・・・・下着・・・・あれ?ちょっと・・・・着替えてきます・・・・」
・・・久しぶりのコレクションゲットだぜ!
あ・・・・この間にこの鎧だな・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「すごい・・・・何この下着と肌着・・・・着心地いいし、サイズがピッタリ!噂通りなのでびっくり!あ、鎧・・・・」
「サイズがあってねえから直しといたぜ!それと・・・・少し改良しといたからな!おっぱいの大きさが変わっても対応できるぜ!あ、それとな・・・・ほれ、これズボンだ!多少の攻撃にびくともしねえぞ!」
・・・・これは・・・・?
「あ?ポチの鱗から作った布だ!」
「え?ドラゴンの?」
「トカゲだ・・・・いてえ!」
「ふん!」
あ・・・・ねーちゃんまた着替えに向かったんか・・・・
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