18 / 19
いざ子作り
しおりを挟む
最初からちょいSのセオです。
途中からセオ視点。
~~~~~~~~~~
帰ってきて落ち着いた頃。
「アキ、アキと私の子どもが欲しい」
「あ、は、はい、僕もセオの子ども欲しいです」
「身体はもう大丈夫か?辛くないか?」
「もう一週間経ったし、元気になりましたよ」
僕はセオにチュッと音をたててキスをした。
「アキ、煽ってはだめだ、めちゃくちゃに抱いてしまいそうになる」
「セオ、今日はめちゃくちゃにして、セオの愛をたくさん僕に注いで、赤ちゃんが僕の中に来るように」
「アキ、、、」
セオの瞳がギラっと光る。
「孕むまで俺の愛を注いでやる」
唇を重ね舌を絡めると、アキの瞳がとろんとしてくる。
ローブの中に手を入れ、指先で乳首を擦るとアキが甘い声で啼く。
「アキの乳首はぷっくりして旨そうだな、どうして欲しい?」
「セオに、、、いっぱい舐、めてほし、、、」
最後まで聞く前に俺はアキの乳首に吸い付いていた。
請われるままに舐め、甘咬みし、強く吸うとアキは背をのけ反らせ喘ぐ。
「アキ、さっきから俺の腹に硬いものがあたってるけど、、、触って欲しいのか?」
「、、、」
「先から蜜がぽたぽたと零れているな、亀頭をグリグリされたい?それとも竿を扱く?舌で先っぽの穴を舐める?口に含んで扱いて玉を揉もうか?全部して欲しいの?アキは」
「や、言ってな、い、あ、あ、あっ」
もちろん全部してちょっとぐったりしているアキを休ませながら俺は前の孔を見る。
潤滑剤などいらないくらい濡れていて、最初から俺のものが入るくらいの孔。
指を入れてみると、中はうねって指に吸い付いてくる。
少し奥まで入れるとアキの腰が跳ねた。
「ここ、前立腺だね、へぇー反対側にもある、間を通ってるのかな、ね、ここ俺のカリで擦ったら気持ちいいんじゃない?すぐ入りそうだし、、、アキ、入れて欲しい?」
「セオ、なんか今日は意地悪、、、」
「アキが煽るからだろ、ほら入り口グチュグチュしてるだけでいいの?」
「僕の中をグチュグチュして、奥もたくさん突いて、あと、、、たくさん注いでね」
「ああ、孕むまで何度もアキの中に注いでやる」
それから俺は前立腺をカリで何度も擦り、アキが奥も突いてと言うまで続け、奥を突いた途端アキと同時にイッてしまった。
「アキの中気持ちいいな、俺のに吸い付いて俺の形になってる」
「セオのペニスでどこを擦られても気持ちよくて、ねえ、もっと、、、」
「今度は四つん這いになって」
アキを四つん這いにさせ後ろから貫き後ろの孔に指を入れ前立腺を押しながら腰を振る。
「あ、セオ、それだめ、あっあっ、変になっちゃう、、、」
「いっぱい感じろ、俺とのセックス、最高だろ、ほらもっと気持ちよくなれ」
俺は奥に出し、アキの前に座るとアキを抱き上げ向かい合うように俺の上に座らせ、いや、貫いた。
後ろに倒れそうになるアキを支え、抱き締めるとアキの唇と舌を味わう。
「俺は幸せだな、アキ俺の伴侶になってくれてありがとう」
「僕も、ありがとう、セオ愛してる」
「俺も愛してるよ」
愛を中にも注ぐとアキは意識を手放した。
俺は繋がったまま風呂に運びキレイに、と言ってもあんなに出したアキの精液は一つも無かった、吸収されると聞いていたが、本当なんだな。
途中からセオ視点。
~~~~~~~~~~
帰ってきて落ち着いた頃。
「アキ、アキと私の子どもが欲しい」
「あ、は、はい、僕もセオの子ども欲しいです」
「身体はもう大丈夫か?辛くないか?」
「もう一週間経ったし、元気になりましたよ」
僕はセオにチュッと音をたててキスをした。
「アキ、煽ってはだめだ、めちゃくちゃに抱いてしまいそうになる」
「セオ、今日はめちゃくちゃにして、セオの愛をたくさん僕に注いで、赤ちゃんが僕の中に来るように」
「アキ、、、」
セオの瞳がギラっと光る。
「孕むまで俺の愛を注いでやる」
唇を重ね舌を絡めると、アキの瞳がとろんとしてくる。
ローブの中に手を入れ、指先で乳首を擦るとアキが甘い声で啼く。
「アキの乳首はぷっくりして旨そうだな、どうして欲しい?」
「セオに、、、いっぱい舐、めてほし、、、」
最後まで聞く前に俺はアキの乳首に吸い付いていた。
請われるままに舐め、甘咬みし、強く吸うとアキは背をのけ反らせ喘ぐ。
「アキ、さっきから俺の腹に硬いものがあたってるけど、、、触って欲しいのか?」
「、、、」
「先から蜜がぽたぽたと零れているな、亀頭をグリグリされたい?それとも竿を扱く?舌で先っぽの穴を舐める?口に含んで扱いて玉を揉もうか?全部して欲しいの?アキは」
「や、言ってな、い、あ、あ、あっ」
もちろん全部してちょっとぐったりしているアキを休ませながら俺は前の孔を見る。
潤滑剤などいらないくらい濡れていて、最初から俺のものが入るくらいの孔。
指を入れてみると、中はうねって指に吸い付いてくる。
少し奥まで入れるとアキの腰が跳ねた。
「ここ、前立腺だね、へぇー反対側にもある、間を通ってるのかな、ね、ここ俺のカリで擦ったら気持ちいいんじゃない?すぐ入りそうだし、、、アキ、入れて欲しい?」
「セオ、なんか今日は意地悪、、、」
「アキが煽るからだろ、ほら入り口グチュグチュしてるだけでいいの?」
「僕の中をグチュグチュして、奥もたくさん突いて、あと、、、たくさん注いでね」
「ああ、孕むまで何度もアキの中に注いでやる」
それから俺は前立腺をカリで何度も擦り、アキが奥も突いてと言うまで続け、奥を突いた途端アキと同時にイッてしまった。
「アキの中気持ちいいな、俺のに吸い付いて俺の形になってる」
「セオのペニスでどこを擦られても気持ちよくて、ねえ、もっと、、、」
「今度は四つん這いになって」
アキを四つん這いにさせ後ろから貫き後ろの孔に指を入れ前立腺を押しながら腰を振る。
「あ、セオ、それだめ、あっあっ、変になっちゃう、、、」
「いっぱい感じろ、俺とのセックス、最高だろ、ほらもっと気持ちよくなれ」
俺は奥に出し、アキの前に座るとアキを抱き上げ向かい合うように俺の上に座らせ、いや、貫いた。
後ろに倒れそうになるアキを支え、抱き締めるとアキの唇と舌を味わう。
「俺は幸せだな、アキ俺の伴侶になってくれてありがとう」
「僕も、ありがとう、セオ愛してる」
「俺も愛してるよ」
愛を中にも注ぐとアキは意識を手放した。
俺は繋がったまま風呂に運びキレイに、と言ってもあんなに出したアキの精液は一つも無かった、吸収されると聞いていたが、本当なんだな。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
98
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる