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『ワイルドなおじさまと』はこちらからどうぞ
手料理
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夕食は任せて、と言って買い物に行ってしまった。
葉月の手料理、初めてだ。
大きな期待と少々の不安、、、。
実家で習ったと言ってたが、あんまり料理しないよな、、、。
「もー、直さんは来ないで。大丈夫だから」
「いや、手伝おうかな~と思ってさ」
「だ、い、じょ、う、ぶ、だから」
仕方なくソファーに座って見守る。
「手伝って欲しい時は言ってよ」
スマホが鳴る、仕事の電話だ。
書斎から戻ると、葉月がいない。
洗面所にいる葉月を見つける。
「ごめん。指切っちゃった。バンソウコウ探してた」
「バンソウコウはここ。ほら手、出して」
「続きは俺がやるから、指示して」
「私が作りたいのに、、、」
「じゃあ一緒にやろう」
そしてハヤシライスが出来上がる。
「さっぱりしてて美味しいな」
「お母さん、生のトマト入れるの。味付けは市販のルーだけど」
「次から料理は二人でしよう。俺も教えるから」
「葉月は座ってて、指怪我してるんだから」
「でも、洗い物全部やってもらったら、、、」
「ほとんど食洗機だから、そんなにないぞ」
後ろから葉月が抱きついてくる。
「直さんハヤシライスの匂い」
「そうか?」
「直さんとハヤシライス、両方好き」
ヤバい、そうだ、葉月は天然だった。
自然に俺を煽ってくる。早く、早く洗わないと。
手を拭くのももどかしく、葉月の方を向くと、キス、舌、歯、上顎、下顎、、、堪能。
「葉月、、、ハヤシライスの味」
手早く服を脱がせ、ソファーに寝かせる。
残りのハヤシライスを持ってきて、葉月の身体に塗っていく。
自分の服も脱ぎ、葉月の身体のソースを舐めてゆく。
「んっ、、、葉月美味しい」
指でクリトリスを弄りながら、葉月の身体を貪る。
ソースを全部舐めとるころには、愛液でグショグショになっていた。
膣口にペニスをあてがい、一気に貫く。
すでに愛液でいっぱいのソコは、ペニスを最奥まで誘い締め付けてくる。
「葉月、凄い締め付け、、、すぐ出そう、、、」
何度か抽挿を繰り返し、葉月の中に精を射ち放った。
~~~~~~~~~~
身体に塗るの好きですよね。
女体盛りとか?おじさんぽい。
身体に塗られて舐められたい願望があるのかな?自分。
葉月の手料理、初めてだ。
大きな期待と少々の不安、、、。
実家で習ったと言ってたが、あんまり料理しないよな、、、。
「もー、直さんは来ないで。大丈夫だから」
「いや、手伝おうかな~と思ってさ」
「だ、い、じょ、う、ぶ、だから」
仕方なくソファーに座って見守る。
「手伝って欲しい時は言ってよ」
スマホが鳴る、仕事の電話だ。
書斎から戻ると、葉月がいない。
洗面所にいる葉月を見つける。
「ごめん。指切っちゃった。バンソウコウ探してた」
「バンソウコウはここ。ほら手、出して」
「続きは俺がやるから、指示して」
「私が作りたいのに、、、」
「じゃあ一緒にやろう」
そしてハヤシライスが出来上がる。
「さっぱりしてて美味しいな」
「お母さん、生のトマト入れるの。味付けは市販のルーだけど」
「次から料理は二人でしよう。俺も教えるから」
「葉月は座ってて、指怪我してるんだから」
「でも、洗い物全部やってもらったら、、、」
「ほとんど食洗機だから、そんなにないぞ」
後ろから葉月が抱きついてくる。
「直さんハヤシライスの匂い」
「そうか?」
「直さんとハヤシライス、両方好き」
ヤバい、そうだ、葉月は天然だった。
自然に俺を煽ってくる。早く、早く洗わないと。
手を拭くのももどかしく、葉月の方を向くと、キス、舌、歯、上顎、下顎、、、堪能。
「葉月、、、ハヤシライスの味」
手早く服を脱がせ、ソファーに寝かせる。
残りのハヤシライスを持ってきて、葉月の身体に塗っていく。
自分の服も脱ぎ、葉月の身体のソースを舐めてゆく。
「んっ、、、葉月美味しい」
指でクリトリスを弄りながら、葉月の身体を貪る。
ソースを全部舐めとるころには、愛液でグショグショになっていた。
膣口にペニスをあてがい、一気に貫く。
すでに愛液でいっぱいのソコは、ペニスを最奥まで誘い締め付けてくる。
「葉月、凄い締め付け、、、すぐ出そう、、、」
何度か抽挿を繰り返し、葉月の中に精を射ち放った。
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身体に塗るの好きですよね。
女体盛りとか?おじさんぽい。
身体に塗られて舐められたい願望があるのかな?自分。
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