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誕生日パーティー
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結局前の日から来ている僕、押しに弱い。
イアン様の広いベッドに寝て、二人でいろいろ話しちゃった。
翌日、二人とも隈が出来ててメイドさんに怒られた。
別々の部屋で支度をして、僕は先に会場に入った。
貴族様ばかりなので、僕は端っこにひっそりと立っていた。
招待客が集まり、本日の主役、イアン様が入ってきた。
白地にエメラルドグリーンの刺繍が入り、所々に茶色も混じってる、、、僕の色?いやいや、違うよね、、、ん?僕の衣装、水色の刺繍に、ボタンが金糸で留めてある、イアン様の色。
「本日は私の十五歳の誕生日を祝いに来ていただき、ありがとうございます、ゆっくり楽しんでいってください」
イアン様が挨拶すると、その前に列が出来る。
侯爵家、伯爵家、子爵家、今回は成人の祝いも兼ねているので、客も多いみたいだ。
僕は目立たないようにそっと端の端に寄る。
顔見知りのメイドさんが果実水を持ってきてくれた。
お礼を言って一口いただく、美味しい、僕の家の食堂でも出してるけど、ちょっと違うんだよな。
「おい」
僕に話しかける人なんていないと思うんだけど、、、振り向くと、僕をガン見してるお坊っちゃまがいた。
「お前見たことないけど、誰?」
「ぼ、私はケインと申します、イアン様とは親しくさせていただいています」
「家名は?無いのか?平民が来ていいとこじゃないぞ」
「その方は私が招待したのです」
「イアン様、、、」
「イアン様、なぜ平民なんかと」
「ケインは私の友達ですから」
「と、友達だからといって、平民がこんな、イアン様の色を身に纏って、失礼じゃないか」
「私が贈った服を貶すのですか?」
「イアン様が、贈った、、、」
「そうですよ」
「し、失礼しました」
「ケイン一緒に来て」
手を繋がれ、会場の中心に連れていかれた。
イアン様の広いベッドに寝て、二人でいろいろ話しちゃった。
翌日、二人とも隈が出来ててメイドさんに怒られた。
別々の部屋で支度をして、僕は先に会場に入った。
貴族様ばかりなので、僕は端っこにひっそりと立っていた。
招待客が集まり、本日の主役、イアン様が入ってきた。
白地にエメラルドグリーンの刺繍が入り、所々に茶色も混じってる、、、僕の色?いやいや、違うよね、、、ん?僕の衣装、水色の刺繍に、ボタンが金糸で留めてある、イアン様の色。
「本日は私の十五歳の誕生日を祝いに来ていただき、ありがとうございます、ゆっくり楽しんでいってください」
イアン様が挨拶すると、その前に列が出来る。
侯爵家、伯爵家、子爵家、今回は成人の祝いも兼ねているので、客も多いみたいだ。
僕は目立たないようにそっと端の端に寄る。
顔見知りのメイドさんが果実水を持ってきてくれた。
お礼を言って一口いただく、美味しい、僕の家の食堂でも出してるけど、ちょっと違うんだよな。
「おい」
僕に話しかける人なんていないと思うんだけど、、、振り向くと、僕をガン見してるお坊っちゃまがいた。
「お前見たことないけど、誰?」
「ぼ、私はケインと申します、イアン様とは親しくさせていただいています」
「家名は?無いのか?平民が来ていいとこじゃないぞ」
「その方は私が招待したのです」
「イアン様、、、」
「イアン様、なぜ平民なんかと」
「ケインは私の友達ですから」
「と、友達だからといって、平民がこんな、イアン様の色を身に纏って、失礼じゃないか」
「私が贈った服を貶すのですか?」
「イアン様が、贈った、、、」
「そうですよ」
「し、失礼しました」
「ケイン一緒に来て」
手を繋がれ、会場の中心に連れていかれた。
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