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壊して壊す破壊論
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ママちゃりには色々無駄なものが多い。とか思ったりする。
中学に上がったときに自転車通学になって感じた。
でも、「こんなん、要らん」の最初に必要だったわ。と感じたのは、自転車スタンド両足タイプだった。
風が強かったり、車止めが歪んだりする場所だとまず、倒れる。
昼の熱帯低気圧のごとく、自転車置き場から怪奇現象が起きるのだ。
袴でちゃりんこに乗ったことははいからさんではないのでないが、剣道部員が「借りる」というママちゃり。
それは、「スカート巻き込み防止機能がある」っていう学生向けや高級ママちゃりが装備している。特にもっと昔はチェーンベルトを被うフルカバーなのも裾汚れ防止なのだと気がつく。ないと気がつくんだよ。
今さらながらワイドパンツとかフレアパンツとか履いてちゃりに乗ってみるといい。
怖いよぉ。
後輪タイヤが怖い。
わたしはあんまり機械工が得意な方ではない。松ヤニ香りのハンダに美しさを見いだせなかったこともあるぶきっちょだから。
でも、今回壊れて電源のはいらないオイルヒーターを捨てたときも、最終的に電源部分をネジで外して見ては見た。
ちっとも分からん。
コンセントなら分解、紐よりより、コードまあるく、そして装着ってのはできる。中学で習ったから。ホームセンターに普通に売っているし。部品。初歩の初歩だし。
そういう分解とかいうのが極端に苦手な人と嬉々として喜ぶ人がいた。
彼は解剖を恍惚として想像していた変態だった。
「理系って魚をさばけない癖に言うよね」
魚屋さん以外に川魚専門店の古都育ちがへえっていう。
「で、挙げ句、烏賊も皮とか剥いたことのないやつが南蛮漬けを中傷して笑うんだよね」
「うわー、痛いなぁ」
「うちは生物学で変態な先生だったからmouseしたよ」
「え、普通にウシガエルじゃないの?次の授業が家庭科で竜田揚げとか食うじゃん、竜田が嫌いなんだよねわたしは、せめて唐揚げ粉だよー」
「え」
「ええええ」
まあ、どへんたいの人は輪切りの人体標本が大好きだったんだ。
普通にホルマリンのものに涙して、「絶望の国(自殺率の一番高い寒い場所)にちんこ博物館あるよ、いつか一緒にいこう」
「ひいいい」
等と笑った。
徳弘正也先生を最近読み直している。
そして宇宙人ムームーの話をしたかった。
わたしは去年帯状疱疹の背中の傷を残したまま、顔面湿疹を起こし、ふためと外に出られないほど醜女となった。
今現在、首湿疹になっていた。
首湿疹は恐ろしいほど痒い。痛いじゃなくて痒い。
君がいなくなって君と同い年にもうすぐなる。
わたしは誰と話をして笑い、未来を同じ方向で付かず離れず歩くんだろう。
「誕生日ってもう祝うものじゃないけれどもありがとう」といった彼にわたしは
「生きていて会えたという生き延びたカウントのひとつ。わたしがこの恥ずかしがりやのわたしがギリギリになって声を出して答えてくれた。だからありがとう。お互い生きていてありがとう」
「こちらこそ」
三年前のしたがらなかったLINEに残っていた。
過去ログをすぐ消す癖に残ってた。
「書きなさい、書いていたら書き続けることが大事ですよ」
ということを護っている。
護り備えよ。
と言えば
「うふふ」
と笑う気がして、いつも落ちとネタを捏ねている。
中学に上がったときに自転車通学になって感じた。
でも、「こんなん、要らん」の最初に必要だったわ。と感じたのは、自転車スタンド両足タイプだった。
風が強かったり、車止めが歪んだりする場所だとまず、倒れる。
昼の熱帯低気圧のごとく、自転車置き場から怪奇現象が起きるのだ。
袴でちゃりんこに乗ったことははいからさんではないのでないが、剣道部員が「借りる」というママちゃり。
それは、「スカート巻き込み防止機能がある」っていう学生向けや高級ママちゃりが装備している。特にもっと昔はチェーンベルトを被うフルカバーなのも裾汚れ防止なのだと気がつく。ないと気がつくんだよ。
今さらながらワイドパンツとかフレアパンツとか履いてちゃりに乗ってみるといい。
怖いよぉ。
後輪タイヤが怖い。
わたしはあんまり機械工が得意な方ではない。松ヤニ香りのハンダに美しさを見いだせなかったこともあるぶきっちょだから。
でも、今回壊れて電源のはいらないオイルヒーターを捨てたときも、最終的に電源部分をネジで外して見ては見た。
ちっとも分からん。
コンセントなら分解、紐よりより、コードまあるく、そして装着ってのはできる。中学で習ったから。ホームセンターに普通に売っているし。部品。初歩の初歩だし。
そういう分解とかいうのが極端に苦手な人と嬉々として喜ぶ人がいた。
彼は解剖を恍惚として想像していた変態だった。
「理系って魚をさばけない癖に言うよね」
魚屋さん以外に川魚専門店の古都育ちがへえっていう。
「で、挙げ句、烏賊も皮とか剥いたことのないやつが南蛮漬けを中傷して笑うんだよね」
「うわー、痛いなぁ」
「うちは生物学で変態な先生だったからmouseしたよ」
「え、普通にウシガエルじゃないの?次の授業が家庭科で竜田揚げとか食うじゃん、竜田が嫌いなんだよねわたしは、せめて唐揚げ粉だよー」
「え」
「ええええ」
まあ、どへんたいの人は輪切りの人体標本が大好きだったんだ。
普通にホルマリンのものに涙して、「絶望の国(自殺率の一番高い寒い場所)にちんこ博物館あるよ、いつか一緒にいこう」
「ひいいい」
等と笑った。
徳弘正也先生を最近読み直している。
そして宇宙人ムームーの話をしたかった。
わたしは去年帯状疱疹の背中の傷を残したまま、顔面湿疹を起こし、ふためと外に出られないほど醜女となった。
今現在、首湿疹になっていた。
首湿疹は恐ろしいほど痒い。痛いじゃなくて痒い。
君がいなくなって君と同い年にもうすぐなる。
わたしは誰と話をして笑い、未来を同じ方向で付かず離れず歩くんだろう。
「誕生日ってもう祝うものじゃないけれどもありがとう」といった彼にわたしは
「生きていて会えたという生き延びたカウントのひとつ。わたしがこの恥ずかしがりやのわたしがギリギリになって声を出して答えてくれた。だからありがとう。お互い生きていてありがとう」
「こちらこそ」
三年前のしたがらなかったLINEに残っていた。
過去ログをすぐ消す癖に残ってた。
「書きなさい、書いていたら書き続けることが大事ですよ」
ということを護っている。
護り備えよ。
と言えば
「うふふ」
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