助けてくれたクラスメイトは

Hazuki

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そろそろ寝るか

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「そろそろ寝る?」
「じゃ、俺ソファーで」
「はあ?何言ってんの?ベッドでしょ」
「えっ?」
「僕のベッド大きいし、二人とか余裕だから、お客さんソファーなんて駄目でしょ」
「うー、わかったよ、、、」

「来翔、今日はありがとう、友達呼ぶとか初めてで、すっごく楽しかった、また来てね」
「うん、今度は颯真の家族にも挨拶したいな、なんか勝手に泊まった感じで落ち着かない」
「大丈夫だよ、言っておいたし」
「俺の気持ちの問題」

「来翔、、、キスしたことある?」
「ないよ、十歳くらいからずっと怖がられてきたから、颯真は?」
「中学生の時、奪われた、友達に」
「大胆な女の子だね」
「男だよ、今でも友達」
「フザケてでしょ」
「そうだね、でなきゃ今友達してないよ」
「俺たちも友達、フザケてならキスしていいの?」
「、、、いいよ、来翔からしてくれるなら」
「颯真、、、」
来翔が覆い被さってきて、唇に触れるだけのキス、、、。
「俺のファーストキス、颯真に奪われた」
「、、、僕が奪われた気がする、、、」

「僕からもする」
ベッドに座って、来翔を抱き締めて、唇を重ねる。
舌を出して来翔の唇を舐めると、真っ赤になってる。
「フザケるってこーゆーことでしょ」
抱き締めて、来翔可愛いって言ったら、もっと赤くなってしまった。

中学生の時、好きだったんだ、キスした相手。
僕の友達だから一緒に虐められてて、ある日、二人でキスしろって言われて、泣きながらしたよ。
颯真にも好きな子いるんでしょ、ごめん、って言われて、、、好きって言えないまま、僕の初恋は終わった。

来翔は、、、好きって言っても友達でいてくれるかな?





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