助けてくれたクラスメイトは

Hazuki

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夕食です

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「Lサイズってこんなに大きかったっけ」
「まー、Mじゃ足りないだろうし、、、頑張って食べよう」
「残ったら冷蔵庫に入れておいて、朝食でもいいかもね」
そんなことを言ってても、食べ盛りの高校生、ポテトまで綺麗に食べちゃいました。

「僕も風呂入ってくるね、テレビ見るならそこにリモコンあるから」
「ん、わかった」

颯真が風呂から戻ってきた時、俺は本棚の前で薄い本を読んでいた。
ちょうど一番盛り上がっている場面、ドアが開く音に気付かず読んでいると、、、。
「来翔、そういうの好きなの?」
「うわあ、いや、違っ、薄いから読みきれるかなーと思って、、、颯真の趣味?」
「お姉ちゃんだよ、それ書いてるの、新刊出す度一冊置いていくんだ、腐女子ってヤツ」
「颯真は?読んでるの?」
「感想言うとお小遣いくれるから、一回は読んでる、今持ってるの結構ハードでしょ」
「ソフトなのは、、、こっちかな」
「男同士で出来るんだね、初めて知った」
「んー、実際は大変らしいよ、本だと綺麗に書いてるけど」
「え、颯真、したことあるの?」
「無いよ、ネットで調べただけ、来翔ならいいかな」
「ん?最後よく聞こえなかった」
「別に大したこと言ってないから、それよりこっち読めば、ソフトな方」
「読んでみる、、、」





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