嘘は愛。

魔乱

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退院

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春菜


「「せーの、おめでとう~!」」

パンパンッ
クラッカーの音が私の家で鳴り響く
今日は徹の退院の日

徹「ありがとう皆」
徹も嬉しそうだ

春菜「徹、良かった、、」

徹「うん、ごめんね」
と私の頭をなでる徹

春菜「退院パーティー始めよ!」
私の掛け声で始まった退院パーティー

でもこれが最悪の事態を呼び起こす

私達全員でホラー映画を見ながらお菓子を食べていた。
吐き気がしたからトイレ行ってくると部屋をでた。
そしたら

春菜「ゴホゴホッ」
咳が、とまんない
徹「春菜ー?大丈夫か?」
とテレビがついた部屋から聞こえる

春菜「うん!大丈夫!」

それでもやっぱり咳は止まらない
春菜「苦し…」
落ち着いたと思ったが、また咳が始まる

春菜「ゴホゴホッ!」
またか。。
また血を吐いた。

コンコン

徹「大丈夫か?」
ドアの向こうから徹が心配してる。
血を吐いたなんて知ったら、、

春菜「全然大丈夫!お腹壊したみたいなの」

徹「薬持ってこようか?」

春菜「平気!ありがとう」
でも、前みたく血がでただけじゃなく、今回は血が止まらない。
意識が遠のいていく中でトイレのドアが開き、私が大好きな彼の顔が見えた瞬間、私は気を失った。

春菜「とお…る…」
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